07/08/2026
当財団では、自動車に関する技術教育を実施している高等学校を対象に、教育現場のニーズにそった自動車技術教育用教材を毎年提供しています。
8/4(火)、学識経験者や関係団体の方を中心に構成される審査委員会が行われ、本年度、自動車技術教育用教材を125校に提供することが決定しました。
提供する教材は、分解組立用エンジンや工具類など、幅広いメニューを用意しています。
毎年14~18の地域で対象となる高等学校へ応募案内を行い、対象校は3年に一度応募できる仕組みです。
今年は対象となる14都道県290校のうち125校から応募があり、上述の審査委員会において、全ての応募校への提供と提供教材が決定しました。
この提供校数“125”は令和6年度(130校)に次ぐもので、提供対象地域別としては4年連続で過去最多を更新しました。
尚、平成3年度から実施してきた本活動の提供校数は、累計で2,777校となります。
また同委員会では、当財団の新しい取組「自動車教材 有効活用表彰制度」の表彰内容に関する審査も行われました。
当制度は、ものづくり人財の育成・確保のため、小・中学生を対象とした「高校紹介」「出前授業」等の機会において、当財団が提供した教材を有効活用している高等学校を表彰するものです。
厳正な審査の結果、今回エントリーいただいた以下の全4校に対し『未来のくるまファン育成賞』を授与することになりました(カッコ内は使用教材)。
・岐阜県多治見工業高等学校 (EVミニカート・キット)
・三重県立四日市工業高等学校( 同上 )
・沖縄県立那覇工業高等学校 (実車:中古車)
・東京都立墨田工科高等学校 (分解組立用電子制御エンジン)
上述4校での教材の活用内容については、本年10月までに財団HPに掲載する予定です。
その際は当メルマガでもご案内しますので、各校におかれましても参考としていただきます様よろしくお願いします。
今回お知らせした令和8年度の教材提供や「自動車教材 有効活用表彰制度」に関するメディア向け資料は、以下URLよりご確認いただけます。
https://jaef.or.jp/news/21396/