LussoCars ルッソカーズ

LussoCars ルッソカーズ 【イタリアを中心とした欧州車のセレクトショップ】 自動車の販売を通して出会えた後世に残したいクルマたちの管理とメンテナンスをさせて頂く仕事をしています。
イタリア車を中心にしたセレクトショップとして展開中です。

2026年AutoMobileCouncilに出展した際に会場内を散策して気になったクルマたち。主催のメインイベントはPININFARINAの展示ブースでした。このブースの展示車両を眺めれば主催者の熱意と想い入れ、そしてここまでの努力が強く...
27/04/2026

2026年AutoMobileCouncilに出展した際に会場内を散策して気になったクルマたち。
主催のメインイベントはPININFARINAの展示ブースでした。このブースの展示車両を眺めれば主催者の熱意と想い入れ、そしてここまでの努力が強く感じられます。
各メーカーの展示車両にもそれぞれも想いが伝わるクルマたちが多く、2000GTとシティターボⅡは思わず足を止めてしまいました。
そしてFIAT DINO Spider。コンディションを眺めるだけの通りすがりの自分でもハッとした一台でした。
今回のテーマがレストモッドである中で非常に上品に仕立てられた一台かと思います。
FIAT DINOはクーペモデルを5台ほど輸入して取り扱いをさせていただいたクルマです。
フェラーリDINOやランチアストラトスとそのユニットを共有し気持ち良く吹け上るV6は忘れる事の出来ない名機と言えます。
そしてアストンマーティンラゴンダ。後期モデルの柔らかいボディラインが素敵でした。この個体も非常に熱い想いが込められた仕上がりで、そのコストが価格に反映されているのか心配になるほどの完成度でした。
コノリーレザーの魅力が溢れる室内には「良い匂い」がしていてシートに身を沈めたくなりますが、既に売約済だったので匂いだけ満喫させていただきました。
そして一番憧れるアルファロメオを眺め、自社ブースへと帰着。ほぼ毎日このルーティンを繰り返していました。
このイベントが来年どのようなテーマを掲げて開催されるのか非常に興味深いです。
この会場内でクルマとの距離感を楽しみながらリアリティを感じる一台を眺め尽くす事は、それなりの金額を支払って足を運んでくる価値があるように感じます。
ノスタルジーとレトロが混合するカオスな空間に身を置いてみて感じられるクルマのリアルがあるように感じました。
クルマたちを後世に残すには自動車を楽しむ文化を若者カルチャーに融合させていく事も大切だと来場者の年齢層を眺めながら思いました。
若者、来てくださいね。
祈ってます。
おじさんより

28/01/2026
今ではセダン=不人気車なんて言われる声を聞きますが、そんな時こそクルマ好きにはチャンス到来なのではないかと感じさせてくれる一台です。長らく続いてきたXJシリーズの最終系としてリリースされたX351系は2019年にそのシリーズの幕を引き、その...
28/01/2026

今ではセダン=不人気車なんて言われる声を聞きますが、そんな時こそクルマ好きにはチャンス到来なのではないかと感じさせてくれる一台です。
長らく続いてきたXJシリーズの最終系としてリリースされたX351系は2019年にそのシリーズの幕を引き、そのままXJシリーズの最終モデルとなりました。
今ではかなりの確率で低価格帯で取引されるモデルとなり、市場における注目度も低くいわゆる「不人気モデル」と認識されてしまっている観は拭えません。
でも逆に、今ならこのラグジュアリーな仕立てのセダンがこの価格で乗り出せると受け止めてみたらワクワクします。
別に否定的な意見を受けて肯定したり反論したりではなく、単純にこのかつての高額高級セダンをこの価格帯で楽しむというだけでいいのではないでしょうか?
比較したり評価したりする事も不要で、個人の趣味として単純に楽しめる一台としては良い選択肢なのではと思えます。
今回の入庫は、車検のタイミングで行うべき整備とその内容に関して乗り越える気持ちが途切れた事と、ここまでの保有で感じていただけた満足感を思い出に乗り換える事となりました。
今回の見立てた整備内容を施し2年間の車検期間を付帯して乗り出すラグジュアリーセダン。
保有期間を設定し、ランニングコストを抑える整備を施し、新品タイヤを奢って各部を綺麗に仕立てて乗り出せばその価値は十分にある一台かと思います。
この子だけがそうではなく、このカテゴリーのクルマ選びに楽しさを見出せたなら新たな楽しみに出会えたともいえます。
一つだけ重要な事はここ迄のメンテナンスに関する記録が存在する事と、この先のランニングコストが予測できる案内が付帯している事です。
この次は何に乗りたいと思わせてくれるのかが楽しみなクルマです。

2025年11月の穏やかな小春日和に奇跡的な並列が発生。(笑)1990年代のきらめきが感じられる名車とはこういうクルマたちなのかなぁって感じます。自分が好きなクルマだからさらにそう感じますが、この時代の特別なクルマたちには心惹かれる世代なん...
16/11/2025

2025年11月の穏やかな小春日和に奇跡的な並列が発生。(笑)
1990年代のきらめきが感じられる名車とはこういうクルマたちなのかなぁって感じます。
自分が好きなクルマだからさらにそう感じますが、この時代の特別なクルマたちには心惹かれる世代なんだと再認識しました。
長く、継続的なメンテナンスを行ってきたクルマたちはこうして時にオーナーのガレージ以外でLussoに戻ってきて魅力的な風景を残してくれます。
暗黒時代といわれるBiturboMaseratiの魅力が広く語られなくなっているように感じますが、メンテナンスの難しさを直す側も理解して取り組んだうえで、さらにその整備内容を更新して改善する事を要求されたクルマでした。
暗黒なんて存在しない。
一筋縄ではいかない、険しい頂を持つ難攻不落のルートを登り切った先の景色が素晴らしい事を教えてくれた時代のマセラティ。
これからも走らせ続けるように頑張りますからお手柔らかにお願いしたいと祈りながらしばし眺めていました。
同じくらい好きなクルマも同時に日向ぼっこさせました。
この頃のOZとSPEEDLINEのアルミホイールがまた最高。

2014年初年度登録のG63 AMG。この個体は35周年アニバーサリーエディションと呼ばれる国内限定35台の中の1台となります。イエローオリーブマットのボディカラーはマッドペイントがこの先に人気の選択肢となる事を決定付けたモデルと言えます。...
28/10/2025

2014年初年度登録のG63 AMG。この個体は35周年アニバーサリーエディションと呼ばれる国内限定35台の中の1台となります。
イエローオリーブマットのボディカラーはマッドペイントがこの先に人気の選択肢となる事を決定付けたモデルと言えます。
インテリアにはチタニウムパールとブラックのコンビレザーのデジーノ。ダイヤモンドステッチもここから認知され始めた人気のオプションとなります。
何かとオプション満載のG63の限定車人気がこの後に価格に反映されていき中古車相場にまで大きな影響を与えました。
この一台、現行モデル追いかける方とは別の好事家に刺さるその乗り味と存在価値。すべてを理解したゲレンデ好きの選択肢として買える時が最大のチャンスと感じた方へのご案内をH.P.にて展開中です。
インテリアのブラックラッカー仕立てが個人的には一番のお気に入りのポイントとなります。

2012年に国内導入をした939スパイダーの限定車、イタリアインディペンデント。当時はこの個体が搭載する1750TBiに拘り多くのモデルを新車発注し輸入を行っていました。939全盛のLussoCarsではブレラ、159の特にTiに拘り、ショ...
15/09/2025

2012年に国内導入をした939スパイダーの限定車、イタリアインディペンデント。
当時はこの個体が搭載する1750TBiに拘り多くのモデルを新車発注し輸入を行っていました。
939全盛のLussoCarsではブレラ、159の特にTiに拘り、ショールームでは多くの車両に囲まれていた事を思い出します。
このイタリアインディペンデントはブレラとスパイダーに設定され、日本でも正規輸入にて限定台数が取り扱いされていました。アルフィスタの重鎮の方がブレラのその個体を購入されて雑誌で紹介されていた事を覚えています。
LussoCarsでは時々、しかし直近では数年振りとなる自社輸入、自社管理、フルレコード付きの個体の入庫となりました。
何かがすごい訳でもなく、ただ普通ではない事を感じるそのボディカラーと充実の装備、ストレスなく吹き上がるターボユニットを小気味よく切り刻む6速マニュアルギアボックス。
部品の調達に不安をささやかれる939ですから、今から手直しが必要な個体を入手して頑張るのは少し厳しいかとも思いますが、この子は状態維持で引き継げるので安心です。
オープンエアドライブが気持ちいい季節を前にしてのご案内となります。

14/06/2025

続きまして、「間違いだらけのクルマ選び」でおなじみの自動車評論家、徳大寺有恒氏風の文章にchat GPTさんにリメイクしてもらいました。

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【Instagram原文】
30年以上ひとりの方に守られてきたメルセデスベンツ280CE。
ここからのこの子の未来を任されていろいろ想う事があります。
次にこの子を乗りこなすのは若きオーナーに任せたいという想いと、やはり同世代の好事家に任せたいという想い。
そんな妄想をしながら自分ならきっと「こう乗りこなせるはず」とほくそ笑んでしまう、そんな一台です。
まだ何も決まっていない中で匂わせてみます。


【「間違いだらけのクルマ選び」自動車評論家、徳大寺有恒氏風にリメイク】

このメルセデス・ベンツ280CE――W123のクーペ。いいじゃないか。
いまの若い連中が“ベンツ”と聞いて連想するようなギラギラしたクルマじゃない。
これは、本物のメルセデスだ。
静かに走り、必要なときにだけ力を見せる。
品があって、剛性があって、何より造りがいい。
いまこんなクルマ、そうそう作れないよ。

それを、三十年以上。ひとりのオーナーが、ちゃんと手を入れて、大切に乗り続けてきた。
そういうクルマにはね、“芯”がある。
クルマが「自分を分かってくれる人」をちゃんと覚えてるんだよ。

で、これからこのクルマをどうするかって話だけど。
正直言って、簡単には決められない。
若いクルマ好きに継いでもらいたいって気持ちもある。
だけど、このクルマの時代を知ってる、同世代の目利きに任せたほうが安心かもしれない。
どっちにしても、次のオーナーには“覚悟”が要る。
この280CEは、ただの移動手段じゃない。人生の一部になるクルマだ。

まあ、まだ何も決まっちゃいない。
でも、こういうクルマを前にすると、「自分だったらこう走らせたい」って妄想が止まらない。
そんなふうに思わせてくれるクルマって、最近じゃ本当に、少なくなった

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「古いCG・NAVIを読みましょう!」By E

昨日Instagramにアップしたテキストを「カーグラフィック」初代編集長・小林彰太郎氏風に、chat GPTさんにリメイクしてもらいました。原文を書いたライターEは「僕はもう書かない…」って言っています😂【Instagram原文】30年以...
14/06/2025

昨日Instagramにアップしたテキストを「カーグラフィック」初代編集長・小林彰太郎氏風に、chat GPTさんにリメイクしてもらいました。

原文を書いたライターEは「僕はもう書かない…」って言っています😂

【Instagram原文】
30年以上ひとりの方に守られてきたメルセデスベンツ280CE。
ここからのこの子の未来を任されていろいろ想う事があります。
次にこの子を乗りこなすのは若きオーナーに任せたいという想いと、やはり同世代の好事家に任せたいという想い。
そんな妄想をしながら自分ならきっと「こう乗りこなせるはず」とほくそ笑んでしまう、そんな一台です。
まだ何も決まっていない中で匂わせてみます。



【「カーグラフィック」初代編集長・小林彰太郎氏風にリメイク】

三十余年もの長きにわたり、ひとりの人物の手によって丹念に慈しまれてきた一台のメルセデス──W123型 280CE。
まるで時間の流れに抗うように、機械としての矜持を失わずに在り続けたその姿を前に、思索は自然と未来へと向かう。

この稀有なクーペを、次に預かるべきは果たしてどのような人物であるべきか。
青春の只中にある若きエンスージアストにこそ託してみたいという夢想もあれば、同時に、このクルマの背後に横たわる時代の空気を肌で知る同世代の好事家にこそ手渡すべきだという思いも、拭いきれない。

想いは交錯しつつも、結局のところ──もし自分が次なる操縦者であるならば、このエンジンをいかに目覚めさせ、いかなる風景へと導くか──そんな空想に、知らず口元がほころんでしまう。

今はまだ、何一つ決まっていない。けれども、こうして一筋の香気を漂わせるのも、クラシックを愛する者の流儀というものだろう。

1996年に創業と同時に手に入れたのは1995年式のMASERATI GHIBLI 5Fマニュアル、ブルーセーラにベージュという当時最高に憧れた一台でした。思えばそのGHIBLIとの出会いでその後のLussoの方向性も定まった気がします。そ...
03/05/2025

1996年に創業と同時に手に入れたのは1995年式のMASERATI GHIBLI 5Fマニュアル、ブルーセーラにベージュという当時最高に憧れた一台でした。
思えばそのGHIBLIとの出会いでその後のLussoの方向性も定まった気がします。
それから多くのMASERATIを取り扱う事となり今日に至ります。
今ではこのGHIBLIも希少なモデルとなりつつあり、多くの車両が流通していた頃に比較して扱う会社も限られてきております。
新しいモデルにはそれなりの魅力や安心感があるのですが、結局この時代のマセラティに泣かされながらも癒されていく気がします。
今、コンディションに拘り今後の長期保有を考えた時に乗れるGHIBLI GTを手に入れる事は難しい状況になりつつあると感じます。
時代というか時間を共に過ごしてきたクルマたちを今もこうして以前のように走らせる事はクルマ好事家にとっての最大のご褒美なのではないかとも感じます。
今を知り、それがあるから振り返る楽しさが創られていくと思います。
ビトルボ時代のマセラティの持つ独特の世界観、華やかさと凶暴さ、扱いスキルを要求する繊細さと引き換えの保有満足度の高さ。
世の中的には所有が困難なカテゴリーに属するとされるビトルボマセラティ、ここからもう一度挑まれる方のために頑張ろうと思います。

LAND ROVER レンジローバー ヴォーグ5.0V8 SC久しぶりに入庫した第4世代のレンジローバーです。時代の流れとともに先代モデルに比べて、丸みをおびたデザインへと変化していますが、細部に歴代のレンジローバーの伝統を受け継いでおりま...
02/02/2025

LAND ROVER レンジローバー ヴォーグ5.0V8 SC

久しぶりに入庫した第4世代のレンジローバーです。

時代の流れとともに先代モデルに比べて、丸みをおびたデザインへと変化していますが、細部に歴代のレンジローバーの伝統を受け継いでおります。

左右両側が少しもっこり高くなっているクラムシェルボンネットや、先代と同じパターンのフロントグリルなど、一目でレンジローバーとわかる特徴的なデザインはそのままで安心しました。

運転席に乗り込み座ってみると高い位置からの眺めや、仕立てのいい革のシートは、やはり今までのレンジローバーと同じような感覚があります。

これまでのレンジローバーと比較して、後部座席が随分と広くなったと感じました。
第4世代からレッグルームは118mm以上拡大されたそうです。

レンジローバーの高級乗用車そのままの滑らかな乗り心地は、SUVの外観から想像される乗り心地とは全く異なります。
上質で広くて快適な空間で、特にロングドライブの際にこの車の素晴らしさを感じられます。
市場での人気は大排気量が逆風となり停滞気味ですが、ラグスポSUVの選択肢の中では狙い目な一台かと思います。
乗れば分かることがこの車には備わっております。

1996年からマセラティに関してはそれなりに一生懸命取り組んできたと思います。ビトルボ時代のマセラティに憧れて、そのすべてのモデルを取扱い、嫌になるほど苦しんだ事も多々あり、そんな頃からのマセラティと共に過ごしてきたLussoです。その頃か...
26/04/2024

1996年からマセラティに関してはそれなりに一生懸命取り組んできたと思います。
ビトルボ時代のマセラティに憧れて、そのすべてのモデルを取扱い、嫌になるほど苦しんだ事も多々あり、そんな頃からのマセラティと共に過ごしてきたLussoです。
その頃からの戦友ともいえる江戸のとある社長との会話では、「ここまでだの、いやここまでは…」なんて当時の激戦の様子を懐かしんだりできるのもマセラティの魅力の一つ。
この三台のモデルにもそれぞれにストーリーがあり、メーカーの思惑とは違う世界観を持つ、または備えるクルマともいえます。
クアトロポルテⅤのカンビオコルサ、ギブリⅢのトロフェオ、MC20のチェロはきっとこの先の世でも確実にその時代を代表する一台となるように感じています。人気や不人気がそのモデルの評価というならばこの話は成立しないかもしれませんが、その価値観ではないモデルが持つ独自の価値観が理解された時にこそ意味を持つ話なのです。
カンビオコルサで走らせるフェラーリ謹製ユニットを搭載するセダンは箱のフェラーリと勝手に命名してリスペクトしています。
そしてその集大成的なユニットを搭載するギブリⅢのトロフェオは絶賛不人気と言われるこの中古車市場において外しの美学すら感じる一台と言えます。
そして現代のラインナップの中で最もハードでエレガントで高価なMC20チェロはここから10年後にはかなり希少な存在感を放つ一台となる事は間違いないと感じています。
ヒットが無ければ生き残れない訳ではなく、何か一つでも他を圧倒する一芸を持つモデルこそが「後世に残すクルマ」の重要な条件なんだと思います。
誰もが好きなアイドルではなくても良い、好きな人や分かる人から認められるクルマであれば良い。
この三台を眺めていると自分の中で様々な想いや過去からのストーリーや未来予想図が浮かんでは消えていきます。
今自分で乗るなら、トロフェオかなって。始動時の爆音が無ければですが。

住所

天白区焼山2/421
Nagoya-shi, Aichi
468-0002

営業時間

火曜日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 19:00
木曜日 10:00 - 19:00
金曜日 10:00 - 19:00
土曜日 10:00 - 19:00
日曜日 10:00 - 19:00

電話番号

+81528000788

ウェブサイト

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