株式会社システムサイエンス

株式会社システムサイエンス 車輌道楽開発研究所
認証工場
認証番号:第2-5557号 スーパーカー、レーシングカー、ヒストリックカー、メーカー実験車輌などの製作、開発、修理、メンテナンスの相談に乗ります。

エンジン&MTなどの慣らし運転から戻ってきましたフルビアクーペ。オイル交換と全体増し締めキャブ調整を行います。
27/10/2021

エンジン&MTなどの慣らし運転から戻ってきましたフルビアクーペ。
オイル交換と全体増し締めキャブ調整を行います。

FIAT500 トッポリーノSr1 エンジンOH
11/06/2021

FIAT500 トッポリーノSr1 エンジンOH

先日、エンジン不動で入庫しましたアバルト1000BB高速道路走行後 一般道に降りてから信号から発進しようとしたところでエンジンストップ、その後クランキングしてもかかりそうになる時もあったがふけあがらず、その後バッテリーむ使い切り終了。点火は...
18/05/2021

先日、エンジン不動で入庫しましたアバルト1000BB
高速道路走行後 一般道に降りてから信号から発進しようとしたところでエンジンストップ、その後クランキングしてもかかりそうになる時もあったがふけあがらず、その後バッテリーむ使い切り終了。

点火は問題なくしておりましたので、過去の事例で燃料タンク内の配管折れ、ポンプの吸い口のつまりなどを疑ってましたが全く問題なく、しかしクランキングするもプラグは乾いているので、ファンネルから中を覗きながらスロットルをあけても全く加速ポンプから燃料出ず。アバルトはかなりのハイカムですしベンチュリー径も排気量のわりに大き目ですから、クランキング程度のエンジンスピードでは負圧が出ませんし、チョークもついていないので加速ポンプがダメだと始動できません。発進時にエンストしたのも納得です。

試しにファンネルを手で塞ぎチョーキングしながらクランキングすると始動出来ました、丁寧にアクセルを開ければ綺麗にふけあがりますので、エンジンには全く問題ないのを確認。

キャブのトップカバーを開けて点検していくと加速ポンプロッドが折れていました、ピストンのスティックもないので金属疲労でしょうか、たまに折れることはありますが2個同じタイミングで壊れるのはある意味精度いいのでしょうか。

ロットの長いタイプだったためウエーバー純正が手に入らず社外品での修理です。わずかに大きくなってる部分もあり強化なのかもしれませんが品番が打刻のためオイルストーンで打痕を磨いてスムーズに動くようにし組み付けます。

念のため燃料タンクが空になるまでポンプで吸い上げ、ポンプ内フィルターと燃料フィルターキャブ内のストレーナーを掃除して修理完了です。

ランボルギーニエスパーダのMT O/Hです。
10/05/2021

ランボルギーニエスパーダのMT O/Hです。

フルビアの配線の引き直しです。 社外品ですが50年以上前の車の配線KITが手に入るとは、素晴らしいです。一部リレーの追加やICレギュレータタイプのオルタネーター用に配線の加工して取り付けます。ヒューズボードは超音波洗浄機で酸洗い後中和洗浄し...
19/04/2021

フルビアの配線の引き直しです。 社外品ですが50年以上前の車の配線KITが手に入るとは、素晴らしいです。
一部リレーの追加やICレギュレータタイプのオルタネーター用に配線の加工して取り付けます。
ヒューズボードは超音波洗浄機で酸洗い後中和洗浄して酸化被膜を落としてオリジナルを使います。

フルビアにLSDを組み込みました。MT本体は特に不具合はありませんでしたので洗浄してオイルシールとベアリングの交換です。 LSDは専用品ですが海外のアフターマーケットLSDなのですんなりは取付できませんでしたが。クラッチからのインプットシャ...
14/04/2021

フルビアにLSDを組み込みました。
MT本体は特に不具合はありませんでしたので洗浄してオイルシールとベアリングの交換です。 

LSDは専用品ですが海外のアフターマーケットLSDなのですんなりは取付できませんでしたが。クラッチからのインプットシャフトが中空のファイナルドライブピニオンの中を通過するという他では見ない構造なのでスペース的にLSDを作るのもかなり苦労を感じさせます。

サイドベアリングケースに干渉してしまいましたが削るほどの余裕はなく、サイドベアリングとベアリングケースにシムを製作しバックラッシュとプリロードを確保しながら無事組み付け出来ました。サイドベアリング側はあたり幅のが狭いため座屈しないよう焼き入れ後研磨仕上げにて製作していただきました。

ランチアフルビアのシリーズ1のドライブシャフトは少し特殊で2重になっており、サスペンションストロークや舵角によって変化するドライブシャフトの長さ変化に対応しています。FFの車両がまだ少ない時代ですのでいろいろ試行錯誤の時代なんだと思います。
13/04/2021

ランチアフルビアのシリーズ1のドライブシャフトは少し特殊で2重になっており、サスペンションストロークや舵角によって変化するドライブシャフトの長さ変化に対応しています。FFの車両がまだ少ない時代ですのでいろいろ試行錯誤の時代なんだと思います。

ランチアフルビアクーペラリー1300s エンジンO/H 狭角V型の珍しいエンジンです。V型ですがヘッドは1つしかありません直列4気筒がオフセットされてボーリングされているような感じで当時のランチアのこだわり製法です。バルブの駆動は左右バンク...
12/04/2021

ランチアフルビアクーペラリー1300s エンジンO/H 
狭角V型の珍しいエンジンです。V型ですがヘッドは1つしかありません直列4気筒がオフセットされてボーリングされているような感じで当時のランチアのこだわり製法です。

バルブの駆動は左右バンクでカムシャフトが独立しておらずインテーク、エキゾースト2本のカムで左右バンクを行いますので、カムから離れたバンクはバルブとロッカーアームの間にエクステンションロッドが入ります。

今回はピストン&カムシャフトを1300HFと同等になるプロフィールのものに変更して製作しました。

アバルト1000spのリバースが入らないトランスミッションの修理fiat850のケースを使ってアバルトが5速にしたもので1速から5速まで組み換え可能になっているレーシングミッションです。リバースギヤの摩耗がひどい状態でしたが幸い作りやすい形...
10/04/2021

アバルト1000spのリバースが入らないトランスミッションの修理

fiat850のケースを使ってアバルトが5速にしたもので1速から5速まで組み換え可能になっているレーシングミッションです。

リバースギヤの摩耗がひどい状態でしたが幸い作りやすい形状のギヤでしたのでそのギヤのみ採寸し国内で製作しました。

ほかのギヤはダイヤモンドやすりで軽く修正する程度で使用可能でした。
ベアリングやシール類は、特殊なサイズの部分があり入手に時間がかかってしまいましたが全部交換することができました。
耐久製upとシフトがスムーズに入るようにすべてのギヤにwpc処理いたしました。

このMTに組み込まれているリミテッドスリップデフは、あまり見ないポールタイプのものでした。面白い差動規制方式です。

エンジンオーバーホール中のメルセデスベンツ560SEL、分解時と同じ条件でバルブタイミングを測定すると、基準より遅くバルブが開き始めていることがわかり特に右バンクがずれ量が多く、おそらく過去の修理でヘッドメンケンをしているようですのでその分...
09/04/2021

エンジンオーバーホール中のメルセデスベンツ560SEL、分解時と同じ条件でバルブタイミングを測定すると、基準より遅くバルブが開き始めていることがわかり特に右バンクがずれ量が多く、おそらく過去の修理でヘッドメンケンをしているようですのでその分遅れているようです。フェラーリやランボルギーニなどヨーロッパのスポーツカーの多くはもともと細かく調整可能ですが。普通の乗用車では調整がない車両の方が多いです.さすがベンツですオフセットされたスプロケット用の調整キーが数種類設定があり、スプロケット1コマ架け替えと数種類のキーの裏表の組み合わせて±1度で基準値に合わせることができます。
今回は0.7mmと1.1mmオフセットキーで調整完了しました。

Countach5000QVオイル下がり点検。ステムシールやバルブ&バルブガイドの摩耗が原因のことが多いですが、ガイドの圧入が他メーカーより緩めなのかインテークガイドにはオーリングを使用しているので劣化でガイドの外側から漏れることもあります...
08/04/2021

Countach5000QVオイル下がり点検。
ステムシールやバルブ&バルブガイドの摩耗が原因のことが多いですが、ガイドの圧入が他メーカーより緩めなのかインテークガイドにはオーリングを使用しているので劣化でガイドの外側から漏れることもありますのでレッドチェックを行います。
またこの純正ガイド残念ながらオーリング溝や抜け止めのスナップリング溝から折れる事案が何台も見ておりますので、エンジンをあけた際は、のちのトラブルを減らすために再使用できるレベルの摩耗でもガイドの製作入れ替えを強くおすすめしておりますす。今回の作業は48本全交換させていただきました。

フェラーリ250GT エンジン不動、燃料ポンプのロックが原因でした。配管加工していまどきのポンプに変更するのは簡単ですが、せっかくのオリジナル部品ですので分解修理いたしました。幸いコイルは生きておりましたので可動部の研磨とポイントの接点磨き...
07/04/2021

フェラーリ250GT エンジン不動、燃料ポンプのロックが原因でした。
配管加工していまどきのポンプに変更するのは簡単ですが、せっかくのオリジナル部品ですので分解修理いたしました。
幸いコイルは生きておりましたので可動部の研磨とポイントの接点磨きと高さ調整で動くようになりましたがダイヤフラムにひびがあり危険な状態でしたので、サイズの大きい国産燃料ポンプのダイヤフラムをゴム素材として流用しエンジン始動できました。

住所

都筑区早渕1-25/10
Yokohama, Kanagawa
224-0025

営業時間

月曜日 09:00 - 20:00
火曜日 09:00 - 20:00
水曜日 09:00 - 20:00
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