08/08/2026
Jeep横浜青葉ワークスの中村です。
連日、厳しい暑さが続いています。
気温の上昇に伴い、最近はオーバーヒートによるトラブルのご相談が増えております。
オーバーヒートは、冷却水の不足や漏れ、冷却装置の不具合などにより、エンジンの温度が異常に上昇することで発生します。
先日も、オーバーヒートの状態で走行を続けたことでエンジンに大きなダメージが発生し、エンジンの修理・交換が必要になったケースがありました。
もし走行中に、
・水温計が異常に高い位置を示してい る
・警告灯が点灯した
・エンジンルームから湯気が出ている
・焦げた臭いや、いつもと違う臭いがする
・エンジンの調子がおかしい
・電動ファンが高速で回り続ける
などの症状が現れた場合は、無理に走行を続けず、安全な場所に停車してください。
「もう少しなら走れるかも」と走行を続けると、エンジン内部に深刻なダメージを与え、修理費用が高額になる可能性があります。
また、エンジンが高温になっている場合は、すぐにラジエターキャップや冷却水のキャップを開けるのは大変危険です。高温・高圧の冷却水が噴き出し、やけどをする恐れがありますので、絶対に開けないでください。
オーバーヒートが疑われる場合は、無理に自走せず、ロードサービスやレッカーを手配し、販売店・サービス工場までお車を搬送してください。
早めに適切に対応をすることで、エンジンへのダメージを最小限に抑えられる可能性があります。
暑い季節は、お車にとっても厳しい環境です。
「いつもと違う」と感じたら、無理をせず、早めの点検・ご相談をお願いいたします。
皆様の安全で快適なカーライフのため、熱い時期こそお車の状態に気を配りましょう!
#オーバーヒート