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バイクって、なぜ前の車に近づきすぎるのでしょう。街中を車で走っていると、前車との距離がかなり近いバイクをよく見かけます。バイクは強いブレーキを使うにも、それなりの技量が必要です。それを考えると、本来ならもう少し余裕のある車間距離が欲しいはず...
14/08/2026

バイクって、なぜ前の車に近づきすぎるのでしょう。街中を車で走っていると、前車との距離がかなり近いバイクをよく見かけます。

バイクは強いブレーキを使うにも、それなりの技量が必要です。
それを考えると、本来ならもう少し余裕のある車間距離が欲しいはず。

なのに、なぜ近づいてしまうのか。

私はこれについて、ひとつ仮説を立ててみました。

ヒントは「視線」です。

バイクに乗ると、本人が思っている以上に視線が手前へ下がりやすい。
その理由のひとつとして考えられるのが、ヘルメットです。

自分自身も、少しぼーっとして走っていると、知らず知らずのうちに視線が下がっていて、気づけば前の車との距離が詰まっていた、ということがあります。

では、視線が下がることと車間距離には、どんな関係があるのか。

私なりの考えはブログにまとめました。リンクはコメント欄に貼っておきます。

ところで皆さんはどうでしょう?

「自分も気づくと前の車に近づいている」
「いや、かなり意識して車間を取っている」
「クルマに乗っていると、後ろのバイクが近くて怖い」

そんな経験、ありませんか?

理由の分析でなくても大丈夫です。
普段感じていることを、そのまま聞かせてください。

「今のバイクって、高くなったよね」久しぶりにバイクにリターンしようとお店に来られたお客様から、よく聞く言葉です。確かに20〜30年前のカタログと比べれば、今のバイクはかなり高くなっています。でも、ちょっと調べてみると面白いんです。仮に昔のバ...
09/08/2026

「今のバイクって、高くなったよね」久しぶりにバイクにリターンしようとお店に来られたお客様から、よく聞く言葉です。

確かに20〜30年前のカタログと比べれば、今のバイクはかなり高くなっています。

でも、ちょっと調べてみると面白いんです。

仮に昔のバイクを、当時と同じ仕様・同じ生産規模のまま、現在の物価や原材料費、人件費などで作ったとすると、それだけでも当時の1.5〜2倍くらいの価格になっても不思議ではないようです。

しかも今のバイクには、

ABS
FI(燃料噴射)
排ガス・騒音対策
LED
各種センサーやECU

など、昔にはなかったものがたくさん付いています。

さらに昔ほどバイクが売れないので、1台あたりが負担する開発費や生産コストも違ってきます。

そう考えると、「今のバイクは高すぎる」のか。

それとも、「これだけの内容なら、むしろよくこの価格で作っている」のか。

皆さんはどう思いますか?

昔のバイクの価格を知っている方、最近バイクを買った方、それぞれの感覚をぜひコメントで教えてください。

バイクって、なぜ二輪なのに普通に倒れずに走れるのでしょう?逆に曲げるときにはなぜ倒れるのでしょう?バイクにはなんとなく乗っていて、走らせていればなんとなくバランスも取れています。でも、自転車も含めて「なぜ二輪が倒れずに走れるのか?」を、あら...
06/08/2026

バイクって、なぜ二輪なのに普通に倒れずに走れるのでしょう?逆に曲げるときにはなぜ倒れるのでしょう?

バイクにはなんとなく乗っていて、走らせていればなんとなくバランスも取れています。

でも、自転車も含めて「なぜ二輪が倒れずに走れるのか?」を、あらためて考えたことのある人は意外と少ないのではないでしょうか。

私自身も、最初から理屈を理解してバイクに乗り始めたわけではありません。

転んだり、失敗したりしながら、少しずつ身体で覚えてきました。

そして今になって、その仕組みを考えてみると、手のひらに「ほうき」を立ててバランスを取る遊びに、とてもよく似ていることに気づきます。

なぜ走ると倒れにくいのか。
なぜ低速になると難しいのか。
なぜタイヤが滑ると転倒につながるのか。
そして、なぜそのバランスをあえて崩すことでコーナーリングを始められるのか。

普段なんとなくやっていることも、物理で考えてみると「なるほど」と思えることがたくさんあります。

以前言われた、

「お前、バイクは物理やぞ」

という言葉を思い出しながら、今回は「ほうきの理論」で考えてみました。詳しい仕組みはブログの方にまとめています。

皆さんは、バイクに乗っていて「そういえば、これってなぜなんだろう?」と思ったことはありますか?
コーナーリング、ブレーキ、加速、低速走行、タイヤ、サスペンション……どんなことでも、あらためて考えると面白いかもしれません。

「お前、バイクは物理やぞ」中学校の卒業前、進路面談で物理の先生から突然そう言われました。私はたぶん「プロのライダーになる」と答えたのだと思います。もっと真面目に将来を考えろ、と叱られると思っていたので意外でした。でも今になって思えば、この一...
04/08/2026

「お前、バイクは物理やぞ」中学校の卒業前、進路面談で物理の先生から突然そう言われました。

私はたぶん「プロのライダーになる」と答えたのだと思います。もっと真面目に将来を考えろ、と叱られると思っていたので意外でした。

でも今になって思えば、この一言が、その後の乗り方を変えたのかもしれません。

バイクは、同じ条件なら同じように動きます。

曲がらないのは、曲がらない条件を作っているから。止まれないのは、その条件では止まり切れない速度で走っているからです。

昔は「アクセルは根性で開ける」という雰囲気もありました。もちろん気持ちは大切ですが、気合いで物理法則を変えることはできません。

うまくいかないとき、バイクやメーカー、そして今なら年齢のせいにしたくなることもあります。

でもその前に、速度、視線、身体の位置、荷重のかけ方、操作の順番に原因はないのか。

バイクは物理法則に従って走っています。

だから上手に乗るとは、力ずくで動かすことではなく、働いている力を理解し、それに逆らわないように走らせることなのだと思います。

皆さんは、バイクに乗っていて「これは気合いではどうにもならないな」と感じたことはありますか?

曲がる、止まる、アクセルを開ける。どんな場面で「バイクは物理だ」と感じたか、ぜひ教えてください。

50ccをなくして、125ccを出力制限して使う。これが本当に「環境のため」なのでしょうか。昔の2スト原付には、白煙や臭いなど改善すべき問題がありました。排ガスの質を改善するために、規制が必要だったことは否定しません。ただ、その対応で50c...
02/08/2026

50ccをなくして、125ccを出力制限して使う。これが本当に「環境のため」なのでしょうか。

昔の2スト原付には、白煙や臭いなど改善すべき問題がありました。
排ガスの質を改善するために、規制が必要だったことは否定しません。

ただ、その対応で50ccは高く複雑になり、安価な生活道具として成立しにくくなった。
そして今は、海外で多く売られている125ccをベースに、出力を抑えて原付一種として使う形になっています。

排ガスの質を変えるためには必要だったのかもしれません。

しかし、地球温暖化対策としてCO2を減らすのであれば、50ccで足りていた用途に、より大きなエンジンや車体を使う方向は、本末転倒にも思えます。

一方で、乗用車の保有台数は1980年と比べて約2.7倍。

小さな乗り物には厳しい規制をかけながら、社会全体は大きく重い乗り物中心になっていく。
これは本当に、一貫した環境政策だったのでしょうか。

皆さんは、近所への買い物や1人での通勤など、短い移動には何を使っていますか?

原付、自転車、軽自動車、公共交通。
地域や生活環境によって答えは違うと思います。

50ccはもう役目を終えたのか。
それとも今の時代に合う形で、もう一度「小さな生活の足」が必要なのか。

昔の原付の思い出も含めて、皆さんの実感を聞かせてください。

バイク用グローブは、厚くて頑丈なほど安全なのでしょうか。転倒から手を守るためには、厚く硬いほうがよい。ところが、指が動かしにくくなれば、今度はバイクを正確に操作しにくくなります。暖かくて、安全で、しかも操作しやすい。そんなグローブが理想です...
01/08/2026

バイク用グローブは、厚くて頑丈なほど安全なのでしょうか。

転倒から手を守るためには、厚く硬いほうがよい。
ところが、指が動かしにくくなれば、今度はバイクを正確に操作しにくくなります。

暖かくて、安全で、しかも操作しやすい。

そんなグローブが理想ですが、実際にはなかなかありません。

転倒時の安全性を高めれば、厚く、硬くなる。
操作性を求めれば、薄く、柔らかくなる。
防寒性を高めれば、指先の感覚が遠くなる。

冬用グローブなどは、極端に言えば、鍋つかみでハンドルを握っているような感覚です。

それでも冬のツーリングでは、指が冷えて動かなくなるより、多少操作しにくくても暖かいほうがよい。

一方、操作性を重視するオフロードグローブは、手の甲のプロテクターが薄いものや、ほとんど付いていないものもあります。

雨で泥だらけのレースでは、水や泥を吸って意外と滑りにくいという理由で、あえて軍手を使ったこともありました。

もちろん、防護性を考えれば軍手を一般のライダーへ勧めることはできません。

ただ、高価で頑丈なグローブが、どんな場面でも一番使いやすいとは限らない、という一例ではあります。

グローブは手を守る防具であると同時に、グリップを適正な力で握り、バイクを正確に操作するための用品でもあります。

操作性。
防護性。
防寒性。

何を優先するかは、乗り方や季節によって変わります。

皆さんが今いちばんよく使っているのは、どんなグローブですか?

「夏用は涼しいけれど、すぐに破れた」
「冬用は動かしにくいけれど手放せない」
「結局、薄手のレザーが使いやすい」
「意外なものが使いやすかった」

選んだ理由や、失敗した経験なども教えてください。

詳しくはコメント欄のブログにまとめました。

バイクも暑さが苦手です。真夏の熱は、エンジンだけでなく、電装系やタイヤ、外装、走行中のサスペンション性能にまで影響します。気温が40℃近くなると、正直なところ、バイクより先に人間の方が倒れそうです。しかし、暑すぎる環境が厳しいのはバイクも同...
30/07/2026

バイクも暑さが苦手です。真夏の熱は、エンジンだけでなく、電装系やタイヤ、外装、走行中のサスペンション性能にまで影響します。

気温が40℃近くなると、正直なところ、バイクより先に人間の方が倒れそうです。

しかし、暑すぎる環境が厳しいのはバイクも同じです。

真夏の渋滞ではラジエーターファンが何度も作動し、エンジンオイルも高温にさらされます。研究では、オイル消費量と最も強く関係していたのは油温そのものではなく、シリンダー壁の温度でした。高温になると、オイルだけでなく、エンジン内部の金属部品やピストンリング周辺の状態まで変化するということです。

また、暑い時期は、イグニッションコイル、ステーターコイル、レギュレーターなど、弱っていた電装部品の不具合も表面化しやすくなります。

熱は故障や劣化だけでなく、走行中の性能を一時的に変えることもあります。

モトクロスのレース後、リアショックは素手で触りにくいほど熱くなります。中盤から後半になると、着地後の収まりやギャップでの反応が変わる「サスのタレ」を、私自身も何度も感じてきました。

これは冷えればおおむね元へ戻る一時的な変化で、すぐに壊れるという話ではありません。それでも昔は、リアショックのリザーバーに冷却フィンを取り付ける用品があったほど、熱が入った後の性能維持が重視されていました。

ほかにも夏の高温は、バッテリー、タイヤ、塗装、樹脂、シート、ゴム部品などへ少しずつ影響を与えます。

真夏の熱は、正常なバイクをすぐ壊すというより、冷却や潤滑の余裕を減らし、劣化していた部分や弱っていた部品の不具合を表面化させるものなのでしょう。

対策は、気温が特に高い時間帯の長時間運転を避けること。保管するときは、直射日光の当たらない屋根の下や、高温になりにくい屋内・ガレージを選ぶことです。

真夏に、ファンが回り続けた、休憩後に再始動しにくかった、電装系が突然不調になった、タイヤやサスの感触が変わった――そんな経験はありませんか?

29/07/2026

本気を出せる場所があると、普段は少し優しくなれる。格闘技をしている人が、力を使うべき場所を知っているからこそ、日常では落ち着いていられる。バイクにも、少し似たところがあるのかもしれません。

この日はかなり暑く、走っている間は体力的にも楽ではありませんでした。
コースへ行くと少し緊張感もあり、無事に一日を終えるとホッとします。

それでも、安全な場所で自分なりに集中して走ると、一般道に戻ったとき、

「ここでは、ゆっくり走っていいんだ」

と思えます。

前の車を急かさない。
無理に追い越さない。
譲る、待つ、ペースを落とす。

それを我慢ではなく、自分の余裕として選べるようになる。

モータースポーツには、速くなることだけでなく、普段の道を少し優しく走れるようになる、そんな効用もあるのだと思います。

モータースポーツは、速さを競う人だけのものではありません。

本格的なレースでなくてもいい。
若くなくてもいい。
誰かより速く走る必要もない。

自分のペースで、安全な場所でバイクを楽しむ。
そんな時間を持つことが、公道で無理をしないことにもつながるのではないでしょうか。

もちろん、この時期は暑さへの備えも必要です。
早めの休憩と水分・塩分補給。そして、まだ走れそうなうちに切り上げる。

速く走ることより、無事に一日を終えること。
それもモータースポーツの大切な部分です。

皆さんには、思い切り楽しむための「場所」や「時間」がありますか?

バイクのエンジンオイル。取扱説明書には5000km、6000km、大型車では1万kmと書かれているのに、バイクショップでは「3000kmごと」と勧められる。この違い、気になったことはありませんか?メーカーが長い距離を指定しているのなら、30...
28/07/2026

バイクのエンジンオイル。取扱説明書には5000km、6000km、大型車では1万kmと書かれているのに、バイクショップでは「3000kmごと」と勧められる。この違い、気になったことはありませんか?

メーカーが長い距離を指定しているのなら、3000km交換は早すぎるのでしょうか。

それとも、ショップが3000kmを勧めるのには、取扱説明書の数字とは別の理由があるのでしょうか。

バイクはクルマと違い、多くの車種でエンジンだけでなく、ミッションやクラッチも同じオイルで潤滑しています。

私自身もツーリング用のバイクやモトクロスの練習車では、「使用限度だから」というより、

「ギアが以前のようにスパッと入らない」
「シフトのタッチが何となく違う」
「ギア抜けがあった」

といった違和感をきっかけに、オイル交換を考えることがあります。

メーカー指定の距離と、バイクショップがおすすめする距離。

皆さんは、どちらを基準にしていますか?

また、オイル交換後にシフトの入り方やエンジン音が変わったと感じたことはありますか?

実際に使用したオイルの分析データも調べながら、この違いについて考えてみました。記事はコメント欄に掲載します。

4輪なら曲がれたカーブでも、バイクでは曲がりきれないことがあります。ちょっと勢いよくコーナーに入ってしまい、外へ膨らんで「おっとっと」となった経験はありませんか?バイクは特性上、そうなりやすい乗り物です。4輪には「もうひと切り」があります。...
25/07/2026

4輪なら曲がれたカーブでも、バイクでは曲がりきれないことがあります。ちょっと勢いよくコーナーに入ってしまい、外へ膨らんで「おっとっと」となった経験はありませんか?

バイクは特性上、そうなりやすい乗り物です。

4輪には「もうひと切り」があります。

でもバイクの「もうひと寝かせ」は、いつでもできるとは限りません。

カーブに入ってみたら、思っていたより奥が深かった。

途中から急に曲がり込んでいた。

そんなとき、4輪ならハンドルをもう少し切って対応できることがあります。

でもバイクは、そこからさらに寝かせなければなりません。

バイクの特性として、一度想定したカーブのRに合わせて旋回を始めると、途中からそのRをさらに小さく変更するのは、決して簡単ではありません。

まだ寝かせられるのか。

路面は大丈夫なのか。

ブレーキをかけてもいいのか。

そう迷っている間にも、バイクは外側へ進んでいきます。

4輪では小さな修正で済むカーブの変化が、バイクでは急に難しい場面になることがあります。

皆さんも、

「思ったよりカーブが深かった」

「もう少し曲がりたいのに、どうしていいか迷った」

そんな経験はありますか?

うまく切り抜けた話でも、ヒヤッとした話でも、差し支えない範囲で教えてください。

住所

賀来北2丁目1/1
Oita-shi, Oita
870-0848

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