CRAFT customs

CRAFT customs 〒807-0072 福岡県北九州市八幡西区上上津役5丁目8-16-2
TEL093-647-2206 FAX093-701-4008

定休日:毎週火曜日
営業時間:(平日)10:00~18:00 (日・祝)10:00~18:00

ランドクルーザー全般、JEEPなど国産車から外車まで幅広く取り扱っています。もちろん軽自動車、普通車、ハイブリット車、何でもご相談下さい。
乗り心地を重視したカスタムからオフロード重視したカスタムまで自身の知識を生かし適切なアドバイスをいたします。
カスタム後も構造変更まで安心して乗っていただける車輌を製作いたします。
アメリカ本国から補修パーツ、カスタムパーツ取り寄せ可能です。

一般修理、鈑金塗装、車検などもご相談下さい。
事故に関するご相談も承ります。

【整備の価値は、交換した部品の数では決まらない。】弊社公式LINEにご登録いただき、今回初めてご来店いただいたお客様。ご依頼は、エンジンオイル・オイルエレメントの交換。そして、以前から気になっていたというエンジンの振動について、点検を行いま...
12/08/2026

【整備の価値は、交換した部品の数では決まらない。】

弊社公式LINEにご登録いただき、今回初めてご来店いただいたお客様。

ご依頼は、エンジンオイル・オイルエレメントの交換。
そして、以前から気になっていたというエンジンの振動について、点検を行いました。

オイルを交換する。

それだけなら、作業そのものはシンプルです。

しかし、CRAFTでは「交換して終わり」にはしません。

オイル交換などの日常整備でご入庫いただいた際には、作業の中で確認できる範囲のエンジンルーム点検を、軽微なものであれば追加料金なしで行っています。

今回もエンジンマウントを確認。

明らかな破損はありませんでしたが、右側のマウントには経年による若干の劣化が見られました。

ここで重要なのは、
「劣化しているから交換しましょう」と短絡的に結論づけないこと。

現状はどうなのか。
交換を急ぐ状態なのか。
経過を見ながら判断すべきなのか。

整備士に求められるのは、部品を見つけて交換することだけではありません。

状態を正しく観察し、
必要性を見極め、
その判断に根拠を持たせること。

それもまた、整備の重要な仕事です。

もちろん、目視や一般的な点検だけでは原因を特定できないケースもあります。

その場合、弊社では特殊解析診断も承っています。

診断機を用いた解析や各種測定など、通常のオイル交換に付随する点検とは異なる専門的な診断については、別途料金をいただいております。

「最近、少し振動が気になる」

そんな小さな違和感からでも構いません。

車は突然壊れるように見えても、その前には小さな変化が存在していることがあります。

だからこそ、
異常を探すだけではなく、
その変化が何を意味するのかを考える。

CRAFTが大切にしているのは、そういう整備です。

オイル交換。
車検。
点検。
修理。

入口は何でも構いません。

初めてのお客様にも、
「ここなら、余計なことまで勧められるのではなく、必要なことをきちんと見てくれそうだ」

そう感じていただける仕事を。

一台一台、丁寧に向き合っています。

CRAFT customs

想いを預かり、価値を守る。



#78プラド
#ランクルプラド
#メンテナンス

『造って終わりではない。4年後も、その一台に責任を持つ。』4年前、CRAFTで製作したプロボックスが、今回も車検整備で入庫しました。この車両は4WDをベースに、コイルスペーサーとショック延長ブラケットを使用してリフトアップ。さらに、純正ホイ...
08/08/2026

『造って終わりではない。4年後も、その一台に責任を持つ。』

4年前、CRAFTで製作したプロボックスが、今回も車検整備で入庫しました。

この車両は4WDをベースに、コイルスペーサーとショック延長ブラケットを使用してリフトアップ。

さらに、純正ホイールとバンパーの一部を、お客様のご要望に合わせたカラーへ塗装しています。

一見するとシンプルなカスタムに見えても、その仕様を成立させるためには、車両全体のバランスを考える必要があります。

特にリフトアップに使用したコイルスペーサーは指定外部品となるため、仕様によっては構造変更が必要になる場合があります。

そこでCRAFTでは、単純に車高を上げるのではなく、リフトアップ量とタイヤサイズの組み合わせを調整。

構造変更を必要としない範囲で、現在のスタイルを成立させる仕様として製作しました。

カスタムとは、パーツを取り付けて終わるものではありません。

車高、タイヤ、足回り、視界、そして保安基準。

それぞれの条件を一台の車両として成立させること。

そこまで考えて初めて、「造った」と言えるのだとCRAFTは考えています。

そして今回の車検整備。

製作から4年が経過した現在も、毎年の車検・整備をCRAFTにお任せいただいています。

今回は車両の状態を確認し、

・フロントワイパー交換
・リアワイパー交換
・エアコンフィルター交換
・エアエレメント交換

を実施。

さらに、経年や使用状況を踏まえて、LEDバルブとドライブレコーダーも新調しました。

そして、リフトアップ車両だからこそ確認しておきたい直前直左の視界についても確認。

現在の車両状態において、直前直左の視界が保安基準を満たしていることを確認しています。

4年前に自分たちが製作した車両を、今も毎年預けていただく。

それは、CRAFTにとって単なる「車検の依頼」ではありません。

製作時に考えた仕様が、年月を重ねた今も適切に機能しているのか。
現在の使われ方に対して、何が必要なのか。

その一台の現在を確認し、必要なところだけを整える。

カスタムカーは、完成した瞬間が終着点ではありません。

何年経っても安全に走り、オーナー様が乗り続けたいと思える。

そこまで含めて一台を造ること。

「造る技術」と「維持する技術」。
その両方を積み重ねていくことが、CRAFTの仕事です。

いつもご依頼誠にありがとうございます。



#プロボックス
#カスタム
#車検整備

「見た目を磨く者ほど、見えない部分の点検が重要になる。」新車から初回車検でご入庫いただいたジムニーシエラ。走行距離は18,080km。グリルガードやフロントフェイスにはオーナー様の強いこだわりが感じられ、ショックアブソーバーとステアリングダ...
08/08/2026

「見た目を磨く者ほど、見えない部分の点検が重要になる。」

新車から初回車検でご入庫いただいたジムニーシエラ。

走行距離は18,080km。

グリルガードやフロントフェイスにはオーナー様の強いこだわりが感じられ、ショックアブソーバーとステアリングダンパーも社外品へ交換済み。外観だけでなく、走行性能への関心の高さもうかがえます。

今回の車検では、

・エンジンオイル交換
・オイルエレメント交換
・リアワイパー交換
・バッテリー交換(Panasonic CAOS)
・ブレーキフルード交換

を実施しました。

さらに、CRAFTでは新たに導入した診断機を使用し、電子制御システムの点検も実施。

今回の車両はOBD検査対象車ではありませんが、現代の車両はエンジンだけでなく、各制御ユニットが複雑に連携しています。

故障警告灯が点灯していないから問題ない、という時代ではありません。

診断機による点検では、過去の履歴や現在の異常情報を確認し、目視だけでは発見できない小さな兆候を把握することができます。カスタム車両だからこそ、部品の状態だけでなく、電子制御システムまで含めた総合的な点検が重要です。

見た目の完成度を追求することと、安全性や信頼性を維持することは、決して別の話ではありません。

本当に価値のあるメンテナンスとは、見えない部分にまで目を向けることなのです。

ご新規でのご依頼誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。



#シエラ

#車検整備

『故障は偶然ではない。積み重なった負荷の結末である』「少し前から、窓の動きが重かった。」「たまに引っかかることがあった。」そんな小さな違和感を抱えながら走り続けていたランクル80。そしてある日、パワーウィンドウは突然動かなくなりました。点検...
31/07/2026

『故障は偶然ではない。積み重なった負荷の結末である』

「少し前から、窓の動きが重かった。」

「たまに引っかかることがあった。」

そんな小さな違和感を抱えながら走り続けていたランクル80。

そしてある日、パワーウィンドウは突然動かなくなりました。

点検の結果、原因はパワーウィンドウモーターの故障。しかし、本当の原因はモーター単体ではありません。

ランクル80では、経年劣化によってガラスランが硬化し、ガラスの動きが悪くなることが少なくありません。

抵抗が増えた状態で使い続けることで、モーターやレギュレーターには想像以上の負荷が蓄積され、やがて限界を迎えます。

今回は、

・パワーウィンドウモーター交換

・レギュレーター交換

・ガラスラン交換

を実施しました。

新品のガラスランに交換したことで、窓の動きは本来の滑らかさを取り戻しました。

ランクル80は、すでに30年近く前の車です。

故障は、ある日突然起こるものではありません。

その前には必ず、「動きが遅い」「少し重い」「異音がする」といった前兆があります。

その小さな違和感を見逃さないことが、愛車と長く付き合うための第一歩です。

診断とは、故障を当てることではない。原因を証明することである。

いつもご依頼誠にありがとうございます。



#ランクル
#ランクル80
#パワーウィンドウ修理

30/07/2026
『純正を超えるのではない。純正を磨き上げる』足元から完成度を高める、ランドクルーザー プラドのタイヤ選び。「タイヤを交換したい。」今回、Instagramをご覧いただき、ご新規のお客様からお問い合わせをいただきました。ご依頼いただいたのは、...
27/07/2026

『純正を超えるのではない。純正を磨き上げる』

足元から完成度を高める、ランドクルーザー プラドのタイヤ選び。

「タイヤを交換したい。」

今回、Instagramをご覧いただき、ご新規のお客様からお問い合わせをいただきました。

ご依頼いただいたのは、ランドクルーザー プラドのタイヤ交換。

純正サイズ 265/60R18 から、YOKOHAMA GEOLANDAR X-AT LT265/65R18 へ交換させていただきました。

ランドクルーザーという車は、不思議な魅力があります。

派手なカスタムを施さなくても、細部のバランスを整えるだけで、その存在感は大きく変わります。

今回選択したGEOLANDAR X-ATは、オフロード性能だけを追求したタイヤではありません。

舗装路での快適性と静粛性を確保しながら、悪路での走破性、そしてLT規格ならではの力強さを兼ね備えた一本です。

サイズを265/65R18へ変更したことで、フェンダーとのバランスも自然に整い、プラド本来の力強いシルエットがさらに際立ちました。

私たちが目指したのは、「大きく変えること」ではありません。

純正が持つ完成度を、さらに一段引き上げること。

それがCRAFT customsの考えるカスタムです。

今回、お客様からもう一つご相談をいただきました。

「他社で車検を受けたばかりだけど、ハンドルのズレが気になる。」

車検を受けたばかりだから問題ない。

そう思われることも少なくありません。

しかし、私たちはご依頼いただいた作業だけを行う整備はしません。

お客様が感じる「少し気になる」という違和感にも耳を傾けます。

違和感は、小さな不具合の始まりかもしれない。

あるいは調整だけで解消できることかもしれない。

だからこそ、その一言を大切にし、一緒に確認し、必要なご提案を行います。

部品を交換することが目的ではありません。

お客様が安心してハンドルを握り、心から運転を楽しめる一台へ仕上げること。

それが私たちの仕事です。

Instagramをきっかけに、大切なお車をお任せいただき誠にありがとうございました。

タイヤ交換、カスタム、メンテナンス、そして「なんとなく気になる」という小さな違和感まで。

CRAFT customsは、一つひとつのご相談に誠実に向き合い、お客様にとって「まず相談したい」と思っていただける存在であり続けたいと考えています。



#ランクル
#ランクルプラド
#150プラド

『診断とは、故障を当てることではない。原因を証明することである。』―「4WDは入るのに、ランプだけが点灯しない。」その違和感から始まった、一台の解析記録。今回ご紹介するのは、他社でご購入されたランドクルーザー PZJ77(走行距離353,3...
18/07/2026

『診断とは、故障を当てることではない。原因を証明することである。』

―「4WDは入るのに、ランプだけが点灯しない。」その違和感から始まった、一台の解析記録。

今回ご紹介するのは、他社でご購入されたランドクルーザー PZJ77(走行距離353,383km)です。

ご依頼いただいたのは、CRAFT customsの「特殊解析・診断」。

「車を診てほしい。」

その一言には、お客様が抱えている不安や疑問が数多く詰まっています。

年式が古いから仕方ないのか。

前の整備工場でも原因が分からなかったから、このまま乗るしかないのか。

本当に直るのだろうか。

私たちは、その不安に対して憶測では答えません。

“原因を証明すること”から始めます。

今回の症状は、

「4WDは正常に作動する。しかし、メーターの4WDインジケータだけが点灯しない。」

4WD自体は問題なく作動しているため、そのまま様子を見るという判断もできたかもしれません。

しかし、表示しないという結果には、必ず原因があります。

そこで修理書を確認し、配線図を解析し、回路の構成を一つずつ確認。

さらに実際に電圧を測定しながら、信号がどこまで届き、どこで途切れているのかを丁寧に追っていきました。

その結果、原因は4WDインジケータリレーの欠品。

過去の修理や仕様変更の過程で取り外されていたリレーを本来の状態へ復元すると、長い間点灯していなかったインジケータは正常に作動しました。

これは、偶然直ったわけでも、勘が当たったわけでもありません。

症状を論理的に解析し、一つずつ原因を証明した結果です。

今回のご依頼は、診断だけでは終わりません。

細部まで点検を進める中で、劣化していたファンベルトを交換。

さらに排気系では、社外センターパイプと純正リアマフラーのフランジ形状が異なり、そのままでは接続できない状態でした。

既製品を無理に取り付けるのではなく、センターパイプを加工し、長さや角度を何度も調整。

排気漏れがないことはもちろん、無理な力が掛からない自然なレイアウトになるよう、一台一台に合わせて製作しました。

加工とは、「付けばいい」という作業ではありません。

振動や熱による影響まで考え、長く安心してお乗りいただける状態に仕上げることが大切だと考えています。

また、フェンダー内部には新品のインナーフェンダーを装着し、部品供給は終わっておりません。

普段はほとんど目にすることのない場所ですが、泥や水分の影響を受けやすい部分だからこそ、見えない場所まで丁寧に手を掛ける。

外装だけを磨けば車は綺麗に見えます。

しかし、本当に長く乗れる一台かどうかは、見えない部分への積み重ねが大きく左右します。

私たちは、その見えない部分こそ妥協したくありません。

車には、それぞれ違う歴史があります。

整備履歴も違えば、使用環境も違う。

過去に施された修理や加工も、一台として同じものはありません。

だからこそ、私たちは「壊れた部品を交換する」ことをゴールにはしません。

なぜ、その症状が起きたのか。

なぜ、その部品が外されていたのか。

本来あるべき状態は何か。

その答えを一つずつ導き出し、お客様にも分かりやすくご説明したうえで整備を進めています。

それが、CRAFT customsの考える特殊解析・診断です。

年式が古い車だから。

他店で原因が分からなかったから。

改造されている車だから。

そのような理由で諦める前に、一度ご相談ください。

私たちは、「直すこと」だけではなく、「なぜそうなったのか」を大切にしながら、お客様の大切な一台と向き合います。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。

これからもCRAFT customsは、一台一台に誠実な診断と整備を積み重ね、お客様に安心して長く乗り続けていただける一台をお届けしてまいります。

「ここなら相談してみよう。」

そう思っていただける整備工場であり続けることが、私たちの使命です。



#ランクル77

#特殊解析診断

「走行距離は、劣化の証ではない。整備品質を証明する数字である。」28万km。この数字だけを見ると、「そろそろ限界では?」と思われる方も少なくありません。しかし、私たちはそうは考えません。本当に大切なのは走行距離ではなく、これまでどのような整...
15/07/2026

「走行距離は、劣化の証ではない。整備品質を証明する数字である。」

28万km。

この数字だけを見ると、「そろそろ限界では?」と思われる方も少なくありません。

しかし、私たちはそうは考えません。

本当に大切なのは走行距離ではなく、これまでどのような整備が行われ、これから先を見据えて何を施すかです。

今回のお車は、約4年前からお付き合いさせていただいているお客様のお車で、弊社では2回目の車検をご依頼いただきました。

大切なお車を継続してお任せいただけることに、心より感謝申し上げます。

■ 次の10万kmを見据えた予防整備

今回は30万kmを目前に控えたタイミングで、タイミングベルトの交換を実施しました。

交換前には、カムシャフトオイルシール、タイミングギヤオイルシールを目視で丁寧に点検。

オイルの滲みや漏れは一切確認されなかったため、不必要な部品交換は行わず、

* タイミングベルト
* テンショナー
* オートテンショナー

のみを交換しています。

部品を「ついでに交換する」のではなく、必要性を正しく判断し、必要な箇所だけを整備すること。

それも私たちが大切にしている整備品質の一つです。

■ ベルト交換は、ベルトだけを見て終わらせない

ファンベルトには小さな亀裂が確認でき、オートテンショナーのインジケーター位置からもベルトの伸びが確認できました。

もちろん新品へ交換。

さらに、ベルトを取り外した状態だからこそ確認できる各プーリーについても、一つひとつ手で回し、

* 回転抵抗
* ガタ
* ベアリング異音

を触診により点検しています。

交換作業の「ついで」ではなく、その瞬間だからこそできる点検を積み重ねる。

それが、予防整備の本質だと考えています。

■ 小さな劣化も見逃さない

ガスフィルターには経年劣化によるクラックを確認。

周囲のバキュームホースにも劣化が見られたため、関連するホースを交換しました。

また、周辺に見られたオイル滲みは洗浄を行い、今後の状態変化が分かるように処置しています。

エアエレメントについても、清掃では除去できないレベルの汚れが蓄積していたため新品へ交換。

空気を取り込む経路を正常な状態へ戻しました。

■ 駆動系オイルもリフレッシュ

下回りでは、

* フロントディファレンシャルオイル
* リアディファレンシャルオイル
* トランスファーオイル

を交換。

デフのドレンボルトに装着されているマグネットには、内部で発生した鉄粉が付着します。

今回はドレンガスケットも新品へ交換し、細かな部分まで確実に整備を実施しました。

目に見えない部分だからこそ、確実なメンテナンスが車両寿命に大きく影響します。

■ 交換部品一覧

・タイミングベルト
・テンショナー
・オートテンショナー
・ファンベルト
・エアエレメント
・エアフィルター
・バキュームホース一式
・ブレーキフルード
・ワイパーゴム
・フロントデフオイル
・リアデフオイル
・トランスファーオイル
・クーラントブースター施工
・燃料添加剤施工

車は、壊れてから直すこともできます。

しかし、本当に価値があるのは、壊れる前に手を入れ、安心して走り続けられる状態を維持することです。

28万kmという数字は終点ではありません。

適切な点検と確実な整備を積み重ねることで、その先の30万km、40万kmへと繋がっていきます。

今回も大切なお車をお任せいただき、誠にありがとうございました。

これからもCRAFT customsは、お客様の想いを預かり、その価値を守るために、一台一台責任を持って整備してまいります。



#185サーフ
#ハイラックスサーフ
#車検整備

「コンピューター化された車を、経験だけで診る時代は終わった。」今回ご入庫いただいたのは、弊社でご購入いただいた150系ランドクルーザープラドの初回車検です。この車両はOBD検査の対象車ではありません。しかし、私たちは「対象ではないから診断し...
11/07/2026

「コンピューター化された車を、経験だけで診る時代は終わった。」

今回ご入庫いただいたのは、弊社でご購入いただいた150系ランドクルーザープラドの初回車検です。

この車両はOBD検査の対象車ではありません。

しかし、私たちは「対象ではないから診断しない」という考え方はしません。

車検は、ただ基準を満たすための検査ではなく、お客様がこれからも安心して乗り続けるための大切な節目です。

だからこそ、診断機を使用し、車両全体の電子制御システムを確認しました。

今回、大きな異常はありませんでした。

一部、始動不良やターンランプ断線といった過去の故障履歴が記録されていましたが、現在は正常であることを確認。原因を踏まえたうえで履歴を消去し、すべてのシステムが正常であることを確認しました。

昔の車は、音や振動、臭い、そして整備士の経験で診断できる部分がほとんどでした。

しかし現在の車は、エンジン、ブレーキ、安全装備、4WD、ステアリングなど、多くのシステムがコンピューターによって制御されています。

目に見える不具合だけでは、本当の車の状態は分かりません。

経験は、今でも整備士にとって最も大切な財産です。

ですが、その経験に診断データという「根拠」が加わることで、初めてより正確な整備が可能になります。

だから私たちは、車検のたびに車の”健康診断”を行い、目に見えない部分まで確認します。

今回の整備内容

・ブレーキフルード交換
・エアコンフィルター交換(1年ごとの交換を推奨)
・ワイパーゴム交換
・キーレス電池交換
・燃料添加剤注入
・全システム故障診断

これからの整備に求められるのは、「部品交換の技術」だけではありません。

車を読み解く技術。

診断設備への投資を惜しまず、一台一台の状態をより正確に把握できる環境づくりを続けています。

見えない部分まで診ること。

それが、お客様の安心につながり、車の価値を守ることにつながると信じています。



#150プラド
#診断機

「車検は、『異常がない』を証明する日ではない。『異常になる前』を見つける日だ。」車検は、法律で定められた2年に一度の検査です。しかし、CRAFT customsでは「車検に通すこと」をゴールにはしていません。私たちが大切にしているのは、「次...
06/07/2026

「車検は、『異常がない』を証明する日ではない。『異常になる前』を見つける日だ。」

車検は、法律で定められた2年に一度の検査です。

しかし、CRAFT customsでは「車検に通すこと」をゴールにはしていません。

私たちが大切にしているのは、

「次の2年間も安心して乗り続けられる状態に整えること。」

今回ご入庫いただいたのは、4年前に弊社でカスタム・販売させていただいたJB74ジムニーシエラ。

走行距離は50,100km。

販売した車が4年経った今でも車検を任せていただけることは、私たちにとって何よりの信頼の証です。

だからこそ、一つひとつの点検にも妥協はありません。

今回、スパークプラグは5万kmというタイミングで交換しました。

「まだ早いのでは?」

そう思われる方もいるかもしれません。

ですが、整備は距離だけで判断するものではありません。

取り外したプラグはシクネスゲージで電極ギャップを測定し、実際の摩耗状態を確認。

確かに使用できる状態ではありましたが、性能は少しずつ低下していました。

見えない劣化を数値で確認し、最適なタイミングで交換する。

それが予防整備です。

左側のウィンドウウォッシャーが出ない症状も確認しました。

原因は写真の通り、樹脂製ジョイントの破損。

JB64・JB74では比較的多く見られるトラブルですが、普段は気付きにくい部分です。

ウォッシャーは「出ればいい」というものではありません。

雨の日や泥道で視界を確保する、大切な安全装備のひとつです。

リフトアップ車ならではの点検も欠かしません。

ロングブレーキホースは、コルゲートチューブなどで適切に保護されていなければ車検には適合しません。

「リフトアップしているから車検は不安。」

そう思われる方も多いですが、正しい知識と施工がされていれば問題ありません。

もちろん今回の車両も、保護状態を確認し適合。

さらに、リフトアップ車でよくご質問をいただく直前・直左についても問題なく保安基準をクリアしました。

カスタムは、見た目だけを追求するものではありません。

安全性と法令適合まで考えて初めて、本当のカスタムだと私たちは考えています。

バッテリーは装着から4年が経過。

まだ使用できる状態でしたが、バッテリーは寿命が近づくと突然性能が低下します。

出先で困る前に、今回は予防交換を実施しました。

「まだ使える。」

ではなく、

「安心して使い続けられる。」

その違いを大切にしています。

車検とは、壊れた部品を交換する日ではありません。

これから壊れるかもしれない兆候を見つけ、お客様の安心を守る日です。

だからCRAFT customsでは、

「交換しました。」

では終わりません。

なぜ交換するのか。

なぜ今回は交換しないのか。

その理由まで丁寧にご説明し、お客様が納得して愛車を任せられる整備を心掛けています。

ジムニーも、ランドクルーザーも、SUVも、輸入車も。

車種は違っても、お客様の想いは同じです。

「この車を、できるだけ長く、安心して乗り続けたい。」

その想いに応えること。

それがCRAFT customsの車検です。

販売して終わりではない。

本当のお付き合いは、その一台をお渡しした日から始まっています。



#ジムニーシエラ
#車検整備

住所

福岡県北九州市八幡西区上上津役5丁目8-16/2
Kitakyushu-shi, Fukuoka
807-0072

営業時間

月曜日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 19:00
木曜日 10:00 - 19:00
金曜日 10:00 - 19:00
土曜日 10:00 - 19:00
日曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81936472206

ウェブサイト

アラート

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