31/01/2026
2025 年の全国交通事故死者数は約 2500人と、統計開始以来で最も少ない水準となりました。しかし、亡くなった方の半数以上が65歳以上の高齢者であり、依然としてこの問題に直面させられています。
歩行中の死亡事故の大半は横断中に発生しており、車が接近しているにも関わらず横断してくることが少なくありません。また、横断の前半よりも後半に事故が多く発生している特徴があり、対向車の死角は駐車車両だけでなく、走行車両通過直後にも横断してくる危険性はありますので、十分な注意が必要です。
今後も高齢社会は加速し続けることが想定されますので、高齢者の横断を暖かい気持ちで見守ってあげる余裕を持ち、安全運転に努めて下さい。