07/08/2026
自動車というのは、便利な道具というだけでなく、自分の好きな時に、好きな場所に、好きなように走らせることができます。
ただ目的地に着くためだけではなく、その過程、その記憶は時として印象深く残り、ふとした時に思い出すことがあります。
その時の愛車と共に。
「地下室のメロディー」という映画の曲があります。
印象的なメロディーは聞けば「あれ?この曲は!」と思い出す方もいらっしゃると思います。
クルマのCMなのに、どこか都会的で、印象的なカット割りとメカニズムのテロップ、ナレーションはありません。
BGMは「地下室のメロディー」
「うわっ!なんかすごくカッコよいクルマだ!!」
と免許取り立ての頃、思ったものです。
そう、その車は ホンダ 3代目プレリュードです。
この当時「スペシャルティーカー」といわれたこのジャンルの中で、プレリュードはことさら輝いていたと記憶しています。
「見た目の低さ」を実現するために、わざわざエンジンを傾斜して搭載し、ボンネットを低くしたと言われています。
リトラクタブルヘッドライトを採用しシンプルなのにエッジの効いたスタイルは都会的で、高級欧州車のような雰囲気さえ感じさせました。
ですが世相と社会構造の変化にともない、プレリュードはひっそりと姿を消しました。
そのプレリュードが24年ぶりに復活しました。そのCM曲に使われていたのが3代目と同じ「地下室のメロディー」だったのです。
あの時の空気や記憶まで蘇るようで、思わず笑顔になってしまいました。
復活したプレリュードのデザインを初めて見た感想は・・・
「プ〇ウスクーペ?」と思ってしまいました(笑)
現車を見ると、はるかに車幅があり、なかなか【スペシャリティカー】を感じさせる似ても似つかないクルマなのですが
個人的にはボンネットの低さには拘ってもらいたかったです・・
(歩行者保護の法規定があるので難しいと思いますが・・)
令和のクルマらしく駆動系はエンジン+モーター、ミッションを持たないホンダ独自の【e:HEV】という形式です。
何と!! 疑似エンジン音を鳴らす【SPORT】モードが採用されているとのこと。残念ながら運転は未経験ですが、なかなかクルマ好きの興味を引く一台だと思います。
昔のように台数が売れるクルマではないと思いますが、この時代にプレリュードを復活させたホンダには、まだまだ熱い【魂】が残ってくれているのではないかと思います。
時は流れ、あの時とは体力的にも同じとは言えないけれど。かけがえのないクルマとの記憶をもう一度・・
そのような皆様方、新しいプレリュード気になるのではないでしょうか?
多くのことは、ここでは申し上げられませんが、是非、我々オークション大王にご相談下さい!!
はるかに静かになった車内で「地下室のメロディー」を流しながらのクルージングは、新しい格別な思い出になるかもしれません。
爽快と悦楽のハイブリッドこれが今度のPRELUDE。「PRELUDE」の詳細情報はWEBサイトへhttps://www.hon...