FTEC コーポレーション

FTEC コーポレーション 自動車修理の専門工場です。
埼玉県狭山市青柳 264‐1

登録番号 T9810772996803
認証番号 44-06425

FTECコーポレーションは、外車、輸入車、国産車を取り扱う、自動車整備の専門工場です。FTECコーポレーションの整備は、年式や生産国を問わず、正しい手法で自動車の資質を100%引き出します。

絶版車や旧車の整備では、製廃となった機能部品の再生も承ります。また、現在の交通事情やお客様のご要望によるアップデートプランの相談にも、FTECコーポレーションは対応します。

GM、フォード、クライスラーなどのアメ車については、社外品(OEM品)の他、あらゆるチューニングパーツを、独自のコネクションで本国から取り寄せることができます。ホワイトリボンタイヤやビンテージエアコンなどについては、フィッティングからセッティングまで、FTECコーポレーションがサポートいたします。

車検や日常的な点検整備から重整備をともなう深刻な不調の修理まで、安心してお任せいただける自動車整備工場。FTECコーポレーションは、お客様の熱意を全力で支持する、関東運輸局長認証の自動車整備工場です。

FTECのブログを更新しました。三菱ジープJ55型の整備を通して、新しい仕事の進め方「PAWU( = Pay-as-We-Uncover、段階診断・都度決済)方式」の採用をご案内する内容です。近年、旧車を取り巻く環境の変化が、様々な分野で軋...
29/12/2025

FTECのブログを更新しました。

三菱ジープJ55型の整備を通して、新しい仕事の進め方「PAWU( = Pay-as-We-Uncover、段階診断・都度決済)方式」の採用をご案内する内容です。

近年、旧車を取り巻く環境の変化が、様々な分野で軋轢を引き起こしています。軽やかに障害を乗り越えていくためのツールとして、PAWU方式を実践してまいります。

https://ftecautorepair.blogspot.com/2025/12/Pay-as-We-Uncover.html

トヨタ カローラ KE11型(1966-69)。アイドリングが不調なのでキャブレターの調整をしてほしい、というご要望でした。自走してきたクルマからは、激しい異音が。まるでディーゼルエンジンのような打音が響いています。マイクロスコープをプラグ...
19/09/2025

トヨタ カローラ KE11型(1966-69)。

アイドリングが不調なのでキャブレターの調整をしてほしい、というご要望でした。自走してきたクルマからは、激しい異音が。まるでディーゼルエンジンのような打音が響いています。

マイクロスコープをプラグ穴から挿入して、異物吸入と断定。キャブレターを取り外すと、異物の正体が判明。マニフォールドの中から、脱落した部品のひとつを摘出しました。

これではセッティングどころではないので、急遽シリンダーヘッドを取外すことに。ガスケットの手配は、中台工業さんに協力を仰ぎます。無いものは作る。再使用に耐えられると判断した部品は、組付けにふさわしい状態に仕上げます。

初動対応が奏功し、第4シリンダーのピストン冠面と燃焼室の修正によって、エンジンを蘇生させることができました。付帯整備で分解した範囲で発見した不適切な措置は、その都度改善して組み付けます。おかげで、あちこちに塗られていた漏れ止め剤を廃し、出鱈目だったボルトナットを揃えることもできました。

入庫の経緯が経緯なので、事前のテスト走行はできなかったのですが、ミクスチャーとタイミングコントロールの変更によって、扱いやすく伸びのあるエンジンフィールを実現できたと自負しています。

この初代カローラは、終戦で立川飛行機からトヨタ自動車に移った長谷川龍雄(1916-2008)氏の作品です。ダイキャストのドアヒンジ、鋼管とベークライトのウインカーレバーなど、今日の日本車が忘れて久しい感触が、50年の時を超えて生きています。

先人の志に恥じぬ整備をと、襟を正して取り組みました。
永遠に走り続けることを、心より祈念します。

レクサスSC430のAFS(アダプティブ フロントライティング システム)の修理を、FTEC weblog の記事にしました。https://ftecautorepair.blogspot.com/2024/07/sc430afs.html...
04/07/2024

レクサスSC430のAFS(アダプティブ フロントライティング システム)の修理を、FTEC weblog の記事にしました。https://ftecautorepair.blogspot.com/2024/07/sc430afs.html

改造するなら、端々まで抜け目なくやり遂げましょう。

LEXUS SC430(2001 - 2010)とても大切に乗られているクルマの、フロア補強の記事です。https://ftecautorepair.blogspot.com/2024/06/sc430.html長年トヨタ車でレースをしてい...
22/06/2024

LEXUS SC430(2001 - 2010)
とても大切に乗られているクルマの、フロア補強の記事です。

https://ftecautorepair.blogspot.com/2024/06/sc430.html

長年トヨタ車でレースをしている会社が極少数製作した補強ブレースを他車から移植する内容です。肝心なところを漏れなく押さえていながら大規模な車体の分解を必要としない逸品。走り出した瞬間に車体剛性の向上を実感することができます。

日本アンテナ(株)製自動車用オートアンテナオートマ NA-5D 型1973年(昭和48年)式アルファロメオ・ジュリアに装着ケース本体はアルミ鋳造パネルは亜鉛メッキ鋼板今日流通している中華製とは別格の設計オーナーの強い要望で修理を承りました。...
07/06/2024

日本アンテナ(株)製
自動車用オートアンテナ
オートマ NA-5D 型

1973年(昭和48年)式
アルファロメオ・ジュリアに装着

ケース本体はアルミ鋳造
パネルは亜鉛メッキ鋼板

今日流通している中華製とは別格の設計

オーナーの強い要望で修理を承りました。

この修理では、アンテナ先端部分の分解が不可避。
意匠に配慮された部分なので、断面図が欲しい。

問合せを出してみたが、はたして応答はあるだろうか?

https://www.nippon-antenna.co.jp/ja/company/history.html

昭和28年(1953年) 11月20日

日本アンテナ株式会社を設立(資本金50万円)
自動車ラジオ用およびテレビ用アンテナの製造販売を開始

昭和37年(1962年)

自動車ラジオ用電動式アンテナを開発 製造販売を開始

昭和40年(1965年)

電子機器および無線通信用アンテナの製造販売を開始
埼玉県所沢市に所沢工場操業開始...

トヨタ チェイサー アバンテ GX81型(平成元年式)。追突被害の復元が、完了しました。ひとつも部品を交換せず、勝又グループのステッカーも温存。塗装面の改善についても、オーナーから高評価を頂きました。直す方法を考えるのも整備士の仕事。この先...
17/05/2024

トヨタ チェイサー アバンテ GX81型(平成元年式)。
追突被害の復元が、完了しました。

ひとつも部品を交換せず、勝又グループのステッカーも温存。
塗装面の改善についても、オーナーから高評価を頂きました。

直す方法を考えるのも整備士の仕事。
この先そうなれば良いなと思っています。

#旧車 #絶版車 #整備士 #認証工場 #自動車整備士 #旧車メンテナンス #埼玉県狭山市

これは、事故で歪んだ樹脂製バンパーを修復する工程です。試行錯誤の末に辿り着いた、最も有効な手段がこれでした。左側の固定部分から縦断面を写しとり、19ミリの合板で治具を作製、その治具を反転させて右側の固定部分にあてがっています。バンパーカバー...
15/05/2024

これは、事故で歪んだ樹脂製バンパーを修復する工程です。
試行錯誤の末に辿り着いた、最も有効な手段がこれでした。

左側の固定部分から縦断面を写しとり、19ミリの合板で治具を作製、その治具を反転させて右側の固定部分にあてがっています。

バンパーカバー内側の押さえは、肉厚のプロテクションモールに入力するためのものです。

加熱の影響が集中することを避けるために、樹脂製の部品に接触する治具は木製でなければなりません。

冷える過程で形状が戻るので、ターンバックルを調整しながら過熱と冷却を繰り返し、所望の形状に近づけていきます。

保険会社に説明するのが大変。

#旧車 #絶版車 #整備士 #認証工場 #自動車整備士 #旧車メンテナンス #埼玉県狭山市

GX81型 チェイサーの追突被害事故、修理。最初の工程は、被害状況の確認です。リヤバンパーが真後ろから前方に押されていますが、右半分のほうが変形量が多く、バンパー全体が右側にズレています。バックパネルやフォースメントは金属製なので一般的な修...
13/05/2024

GX81型 チェイサーの追突被害事故、修理。
最初の工程は、被害状況の確認です。

リヤバンパーが真後ろから前方に押されていますが、右半分のほうが変形量が多く、バンパー全体が右側にズレています。

バックパネルやフォースメントは金属製なので一般的な修理方法で対処できますが、問題は樹脂製のバンパーカバーの復元です。

付属品も一切交換できないので、バラすと収拾がつかなくなりそう。最善の修理方法を見つけるまで試行錯誤が続きます。

トヨタ チェイサー アバンテ(GX81型)1989年(平成元年)式5速マニュアル35年目を迎えたところで、追突被害に遭ってしまいました。リヤバンパー周りの部品はすべて製廃、中古部品もありません。このような場合、現品を復元する修理になります。...
10/05/2024

トヨタ チェイサー アバンテ(GX81型)
1989年(平成元年)式
5速マニュアル

35年目を迎えたところで、追突被害に遭ってしまいました。
リヤバンパー周りの部品はすべて製廃、中古部品もありません。

このような場合、現品を復元する修理になります。

金属で構成される部品よりも、樹脂製のバンパーカバーとモールの歪みを修正するほうが大変です。

試行錯誤のうえ、有効な方法が見つかった時の喜びはひとしお。
その修正方法については、すべてが解決したら記事にします。

トヨタ ST162型 カリーナED(1985-89)のマフラー修理について。FTEC weblogに、詳細な記事をアップロードしました。マフラーが折れても心は折れない、旧車乗りの皆様に。選択肢を提示できたら幸いです。
05/04/2024

トヨタ ST162型 カリーナED(1985-89)のマフラー修理について。FTEC weblogに、詳細な記事をアップロードしました。

マフラーが折れても心は折れない、旧車乗りの皆様に。選択肢を提示できたら幸いです。

ST162型 カリーナEDの、マフラーを製作する記事です。排気漏れがあると、車検に合格できません。しかし、トヨタ純正部品は欠品製廃です。そこで、純正部品を忠実に再現したマフラーを、ステンレス(SUS304)で製作するこ....

トヨタ カリーナED(ST162型)の、マフラーを修理しました。触媒下流側のフランジからテールピースまで、材料をSUS304に置き換えたワンオフ品です。トヨタ純正マフラーによる新車時の音を再現すべく、パイプ径やサイレンサーの構造にまで拘りま...
02/04/2024

トヨタ カリーナED(ST162型)の、マフラーを修理しました。
触媒下流側のフランジからテールピースまで、材料をSUS304に置き換えたワンオフ品です。

トヨタ純正マフラーによる新車時の音を再現すべく、パイプ径やサイレンサーの構造にまで拘りました。出口のデュアルチップは、清掃研磨した純正部品です。

ST162系の3兄弟(セリカ、コロナクーペ、カリーナED)の、正確な販売台数はわかりません。が、令和の常識ではとても考えられない多さだったはず。にも拘らず、純正部品は欠品製廃です。

5台分/1ロットでも、量産できたらどんなに良いかと思います。
しかしながら、ワンオフなら自分だけのマフラーが欲しいという人が多いので、実現は容易ではありません。

現車は、所沢自動車検査登録事務所の検査ラインで車検を継続しました。この外観で純正の音量ですから、何の指摘もなし。

自分が欲しいのもこういうマフラーだ、という人がもしいたら、FTECコーポレーションにご相談くださいませ。



#整備士 #自動車修理 #自動車電装 #自動車整備士 #旧車メンテナンス #埼玉県狭山市

スターターモーターの、電源ケーブルを作製しました。1988(昭和63)年式の、トヨタ3S-Gエンジン用です。現車のスターターは、横置きされたエンジンブロックと排気マニフォールドに挟まれた位置にあります。この対策は、スターター交換と同時に実施...
23/02/2024

スターターモーターの、電源ケーブルを作製しました。
1988(昭和63)年式の、トヨタ3S-Gエンジン用です。

現車のスターターは、横置きされたエンジンブロックと排気マニフォールドに挟まれた位置にあります。この対策は、スターター交換と同時に実施しないと、ボルト折損などのリスクをともなう付帯作業を繰り返す破目になります。

ケーブルの両端はハンダで閉じて、純正以上の性能をより長く発揮できるように配慮しました。答えが明らかになるのは36年後になりますが、FTECは間違い無いと確信しています。

#整備士 #自動車修理 #自動車電装 #自動車整備士 #旧車メンテナンス #埼玉県狭山市

住所

青柳264/1
Sayama-shi, Saitama
350-1301

電話番号

+81429002345

ウェブサイト

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FTECコーポレーションは、外車、輸入車、国産車を取り扱う、自動車整備の専門工場です。FTECコーポレーションの整備は、年式や生産国を問わず、正しい手法で自動車の資質を100%引き出します。 絶版車や旧車の整備では、製廃となった機能部品の再生も承ります。また、現在の交通事情やお客様のご要望によるアップデートプランの相談にも、FTECコーポレーションは応じます。 GM、フォード、クライスラーなどのアメ車については、社外品(OEM品)の他、あらゆるチューニングパーツを、独自のコネクションで本国から取り寄せることができます。ホワイトリボンタイヤやビンテージエアコンなどについては、フィッティングからセッティングまで、FTECコーポレーションがサポートいたします。 車検や日常的な点検から重整備をともなう深刻な不調の修理まで、安心してお任せいただける自動車整備工場。FTECコーポレーションは、お客様の熱意を全力で支持する、関東運輸局長認証の自動車整備工場です。