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Flat6garage ポルシェのメンテナンス、レストア、カスタム

ここのところ連続でボクスターのサイレンサーを社外パーツに交換してあり、触媒に取り付けてあるステーを外してしまっていた車両が来ました。トータル4台ですが、ここのステーが無い場合触媒の重量での振動がパイプ本体に全てかかり、最悪触媒パイプが割れま...
07/06/2026

ここのところ連続でボクスターのサイレンサーを社外パーツに交換してあり、触媒に取り付けてあるステーを外してしまっていた車両が来ました。
トータル4台ですが、ここのステーが無い場合触媒の重量での振動がパイプ本体に全てかかり、最悪触媒パイプが割れます。

社外パーツを取り付ける時は、純正と変わる部分で何が影響が出るかを考えて取り付けないと他に被害が出る場合もあるので注意してください。

事例として
・986の社外サイレンサー取り付け時に純正ステーが取り付けられないので触媒のパイプが割れる。
・986のタコ足取り付け時にエキゾーストとパワステホースが干渉し、溶けてオイルをふいた。
・930でアーシングを適当にやってしまい、ノイズを広げただけで無意味だった。
・964でホットワイヤー化したが、フィルムを焼いて洗浄する機能が無いので反応も遅く調子が悪い。
等がありました。
良いパーツも多いのですが、ちょっと考えないといけない部品も多いので、取り付けた後ある程度で点検に入れるのをお勧めします。

エアコンを使用する機会が増える気温になってきましたが、その分エアコントラブルも増えて来ているので注意してください。134aになってからコンプレッサー内部のベアリング等の錆びや毟れによる異音が増えています。クーラーをONにした時だけゴロゴロと...
27/05/2026

エアコンを使用する機会が増える気温になってきましたが、その分エアコントラブルも増えて来ているので注意してください。
134aになってからコンプレッサー内部のベアリング等の錆びや毟れによる異音が増えています。
クーラーをONにした時だけゴロゴロと音が出ている場合、そのまま回しているとエアコンラインに金属片が回り、ユニット交換やライン洗浄等かなりの金額かかってしまうので、早めのコンプレッサー交換をオススメします。
実際のところ、エアコンのオイルも劣化するので、リキッドタンク(レシーバードライヤー)交換とオイル補充は時々やった方が良いです。

あと、空冷のR12に代替ガスとして134aを入れている車両をよく見ますが、基本的に同等の効きになる圧力が134の方が高く、冷えるまで入れると964以前はホースが破裂して、964は高圧のカットオフスイッチの圧力設定がR12用の為コンプレッサーをカットしてしまいます。
オイルも問題点で、R12は鉱物油・134aはPAOやPAGなので組み合わせによってはグリス化したり、ホースのゴムを侵食していったりします。
適材適所があるので、ガスを新しくする場合、ユニット改造や材質変更等していくと壊れずに維持出来ます。

PAO、PAGは吸水性もあるので、最近のコンプレッサー異音が増えてきているのは加水分解したオイルが悪さをしているのでは?とも思います。
壊れたコンプレッサーや劣化したオイルを解析して貰って、新しく添加剤作れないかとも計画中です😀

最近M96.97系エンジンで鋳鉄スリーブを入れた車両で白煙を噴いたり、オイル消費が増えてきたと言う相談が増えてきています。大体2万kmくらい走った辺りから出始めている様です。鋳鉄スリーブはメッキシリンダーと比べるとどうしても摩耗が早いので、...
11/05/2026

最近M96.97系エンジンで鋳鉄スリーブを入れた車両で白煙を噴いたり、オイル消費が増えてきたと言う相談が増えてきています。
大体2万kmくらい走った辺りから出始めている様です。
鋳鉄スリーブはメッキシリンダーと比べるとどうしても摩耗が早いので、煙を噴き始めたらアルミスリーブへの交換をお勧めします。

ICBM® をおススメすると、
「素晴らしいですね!
次にエンジンが焼き付いたら、必ずICBM® にしたいです!」
とおっしゃる方がいます。ありがとうございます!

でも、それは損です。

焼きつかせるなんて危険です。
摩耗がもっと大きくなるまで待つ必要もありません。

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996.997前期.986.987前期用のパワステポンプのオイルタンク用Oリング取り扱ってます。あまりパワステオイル交換されてない車両だと、タンクのオイルパイプが刺さる場所からオイル漏れが出ている車両が増えているのですが、本来だとタンクアッ...
24/04/2026

996.997前期.986.987前期用のパワステポンプのオイルタンク用Oリング取り扱ってます。

あまりパワステオイル交換されてない車両だと、タンクのオイルパイプが刺さる場所からオイル漏れが出ている車両が増えているのですが、本来だとタンクアッセンブリ交換になってしまいます。
タンクを外すのにハウジングやパワステポンプを外して作業する必要があり、作業時間が長くなり費用がかなりかかってしまいます。
Oリングだけであれば高圧側のパイプを外し、樹脂クリップを外した中にあるOリング2つを交換すれば作業完了なので手早く安く直せるかと思います。

Oリング2つセットで2,000円(税込)+送料・代引き手数料か、ヤフオクにて送料込みで2,500円にて出品しています。

初期996でオイル交換時にフィルターに鱗状の鉄粉が出ていたので、インタミベアリングがダメだろうとベアリング交換とオイルパン洗浄をオイルパンを外すと金属片と樹脂片が堆積しており、マグネットを近付けると反応するので鉄と確定。メタル類やシリンダー...
14/04/2026

初期996でオイル交換時にフィルターに鱗状の鉄粉が出ていたので、インタミベアリングがダメだろうとベアリング交換とオイルパン洗浄を

オイルパンを外すと金属片と樹脂片が堆積しており、マグネットを近付けると反応するので鉄と確定。
メタル類やシリンダーだと銅やアルミで磁力には反応しないので、判断しやすいです。
樹脂片はチェーンレールかと思われるのですが、そこを交換となるとエンジン全バラになってしまうので今回は予算的に断念。

チェーンレールがダメになるのはSP規格の柔らかいエンジンオイルで走っていたからかな、と思います。
規格上SQへの変更はタイミングチェーンの摩耗軽減となっていますが、今までエンジンを開けてきて水冷のチェーンレールの減りを見るとオイルの潤滑性能が単純に低いのだろうなと思われます。
去年の3月からSQ規格のオイルが出回っているので、純正オイル等の柔らかいオイルを入れてある車両は規格を確認した方が良いかもしれません。

インタミベアリングですが、内部が毟れて凸凹になっており、バラバラになる一歩手前でした。
対策はオイルシールを外して潤滑してやるだけで大丈夫なので、シールレスのベアリングを組み付ければ完了です。

後期の997から対策品に変わっているので大丈夫と言われますが、ベアリングの外径が大きくなっている分ベアリングの中の玉の周速と移動距離が増えているので、対策品の方が改悪されているので注意が必要です。
ロットによって日本製のベアリングが使われているエンジンはベアリングレースよりも先にシールがダメになってオイルが入るので助かっている車両が多いですが、FAG等の海外製のベアリングのロットが死んでいる車両が多いです。

オイル交換の際に抜いたオイルを確認すると事前に分かる情報も多いので、オイル交換の際は確認しておくのもお勧めします。

続・燃料タンクの溶着修理の実験先ずは原因究明の為に構造を確認。タンクの厚さ、給油口の厚さ、溶着部分の構造を切って確認しました。元の作り方が溶着が甘いので、ガソリン漏れが出るのも納得です。溶着は3mm以上溶かし込まないとタンクと給油口が密着し...
06/04/2026

続・燃料タンクの溶着修理の実験

先ずは原因究明の為に構造を確認。
タンクの厚さ、給油口の厚さ、溶着部分の構造を切って確認しました。
元の作り方が溶着が甘いので、ガソリン漏れが出るのも納得です。
溶着は3mm以上溶かし込まないとタンクと給油口が密着しないので、深めに熱を入れる必要があります。
これは製造工程上のミスだな、と思いました。
最後の写真の赤いラインが部品の繋ぎ目で、外側から耳を軽く溶着しただけになっています。
樹脂の厚みは結構あるので、全体的にもう少し溶かし込んでくれればこんなトラブルも起きなかっただろうに。

溶け込みの温度や圧力を実験して実用化検討中です。

最近ガソリン臭のする車が増えてきています。パターンとして確認出来ているのが、・給油口ガスケットのクラック(水冷・空冷)・キャニスター本体劣化によるパイプ破損(水冷)・燃料ゲージ上部樹脂パイプ破損(水冷)・燃料タンクの溶着不良(水冷)・燃料ポ...
02/04/2026

最近ガソリン臭のする車が増えてきています。

パターンとして確認出来ているのが、
・給油口ガスケットのクラック(水冷・空冷)
・キャニスター本体劣化によるパイプ破損(水冷)
・燃料ゲージ上部樹脂パイプ破損(水冷)
・燃料タンクの溶着不良(水冷)
・燃料ポンプ本体の内部Oリング不良(空冷)
・燃料ホース劣化(空冷・水冷)
・プレッシャーレギュレター劣化(空冷)
・燃料タンク腐食(空冷)
がありました。

特に水冷の燃料タンクが厄介で、件数が多いのかタンク本体がメーカー欠品になっています。
溶着し直しも出来るのですがタンク補修も半年待ちになってしまうそうなので、当社で溶着出来るように現在実験中です。
996、997は給油口から臭わず、Fショックのキャップを外して嗅いでみてガソリン臭がするとタンク側故障の可能性が高いです。
ガソリン臭は危険で、蒸発ガスが溜まっているところに電動ファンコントローラーが起動する時の火花で引火して全焼になる事もあります。

964以降は大気開放しておらずガソリン臭がするのは異常なので、少しでも臭ったら早めの点検をおすすめします。

今週2連続でウォーターポンプのシャフト折れ、からのベルト破損で発電の警告灯パターンです。事例は986と997ですが、年数経っているのでウォーターポンプ交換が記憶に無いM96.M97系はベルトを外してウォーターポンプを手で回してゴリ付きが無い...
22/03/2026

今週2連続でウォーターポンプのシャフト折れ、からのベルト破損で発電の警告灯パターンです。
事例は986と997ですが、年数経っているのでウォーターポンプ交換が記憶に無いM96.M97系はベルトを外してウォーターポンプを手で回してゴリ付きが無いか確認した方が良いかもしれません。
破損時に軸がブレてクランクケース側が傷付くとエンジン死亡です。

鋳鉄シリンダーだとスリーブの減りが早く煙が出てきてしまうので、お世話になっています😊
18/03/2026

鋳鉄シリンダーだとスリーブの減りが早く煙が出てきてしまうので、お世話になっています😊

ATF、デフオイル交換について今回走行距離が35,000km程度の987でもオイルがかなり汚れていたので、低走行でもオイル交換の必要性があるのを伝えられたらと思います。毎回交換している車両は2万km毎にオイルパン容量のみの交換で良いのですが...
11/03/2026

ATF、デフオイル交換について

今回走行距離が35,000km程度の987でもオイルがかなり汚れていたので、低走行でもオイル交換の必要性があるのを伝えられたらと思います。

毎回交換している車両は2万km毎にオイルパン容量のみの交換で良いのですが、ある程度走った車両は1度のオイル交換ではゴミを浮かせるだけで逆効果になります。
写真のATFの色で、大体3回交換してまぁまぁ良いだろうと思える色になります。
交換量を減らせる様に1度目のオイル交換でオイルパン・バルブボディ・ソレノイド周辺を洗っておくと1回少なく済むかと思います。

忘れられがちなデフオイルですが、入れる口はあるのにドレンはありません。
なので、デフカバーを外して交換する必要があります。
オイル量も0.8Lと少なく、摩擦で熱も出るので変質して粘度も柔らかくなり潤滑が減るので、色んなところが摩耗します。
最近シールからの漏れも多いですが、シールは部品供給あるので、漏れがある場合は早めに交換をお勧めします。

ATは単体で出ない部品が多く、クラッチディスク等が減ってきてオーバーホールが必要となると軽く100万円は超えてくるのでこまめなオイル交換をお勧めします。

入れるATFでシフト回転数が変わるのと、耐久性も変わってくるので、色々試して好みのオイルを探してみるのも面白いかもしれません。

住所

守山区元郷2-302
Nagoya-shi, Aichi
463-0025

電話番号

+81527990216

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