Mitz-Hur(ミッツ・ハー)

Mitz-Hur(ミッツ・ハー) 神奈川県川崎市のモーターサイクルディーラー ミッツ・ハーです! 日本自動車鑑定協会鑑定済車両取扱店です。良質の中古オートバイを屋内展示場にてお選びください。整備、修理、車検、カスタムや自動車保険の取り扱いもございます。
http://www.mitz-hur.com

◆8月12日~16日は勝手ながらお休みさせていただきます。【営業時間/定休日のご案内】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日●お盆期間は8月12日、13日は定休日、14日、15日、16日を臨時休業とさせていただきます...
11/08/2026

◆8月12日~16日は勝手ながらお休みさせていただきます。
【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
●お盆期間は8月12日、13日は定休日、14日、15日、16日を臨時休業とさせていただきます。
休業期間中のメール問い合わせなどは営業再開後順次ご案内いたします。
ご不便をおかけしますが何卒ご寛容いただきますよう、お願い申し上げます。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【営業時間/定休日のご案内 と 新規販売車両のご案内】◆勝手ながら8月12日~16日は休業いたします。●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等で...
08/08/2026

【営業時間/定休日のご案内 と 新規販売車両のご案内】
◆勝手ながら8月12日~16日は休業いたします。
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

早い方は本日から長い夏休みに入られた方も多いのではないでしょうか?
ミッツ・ハーも夏休みを頂戴します。
8月12、13日の定休日から16日までの5日間をお休みさせていただきます。
毎年、愛媛に帰省するお盆ですが今年は諸事情により帰省は無し。
ではどこかに出かけるかと言うと…既に12日は終日の外回りが決まっています(笑)
13日はお客様とともにミニバイクのサーキット走行で遊んでくる予定。
14~16日は久しぶりに会える人たちとの会食などは予定しているものの、恐らく16日の日中は出勤して仕事をしているのではないかと…
このところ販売予定車両の入荷が続いており忙しいので、まあそれほどのんびりもできそうもないですね。
とはいえ夏の暑さでバテないように適宜休んでリフレッシュしながら8月を乗り切りたいと思います。

さて、入荷が続いていると申し上げましたが本日も新たな販売車両のご案内です。

カワサキ スーパーシェルパ250
走行距離8000キロ台の低走行な良質車です!

最近のミッツ・ハーは空冷ドゥカティの中古車専門店ではないかと誤解されそうな状況でしたがそんなことないんですよ。
このスーパーシェルパも2台目。
他にライムグリーンのスーパーシェルパ(12000キロ台)も販売中です。
同じ250ccクラスだとカワサキエストレヤもありますよ。

かといって、カワサキ車に在庫をシフトするというわけではありません。
ミッツ・ハーはメーカー問わずに扱います。
中古車ですのでミッツ・ハーの品質基準に準じ、かつ価格的にも適正だと思われるものを仕入れるのですが、その基準に適合する車両はこちらからオーダーできるわけではありません。
たまたまそのタイミングで流通した車両を仕入れるだけなんです。
なのでその時々で在庫状況は変わりますし、ドゥカティだらけになることもあればカワサキだらけ、ホンダだらけになることもあります。
かつてキャブレターモデルの最終型スーパーカブ50がまとめて30台ほど入荷し販売していたこともありましたねぇ。

もちろん品質基準や価格だけで仕入れるわけではなく、車種も選んでいますよ。
現行モデルではなく、既に絶版となったモデルが比較的多いかもしれませんね。
輸入車も部品の仕入れルートが確立できていないBMW等はほとんど扱いません。
排気量は問いませんね。
ミッツ・ハーなりに「ミッツ・ハーらしい」車両を仕入れるようにしているのですが、人によってはマニアックな在庫構成と言われることも。
マニアックな車両は後々大変なのであまり仕入れないんですが、絶版車が多いからそう思われがちなのかな…

スーパーシェルパも絶版車です。
最近になって230ccエンジンをとうさいしたシェルパというオフロードモデルが新車販売されているのですが、こちらは水冷の250cc
4バルブのDOHCで力強さは比較になりません。

エンジンは「闘う4スト」のコピーで2スト勢に対抗して登場したエンデューローモデルKLX250のものをベースに空冷化。
低速で粘り強いエンジン特性とともに、4バルブDOHCらしい伸びやかな特性も魅力。

サスペンションストロークの長いフルサイズのエンデューロタイプのオフロードマシンと異なり、スーパーシェルパは足つき性を重視したモデルです。
その為、飛んだり跳ねたりオフロードをハイスピードで走るというよりも、林道などをトレッキング感覚で走るのが得意なオートバイ。
似たような車両としてはヤマハのセローですね。

1速は低いギヤ比で「スーパーロー」とも言わるほど。
道なき道へ深く進む林道走行時には役立ちます。
足つきがよく、軽量と言うのも林道ではメリットでしかないですね。
林道の奥深くでUターンせざるを得ないときや、ぬかるみで両足も駆使して走らないといけない、まさに林道のトレッキングならではの場面での扱いやすさが抜群です。

林道に向かうまでのオンロード走行でもDOHCの伸びやかなエンジン特性は助かりますね。
高速道路もゆとりをもって走行可能。
シートの幅も広いので疲れにくいのも魅力です。

当然ながらシティランも得意!
軽いボディ、大きなハンドル切れ角、ラフなクラッチワークでも楽にスタートできるスーパーローギヤと伸びやかなエンジン特性。
都市部のオンロードを走るなら、ロードスポーツモデルよりも軽快に走るはずです。
こちらの車両はそんなオンロード走行時に適したフロントローフェンダーモデル。
オフロードマシンに多く採用されるアップフェンダーは雨や泥、小石などを巻き上げてしまいます。
水たまりに入ったらライダーが濡れちゃった…というのが当たり前です。
ローフェンダーならそんな心配はありません。

ちなみに林道レベルであればローフェンダーも何ら問題なく走行できます。
実際にトライアルマシン等はオフロードマシンですがみんなローフェンダーですよね。

こちらの車両は純正のナックルガードとリアキャリアを装備。
シティランからツーリング、オンロードからオフロード、走る場所を選ばないマルチパーパスマシンです!

🇯🇵 Kawasaki SUPER SHERPA (BA-KL250G)
https://www.goobike.com/spread/8502894B30260807001/index.html
MADE in JAPAN

【様々なライダーを受け止めるマルチパーパス!】
シェルパとはネパールのシェルパ族に代表されるように、山岳地方の案内人のこと。
決して速く上るのが目的ではなく一歩ずつ着実に、案内だけでなく必要な物資の運搬も行うタフな登山家を指します。
そのシェルパの名にふさわしく、スーパーシェルパはオフロードを確実に走ることができるタフなオートバイです。
モトクロスやエンデューロのようにオフロードで速さを競うのではなく、自分のペースでトレッキングするようにツーリングするのに快適なスーパーシェルパは高い走破性とともに、扱いやすさが備わります。
ライバルのヤマハセローやホンダSL230と同じく低いシート高が与えられ、小柄なライダーでも安心してライディングに集中することができます。
高い足つき性は林道でのガレ場やぬかるみで役立つだけでなく、急なUターンと言ったシーンでも役立つはずです。
エンジンは低速で粘り強く、スーパーローとも呼ばれる低い1速ギヤも設定されています。
一方でDOHC4バルブのエンジンは高回転域で気持ち良い吹け上がりと余裕のパワーを発揮。
「闘う4スト」のキャッチコピーを与えられたオフロードスポーツKLX250よりもハイギヤードワイドレシオの4-6速は高速走行でも余裕の走りを楽しむことができます。
一見するとトコトコ走るトレッキングバイクのように見えますが、DOHC4バルブのエンジンはオン・オフ問わず活発な走りも可能。
高速走行も余裕でこなせ、高い足つきと軽量スリムなボディはシティランも得意…スーパーシェルパは様々なライダーのニーズを受け止めるデュアル…いえ、マルチパーパスバイクです!

◆エボニー×ポーラホワイト
◆純正オプションアルミリアキャリア
◆純正オプションナックルガード
◆フロントローフェンダーモデル
◆DCアクセサリーソケット装備
◆DOHC4バルブエンジン  
◆6速MT
◆フルノーマルオリジナルコンディション

新車時車両本体参考価格 429,450円

【営業時間/定休日のご案内 と 今週のご納車】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ...
06/08/2026

【営業時間/定休日のご案内 と 今週のご納車】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

今週水曜日の定休日はいつものように外回り。
ああ…夏休みはしっかり休めるんだろうか…

と、言うことで夏休みの予定は間もなく正式にご案内しますが、取り急ぎ暫定で12日~15日までの4日間のお休みを頂戴しようと思っています。
12、13日は定休日なのでそのまま14、15日をお休みいただこうかなと…
16日まで休もうかと思案中ですが、たぶんやらなくてはいけない仕事の残りを考えると、恐らく仮に夏休みとしていても16日は仕事になるだろうな…という感じです。。。

さて、今週の外回りは午前中に川崎陸運局で車検。
川崎の湾岸地区にある陸運局。
すぐ近くにはアクアライン。
午後はそのアクアラインを渡って千葉へご納車でした!

ハーレーダビッドソン
FXEF1340ファットボブスーパーグライド
港区にお住いのお客様
ご納車おめでとうございます!

ミッツ・ハーでは珍しくビッグツイン系のハーレーです。
しかもこれまた珍しくアーリーショベルヘッドのビンテージハーレー。

スポーツスター系は取り扱いますが、それでもエボリューション以降のハーレーばかりのミッツ・ハー。
今回はお客様から販売を委託されてお預りしていた車両なんです。

基本的にシンプルなオートバイですから整備を始めとして扱うのは問題ありませんが、車種については詳しくないんですよね。
なので前所有者から車両の情報を効いてから調べました(笑)

この時代のFXシリーズって1979年から放送された西部警察で、舘ひろしさんが乗り回してたハーレーなんですよね。
懐かしい…
そうか…あの頃、1979年と言えばショベルの時代ったのか…そう思うとビンテージと言うほど旧くはないような気がしてきますが、もう50年近く前なんですからやっぱりビンテージなんですかね。

西部警察で舘ひろしさんが乗っていたのがFXE1200スーパーグライド
このFXEスーパーグライドに分割式の大容量燃料タンクを採用したのがFXEF1200ファットボブスーパーグライド。
西部警察で使われたのは排気量は74キュービックインチ(1200cc)でした。
この車両、排気量が80キュービックインチ(1340cc)も併売されましたが、人気はこちらの80キュービックインチに集中。
わずか1年で80キュービックインチに統合されました。

と、言うことでファットタンクではありますがこちらのオートバイに乗れば気分は西部警察の舘ひろし♪

長いフロントフォークはバケット風デザインのシート、ロー&ロングスタイルでシンプルなデザインはハーレーの「アメリカン」らしいスタイルです。
こちらの車両はオリジナルの良さと雰囲気を程よく残しつつ、前所有者によって細かなカスタムが施されました。
ファットタンクに合わせてフロントフォークはナロー(狭い)グライドからワイド(広い)グライドに変更。ホイールはアルミリムのスポークホイールで、フロントブレーキキャリパーはパフォーマンスマシンで足元を引き締めます。
デロルトのキャブレターに変更し、マフラーもハーレー純正の太い他車のものを流用。
ハンドルはドラッグバースタイルでローラーダー風のいで立ちとなりました。

何が良いかってこちらの車両の排気音は最高です。
車検にこのまま通るマフラーでありながら低温でハーレーらしい鼓動感を堪能できるエキゾーストノート。
最近、ハーレーって言うとやたらうるさい迷惑なマフラーを付けている人が多いと思うのですがそれとは違います。
大人の上質なエキゾーストノートでしっかり自己主張しています。

前所有者が完全屋内保管をされており、またご自分で大抵の整備をできちゃう方だったということもありコンディション良好。
ノンレストアでオリジナルペイント(ノンレス、オリペン)
ノンレスならではの使用感はありますが、大切にされて時間が経過してきたというのがわかる使用感。
ビンテージの美しいムードが漂います。

新たなオーナーは3台目のハーレーですがビンテージは初。
お住まいは港区なのですが、千葉県内に別宅がありそちらにハーレーを保管されていらっしゃいます。

ショベル以前の世代の車両にハードルを感じていらっしゃったようですが、こちらの車両はコンディションも良く、気軽に楽しめるはずです。
アクアラインも気持ち良く走れますよ!

この度は誠にありがとうございました。

【営業時間/定休日 と 新規販売車両のご案内】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ...
04/08/2026

【営業時間/定休日 と 新規販売車両のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

良いですよ~
朝は涼しくご飯も美味しかったです。

雲も切れて夏空が広がりましたが、午前中はエアコン要らずで快適。

午後は汗ばむほど気温があがったものの、ギリギリ30度には届かず日影で涼むと気持ち良い。

うん、夏ってこんな感じが良いですね♪

そんなミッツ・ハー地方ですが、地震のあった熊本では猛暑日が続いているようで被災された方は辛い日々をお過ごしだと思います。
お見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたしております。

さて、本日ご案内するのはお洒落スクーターの代名詞 ベスパ!

維持費の負担も軽い原付(2種)のプリマベーラー125です!

ボディからはサンセットオレンジ!
この鮮やかなボディからが似合うのはイタリアンならではと言う感じですね。
モノコックボディとフロント片持ちサスペンションという伝統のコンポーネントでありながらも、もちろん現代の技術を投入。
ABS、イモビライザーを装備し前後ライトはLED。
エンジンは高い環境性能を発揮するi-get
クラシカルで懐かしさも感じるスクーターですが最新の技術を投入されたベスパです。

鮮やかなボディカラーと、美しく輝くクロームメッキパーツが眩しいプリマベーラー125
美しいデザインのアルミスポークホイールは初期型から走行性能を高めた12インチ。
機動力と操安性を高次元で両立しています。

スタイルだけでなく実用面でもぬかりはありません。
電磁式シートオープナーで開くシート下にはヘルメットが余裕で搭載できるラゲッジスペースを確保。
燃料タンクキャップにはマグネットキャップカバーを装着。
足元にはラゲッジラックを装備し、シート部のバッグフックとの組み合わせで積載性を向上。
クロームメッキの輝きも美しい折りたたみ式のリアキャリアも装備しています。
鍵付きのグローブボックス内にはUSBの給電ソケットも備えていますよ。

意外と大きなボディサイズですので男性が乗ってもゆとりがありますね。
通勤、通学、ご近所への買物等の足代わりはもちろん、日帰りツーリング等でも楽しめるスクーター。
老若男女、オシャレな方に乗っていただきたいですね!

走行距離は3000キロ台の低走行車。
何よりも第三者による検品結果は新車に匹敵する大変良好なコンディション。
外観はA評価、エンジン/フレーム/足回りはそれを上回るS評価
おすすめの一台です!!!

🇮🇹 Vespa Primavera 125(RP8M8251)
https://www.goobike.com/spread/8502894B30260802001/index.html
Engineered by ITALY / Made in VIETNAM

【名車ベスパ】
オートバイに詳しくない方でも、その名前はしっているという方が多い名車ベスパ。
ローマの休日では、ヘプバーン演じるアン王女がローマ市内を駆け抜け、探偵物語では松田優作が愛用したベスパは現代においてもお洒落なスクーターの代表格です。

1968年に登場して以来、ベスパのスモールボディレンジを象徴する存在となっていたプリマベーラーは1982年までのロングセラーモデルとなります。
2013年のミラノショーの出展で久しぶりに復活した新生プリマベーラは再びベスパの中核を担うべく翌年に正式販売を開始、2016年には環境性能を高めたニューエンジンi-GETを採用し、ABSも標準搭載して安全性を高めました。
2018年にはヘッドライトに高輝度LEDを採用し、テールランプにもLEDを採用。
アルミニウム合金製の5本スポークホイールは新デザインとなり、ホイールサイズも前後12インチ化され走行性能を高めています。

スタイリングは2013年に販売されたフラッグシップモデル946のデザインエッセンスを踏襲。
伝統のスチールモノコックボディ、後車輪と一体になったエンジンとドライブユニット、片持ち式のフロントボトムリンクサスペンション等、随所にベスパならではの特徴がちりばめられているモデルです。

グローブボックス内にはUSB給電ソケット、電磁式シートオープナー等の現代のスクーターならではの装備を持ちながら、エレガントでどこか懐かしいスタイルはイタリアンデザインならではの秀逸さ。
休日のカフェまでの足代わりから通勤通学の実用車、ツーリングまでお洒落に乗りこなすオーナーにお勧めです!

新車時車両本体参考価格 517,000円

◆入庫時走行距離 3,390キロ
◆ABS装備  
◆USB給電ソケット装備
◆フロントグローブボックス装備
◆高輝度LEDヘッドライト  
◆LEDテールランプ
◆バック(コンビニ)フック装備
◆スチールモノコックフレーム
◆フロント片持ち式ボトムリンクサスペンション
◆折り畳み式クロムリアキャリア
◆VIGORPLUS ペダルラック
◆VIGORPLUS マグネット燃料タンクカバー
◆イモビライザー搭載 イモビマスターキー完備

【営業時間/定休日のご案内】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ先にご来店予約を頂...
03/08/2026

【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
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■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
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1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

暑い雲に真夏の日差しが遮られ、久しぶりに最高気温が30度に届かなかった8月最初の月曜日。
とっても過ごしやすいです。
ミッツ・ハー地方の天気予報では明日の最高気温は30度。
夏と言えば昔はこんな感じでしたね。
今日は30度超えるかなぁ…暑くなるなぁ…
そんな感じ。
35度超えなんて想像もつかず、そんな日は数年に一度歩かないかくらいの感覚でした。
そんな時代だと朝晩のオートバイは気持ち良かったんですよね。
今は暑くて朝でも晩でも危険なほどです。

整備入庫したホンダPCX
お仕事で使われる車両で、少しでも快適にということでしっかり夏対策しています。

シートは立体構造のメッシュシートカバーを装着。
真夏の炎天下に停めていたオートバイに跨り、お尻を火傷しそうになった方、いませんか?
このカバーなら安心です。
立体構造ですからお尻が直接シートにはふれません。
お尻とシートの間にメッシュの空間ができますので、走行すると風が抜けて涼しい!
その存在の有無は驚くほど体感できます。
一度使えば夏場は手放せなくなりますね。

私も真夏のツーリング時は使います。
ええ、ハーレーダビッドソンのスポーツスターにです。
このメッシュシートカバーは小型バイク用ではなく、様々なサイズがありますので大型車にも使えるのです。

このメッシュシートカバーでセットでご利用いただくことが多いのがサマーハンドルカバー!
特に女性の使用率はものすごく高いです。

真夏でもハンドルカバーをしている方を見かけませんか?
女性に多いです。
本来は防寒対策のアイテムですが、真夏でも使う女性に聞くと「日焼けを防止するため」

腕はアームカバーを使うので日焼けは防止できるものの、手首から先が日焼けしちゃうんだそうです。
安全上はグローブを付けるのがベターですが、ミニバイク等では素手で乗る方も珍しくないですよね。
特に真夏はグローブや手袋の脱着も汗でやりにくいのが難点。

このサマーハンドルカバーは防寒対策のものではなく、まさに日焼けを防止したい方には最適なアイテムです。
UVカット素材のカバー前部はメッシュ構造。
走行するとカバー内に風が吹き込みます。
カバー内はサラリとした素材で出来ていますので、このハンドルカバーをして走行すると思った以上に涼しいのです。

ミッツ・ハーではメッシュシートカバーとサマーハンドルカバーをセットで御購入の方には特別割引を適用させていただいています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

さて、タイヤ交換とプラグ交換で入庫しましたホンダPCX

プラグ交換はうっかりしていました。。。
現在の走行距離は14000キロ。
新車時からプラグは無交換です。

プラグメーカーによればエンジンの常用回転域が高い(つまり点火数が多い)オートバイ用プラグの交換時期は3000~5000キロ毎。
ちなみに普通乗用車は常用回転域が少ないため、15000~20000キロ毎です。

このPCXが14000キロ走行していることからもわかる通り、プラグメーカーの推奨する交換時期を過ぎてもいきなり不調になることはありません。
特に最近のECUでエンジンを管理されたインジェクションモデルはガソリンの燃焼状況に応じて混合気の濃度を調整してくれるため、意外と問題なく走れちゃいます。
但し、エンジンにとって大切な「良い混合気」「良い圧縮」そして「良い点火」のことを考えれば不調になってからの交換では遅いのです。

エンジンに送り込まれる混合気とはガソリンと空気をミックスして霧状にしたもの。
この時、ガソリンが濃すぎても薄すぎてもいけません。
その為にかつてはキャブレターで繊細な調整をしていましたし、現在もコンピューターによりインジェクションで最適な濃度の混合気をエンジン内部に噴霧しています。
これが「良い混合気」

良い混合気がエンジンに噴霧され、それをピストンで圧縮します。
この際、シリンダーやピストンリングに摩耗があればその隙間から混合気が抜けてしまいます。
バルブ周辺のカーボンの体積でも混合気が抜けてしまいますね。
ピストンとシリンダーの間には当然ながら隙間がありますが、この隙間を埋める役割を屋足すのがエンジンオイル。
もちろんピストンとシリンダーが直接触れてこすれ合い、摩耗するのを防止する役割もオイルは担っています。
しっかりと密閉された空間で混合気を圧縮する必要が有ります。
これが「良い圧縮」

そして圧縮された混合気にスパークプラグで火花を散らし発火させると、混合気は爆発的に燃焼しピストンを押しさげます。
こうしてエンジンが動くのです。
これが「良い点火」

この3大要素のうち、ひとつでも「良い」状態ではなくなるとエンジンは不調になります。
問題なく走っているから大丈夫だとは思わず、プラグも早めに交換しましょう。

劣化したプラグで走行しているとアイドリングが不安定になったり、始動性が悪くなったりしまし。
インジェクションモデルだと気付かないかもしれませんが、ECUがガソリン濃度を調整しているため燃費が悪くなることもあります。

PCXのプラグ、長いですね。
あまり他のオートバイでは見かけないサイズです。
使用する工具(レンチ)のサイズもオートバイは16mm、18mm、20.8mmが多いのですが、このプラグは14mm。
特殊工具とは言いませんがオートバイ整備で14mmのプラグレンチって持ってない人が多いのではないでしょうか?
じゃあ車載工具に入ってるのかと言えば…最近は車載工具って付属していないんですね。
このPCXは某全国チェーンのオートバイ屋さんで新車購入されたものですが車載工具は付属しなかったそうです。

持っててよかった14mmレンチ…

リアタイヤも交換します。

スクーターは重心が後輪にありますし、駆動輪ですので後輪の摩耗が早い傾向にあります。
自動車だとハンドルを切るのでフロントタイヤもそれなりに摩耗しますし、FF(前輪駆動)車両だと余計にフロントは摩耗します。
でもオートバイは曲がるときにハンドルを切ることは低速時以外はほとんどありません。
その為、大抵のオートバイはフロントよりリアのが減ります。

スクーターの場合、乗り方によりますがリアタイヤ2~3回交換のうち、フロントタイヤは1回の交換といった具合でしょうか。

PCXに限らずスクーターのリアタイヤ交換はマフラーを取り外す必要が有ります。
マフラーには触媒が内蔵されており、走行直後はかなりの高温になっていますので火傷に注意しましょう。

50ccクラスや軽量な125ccクラスだとマフラーを外せば、ホイールを取り外す準備が完了となるのですが、PCXのような大き目のスクーターの場合はスイングアームを外す必要があります。
ブレーキキャリパーやリアサスペンション等を取り外してからスイングアームを取外せば準備OK
もちろんこの際にブレーキパッドの摩耗なども点検しておきます。
スイングアーム部に内蔵されるベアリングの状態も忘れずに点検。

車体からホイールを外し、ホイールからタイヤを外します。
新しいタイヤを組む前にチューブレスバルブも交換します。
空気を入れる部分ですね。
軽量で衝撃吸収性にも優れるスナップインバルブは根元がゴムですので紫外線などの影響による経年劣化があります。
劣化したゴムはひび割れが発生したり、ゴム自体が硬化します。
硬化したゴムに力が加わるとポキリと折れてしまうことも。
そうなれば瞬時に空気が抜けて走行不能になります。

このチューブレスバルブの交換はタイヤ交換とほぼ同じ手間がかかりますので、その手間は費用を考えればタイヤ交換時に同時に交換しておくのがベターです。

交換するタイヤは新車でも装着されていたIRC製。
コストパフォーマンスに優れたタイヤです。
ブリヂストン、ダンロップと違うのは、二輪専用タイヤのメーカーであるということ。
ちなみにブリヂストンもダンロップもIRCも日本のタイヤメーカーですが、全てがMade in Japanではありません。
今回のIRCもベトナム製ですね。
輸入タイヤなのです。

こちらのPCXは定期的に当店でメンテナンスをしていただいています。
14000キロ走行ということで次回のオイル交換時にはドライブベルト等の駆動系消耗品一式の交換もした方が良さそうです。
定期的なメンテナンスは次回の整備内容なども予め計画しておけますので部品の手配などで慌てる必要もありません。
定期メンテナンス、忘れないようにしましょう!

【営業時間/定休日のご案内】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ先にご来店予約を頂...
02/08/2026

【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

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1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
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車検でお預かりしていたヤマハSRX400です。

24か月点検に準じる点検を行ってから陸運局にて継続車検。
何も問題なく無事に合格です。

二輪の24か月(51項目)点検をしていても十分な整備とは言えません。
例えばエンジンのオイル漏れ、異音などの有無を点検しますが交換が必須にはなっていないのです。
著しく汚れていたり、オイル量が減っていれば要交換や補充という点検結果だったり、実際に交換済み、補充済みと記録をするだけ。
つまり日常的に安心して定期整備する項目とは別と考えた方が良いでしょう。
もちろん24か月点検をないがしろにするわけではないのですが、それだけではダメっていうことですね。
逆に定期的にオイル交換を実施し、その際に各部を点検しておけば24か月点検はもちろん、そこに定められた以上の点検ができるはずです。

要は日常的に、あるいは定期的に点検整備をしましょうということ。
24か月、あるいは12か月点検だけでOKということではありません。

例えばエンジンオイルの交換は3000~5000キロ毎、あるいは3000キロに満たなくても半年以内に交換です。
このサイクルで点検を実施するのです。
1年に一度しか点検しないというのは危ないですね。

車検にかかる費用は次の通り。
・自動車重量税 3800~5000円(初年度登録年式による)
・審査証紙代 1,500円
・検査印紙代 600円
・自賠責保険24か月 8,910円
以上がいわゆる「法定費用」です。
ちなみに車検が切れて久しいオートバイで、既に以前の自賠責保険が切れている場合は25カ月で加入します。
また自賠責保険料は本年11月に値上がりする予定です。

ご自分でユーザー車検に行くなら上記料金です。
ミッツ・ハーに依頼すると他に次の料金が追加となります。

・車検点検整備料 11,000円
・検査手続代行料 22,000円

すべて合計すると(重量税額によるが)最大で48,860円になります。

車検点検整備料は先の24か月点検に準じる点検を行います。
ここで例えば電球切れや故障があった場合、追加でその交換や修理費用が追加になりますが、日常点検ができていれば問題ありません。
ドライブチェーンを含む車両各部の洗浄、洗車、注油も含んでいますし、ヘッドライトの光軸調整等も含みます。

どうでしょうか?
ひとそれぞれですが2年毎の費用としてはそれほど高くないのではないでしょうか?
軽二輪(250ccクラス)も自賠責保険は加入必須ですし、その自賠責保険料は車検のある小型二輪より高額です。
1年あたりの維持費と言う点においてそれほど差はないと思いませんか?

車検のタイミングと定期的なオイル交換のタイミングを合わせる方が多いですが、先にも述べた通り必ずしもオイル交換が必須なわけではありません。

ただ、多くの方が2年毎のブレーキフルードの交換を行いますね。
ブレーキフルードは吸湿性があります。
ホースやマスターシリンダー内にあるフルードですが、それが入っているタンクは密閉されていないため空気が出入りします。
大気中の水分をフルードが吸い込んでしまうと、ブレーキフルードの沸点が低下します。
多くのオートバイで使用するDOT4規格のブレーキフルードの沸点は230度以上で、ウェット沸点は155度以上です。
ブレーキフルードに含まれる水分が3.7%程度になった時点をウェット沸点と言いますが、これは1~2年程度の劣化の基準です。
雨天走行が多い方は1年毎、少なくとも2年毎の交換が必須です。

沸点が低くなるとブレーキを多用した際にペーパーロック現象が発生しブレーキが効かなくなります。
ブレーキは摩擦力を利用していますが、この時に発生する摩擦熱がブレーキを作動させるためのブレーキフルードに伝わります。
沸点が低い状態だとブレーキフルードが沸騰して気泡が発生します。
するとブレーキ操作時に力が気泡によって吸収されてしまいブレーキが効かなくなるのです。

多くの方が車検時にブレーキフルードを交換します。

他にはドライブチェーンを交換したり、タイヤを交換したり、あるいはスパークプラグを交換したり。
ただこれらは必ずしも時間の経過で交換するようなものではありません。

ドライブチェーンはリンク部の固着やOリングの破損、チェーンの伸びが調整限界地を越えたら交換。
タイヤは摩耗(溝が浅くなる)、編摩耗、硬化などの劣化が確認できたら交換。
スパークプラグは3000~5000キロ毎の交換です。

ただ、オイル交換と同様に車検時にあわせて交換する方は珍しくありません。
ただそうすると費用がかさんでしまいますね。
そこでミッツ・ハーがおすすめするのは車検のあるときは基本的に必要な点検整備の実を行い、翌年の車検該当月(車検のない時)にタイヤやドライブチェーン等の費用がかさむ作業をすること。
これなら費用負担も分散されてお財布に優しいと思いませんか?

今回も陸運局での車検完了後にエンジンオイルを交換。
ミッツ・ハー公式推奨エンジンオイルのルブロスの中でも、コスパナンバーワンのMoto-ST 10W-40を使用します。
lubross-oil.com

VHVI配合の高性能部分合成油であるMoto-STは化学合成オイルの高性能と、鉱物油の経済性を組み合わせ、水冷、空冷を問わずに使える万能なエンジンオイルです。
オイルシールへの攻撃性も考慮しており、旧車にも安心して使えます。

もちろんルブロス独自の特殊技術によるベースオイル「ナノパフォーマ」を採用。
1.オイル分子の細分化
2.オイル分子の均一化
3.オイル分子の結合力強化
これらの特徴を持つナノオイル分子は、オイルと金属の隙間を埋め、ベアリング効果や、密閉効果をより高める働きをします。

●ベアリング効果
ベアリング効果によるフリクションが少なくなる結果として
1.油温上昇の抑制・安定化・低減
(摺動抵抗の軽減により、摩擦発生と酸化・劣化の予防)
2.高回転での伸びが良くなる
(クリアランスを均一化して、摺動抵抗を軽減)
3.エンジン音を抑える

●密閉効果
密閉効果により吹き抜けを抑える効果として
1.パワーとトルクの上昇
2.ブローバイガスの減少
3.オイルの耐久性向上

シリーズ一番人気の100%化学合成油であるMoto-SSに次いで人気のコスパナンバーワンオイルです!

ブレーキフルードを交換し、ドライブチェーンに注油。

こちらの車両はノンシールタイプのチェーンを使用しています。
軽量でフリクションロスの少ないチェーンですが定期的な注油は必須です。

その他各可動部にも必要な箇所は注油、グリスアップを実施します。

プラグも交換します。

少し狭い空間に工具を入れて取り外します。
エンジンが暖まっているときは、一番熱を持つヘッド部は火傷の注意があるので冷めてからの作業が賢明ですね。
エンジン停止直後はプラグ自体も素手で持てないほど熱くなっていますので注意!

装着されていたのはイリジウムプラグ。
カーボンの付着は各所に診られますが、火花がとぶ電極周辺は問題なさそうです。

プラグの交換サイクルは3000~5000キロ毎。
少し早いと思う方が多そうですが、これはプラグメーカーである日本特殊陶業(NGK)による見解です。
普通自動車だと15000~20000キロ毎、軽自動車だと5000~10000キロ毎です。
エンジンは排気量が小さくなるほど常用回転域が高くなります。
小さなエンジンでパワーを出すためです。
回転数が高くなればプラグの点火回数も増えるため、交換時期が増えるのです。

イリジウムプラグでも交換時期は一緒。
よく長寿命と誤解されていますが、一般的なプラグと同じです。

中心電極と外側電極の放電部分に白金合金を採用したものは長寿命タイプで、普通乗用車などでよく採用されています。
これだと普通乗用車の交換サイクルは10万キロです!

しかしオートバイ用にはこの両貴金属タイプは販売されていません。
オートバイ用のイリジウムプラグは中心電極のみにイリジウム合金が使われており、外側電極はニッケル合金などの通常素材のまま。
従って外側電極の劣化・摩耗が早いため一般プラグと交換サイクルは同じになるのです。

劣化すると始動性の悪化、アイドリングの不調、加速力の低下、燃費の悪化、そして最後には点火しなくなって始動できなくなります。

エンジンは良く「良い混合気」(キャブレターやインジェクションシステム)、「良い圧縮」(エンジン、ピストンやピストンリング、バルブ等)、「良い点火」(プラグやイグニッションコイル)が重要と言われます。
この3大要素のうち、良い点火を担うのが奇麗なプラグなのです。

プラグは消耗品です。
定期的に交換しましょう!

車検前にエンジンの下回りを含めて念入りに高圧洗浄で洗車をしています。
ちなにみに高圧洗浄機を使う際はくれぐれも注意しながら使いましょう。
雨天走行を考慮しているオートバイは水をたっぷり使った洗車自体は問題ありません。
但し、高圧で洗浄する際は特に「走行中などにその角度からは雨はあたらないだろう」という方向から洗わないこと!
そしてベアリング類には直接高圧洗浄しないように注意すること!

水が入ってはいけない箇所も時間がたてば乾きますが、ベアリングの場合は内部の油分を洗い流してしまうことがあります。
特にベアリング周辺な日常的にもあまり水を強くあてたくはないですね。

洗車済みの車両の車検整備の仕上げはボディーコーティング。
簡易的なガラスコーティングを施工します。

Vipro'sのクリーンイノベーターを使います。

油汚れや軽い水アカ、たばこのヤニやほこりといった汚れを洗浄し、同時にガラス系のコーティングを施工できます。
もちろん今回みたいに洗車後にコーティングだけのために使用するのもOK

ケイ素系のガラスコーティングで、社団法人日本塗料工業会の鉛筆硬度試験で「高度2H」を取得しています。
これは被膜を6か月保持すると言われる硬度です(実際の耐久性は天候や使用環境により異なります)
繰り返し施工することで被膜がより強固となり、また深みのある光沢が増します。

洗浄作用があるので水道を使えない場所での洗車にも最適です。
耐熱性に優れますのでマフラーにも使えますし、塗装面はもちろんメッキや未塗装樹脂にも使えます。
ヘルメットのシールドにも使えますし、扱いの難しいミラーシールドもOK
施工しておけば新たな汚れが付着しても簡単に落とすことができます。

オートバイは自動車のみならず、メガネやサングラス、スマートフォンやパソコン、釣り竿やゴルフクラブ、テレビや冷蔵庫などの家電製品にも最適です。

施工に便利なマイクロファイバークロスが付属した240mlのスプレーボトルは2,860円。
ミッツ・ハーで常時販売中です(宣伝です 笑)

未経験の方には今ならヘルメットに無料施工します。
どうぞご来店時にお気軽にご依頼ください!

2年毎の車検では走行距離こそ巻き戻すことはできませんが、車両状態をできるだけ2年前の状態に戻すことを目標にしています。
それがミッツ・ハーの車検方針です。

整備はもちろん、ボディの磨きキズ等もできるだけ奇麗にしたいと思います。
とは言え、車検でお預けいただくときにドロドロで入庫すると結構がっかりしちゃいます。
日常的に奇麗にしているオートバイは機械的にもコンディションが良いですし、実際の整備にも費用がかかりません。

日常的にオートバイを奇麗にするために洗車をしていれば細かな箇所の不具合(破損や欠損、欠品やゆるみ等)を早期に見つけられるはず。
よく点検をしてほしいと言われる方がいらっしゃいますが、日常的な洗車こそが一番の点検だと思います。

オートバイが奇麗になって点検もできる。

ね?
洗車って素晴らしいと思いませんか?
夏場は暑さに注意が必要ですが、ぜひ定期的に愛車を洗ってあげてください!

【営業時間/定休日のご案内 と 本日のご納車】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ...
31/07/2026

【営業時間/定休日のご案内 と 本日のご納車】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
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1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

先週半ば以降は少し涼しい日が続いたのですが、今週中ごろからは再び猛暑のミッツ・ハー地方。
7月の晦日は大安吉日。
ご納車には絶好の日取りなのですが暑さだけはしんどい!
それでも夏の陽射しの下で無事にご納車です!

ピアッジオ ジレラランナーST200
静岡県熱海市にお住いのお客様
ご納車おめでとうございます!

イタリアのスポーツスクーターです。
2サイクルエンジンを搭載していた頃からカッ飛びスクーターとして人気だったランナーも、排ガス規制への対応を迫られて4サイクル化。
4サイクルエンジンを搭載しても高い機動力は健在で、モデルチェンジを繰り返しながらキャブレターモデルとして最後のモデルとなったのがこちらのST200です。

キャブレターモデルとして…と言いましたが、残念ながらランナーシリーズはこちらで絶版。
インジェクション化された後継モデルは販売されませんでした。

搭載するエンジンは高回転ハイパワーのピアッジオリーダーエンジン。
ベスパにも採用されたこのエンジンは125~200ccまで様々な排気量のバリエーションが存在しました。
キャブレターモデルのまま絶版となってしまいました。
あまり人気が出なかったのでしょうか?
同じエンジンならエレガントなエクステリアのベスパの方がイタリアでは伊達姿として人気だったんですかね?

でも日本では非常に高い人気で、実はこのジレラシリーズ最後のST200はイタリア本国の販売が終了した後も日本からのニーズに応え、最後まで日本向けに製造販売されていたんです。
ランナーST200が製造販売されていたのは確か2006~2008年頃まで。
その頃は既に日本のスクーター市場では軽二輪クラス(125cc超、250cc以下)を中心にいわゆるビッグスクーターブームが巻き起こっていた頃です。
スクーターならではの機動力を無視するかのようなロングホイールベースで巨体のビッグスクーターはとにかく取り回しが重くて不安定。
それに対しショートホイールベースで機動力をフルに発揮でき、市街地走行から高速道路、ワインディングまでこなせるスポーツスクーターランナーの強豪となるような軽二輪スクーターは他に見当たりませんでした。
その為、一部から非常に高い評価でニーズもあったんです。

じゃあどうしてインジェクション化して継続販売しなかったのか?
その理由は定かではありませんが、結局一部からの強い指示だけでニッチな存在だったからだと思うのです。
欧州や東南アジアでは日本のような小径ホイール、ロングホイールベースのロー&ロングスタイルのビッグスクーターは流行りませんでした。
あれは日本だけと言ってもいいくらいのガラパゴス的なブーム。
欧州ではラージ(大径)ホイールのショートホイールベース車両が人気での主流となっていました。
街中だけの機動力だけでなく、時にはハイウェイを走行して移動するオートバイとして考えるとラージホイールの安定感は優れていますし、ショートホイールベースならコーナーリング性能も優秀です。
もちろん欧州の旧い石畳が残る市街地などもラージホイールの走破性は優れており、アプリリアのスカラベオやスポーツシティ等が人気でした。
ベスパだけは昔ながらのデザインを踏襲して小径ホイールのままでしたが、ベスパは特殊な例でしょう。
いずれにしても日本のビッグスクーターのような車両はありませんでした。

東南アジアでは市街地での高い機動力と、地方の未舗装路の走破性を求められました。
スクーター大国である台湾の通勤時間帯の市街地や、混雑するベトナムの市街地ではとにかく発進で誰よりも早く俊敏にスタートしたい…そういうニーズに応えるために小径ホイールが採用されますが、その際に重い巨体は不要だったんです。
ショートホイールベースで軽量なボディなら未舗装路でも2輪2足(両足を駆使する2足)で走り切ることができます。
もちろんKYMCO等の台湾メーカーは欧州向けにラージホイール車両を製造販売していました。
欧州ではスクーターは日本車より台湾メーカーのがシェアが高いこともあるんです。

そういった事情から欧州のニーズであるショートホイールベースではあるものの、機動力を優先小径ホイールのランナーは欧州でいまいちの人気だったのかもしれませんね。
日本では今でこそ、例えばホンダADV160等がありますがそれまでショートホイールベースの軽二輪スクーターはありませんでした。
そういった事情でイタリア本国よりも、最後は日本で人気のあったランナーなのです。

本日ご納車したランナーはマロッシの駆動系チューンキットが組まれたモデル。
何がすごいって、時速80キロ付近で巡航している状況からアクセルひとつで更に再加速してくれるんです。
100キロからの再加速も可能。
なかなか軽二輪スクーターで100キロ巡航からの再加速って難しいと思うのです。
これなら例えば新東名高速道路の120キロ区間も余裕で走れそうです。

新たなオーナーは熱海にお住い。
熱海を拠点に伊豆半島ツーリングを気軽に楽しめるのはとってもうらやましいですね。
足代わりとしてはもちろん、伊豆のワインディングも楽しめるスポーツスクーターランナー。
イタリアンスクーターライフを楽しんでください!

この度は誠にありがとうございました。

【営業時間/定休日のご案内】●営業時間 11時~19時●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ先にご来店予約を頂...
28/07/2026

【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

熊本で大きな地震がありました。

現在(7月28日19時)の段階では被害状況が良く伝わってきません。
津波の被害は無さそうですが、そのほかの状況はどうなのでしょう。
遠い場所での大きな地震は時間と共に被害が伝わってくるので心配です。
被害が大きく広がらないことを祈るとともに、被災された方にはお見舞い申し上げます。

写真はオイル交換で入庫したホンダCB750
今日もエキパイで腕に火傷を作らないように注意しての作業です。

オイル交換くらいリフトテーブルに乗せずに作業しろよ…と言う、誰だかわからないメールが送られてきたミッツ・ハー。
いや、いったいなんなんだよ…いちいちそんなことE-mailで匿名で送ってくるなよ。
世の中いろんな人がいますね。

実際問題、日々の業務としてだとオイル交換ですらリフトアップしたくなるんですよ。
一日も何台も作業すると、その度にかがんで作業すると足腰に負担がかかります。
リフトアップすれば自分の身体の負担がずいぶんと楽になるのです。

こちらは仕事だからこそ、こういう道具を使うんですよ!

って、私はいったい誰に言ってるんでしょうか(笑)
それにね、リフトアップした方が詳細な部分の目視点検もしやすいのです。

オートバイのオイル交換サイクルは3000~5000キロ毎。
あまり乗らなくても半年以内に交換しましょう。
一度熱を加えられたオイルは徐々に劣化するので、3000キロに満たなくても半年で交換です。

この3000~5000キロ毎、あるいは半年毎のオイル交換は定点観測するように各部の点検するタイミングとしては最適。
ブレーキパッドやタイヤの摩耗具合も次の次あたりのオイル交換時に同時交換かな…と、交換時期を予測できます。
いきなり消耗品の摩耗に気づいて慌てることなく、しっかりと余裕をもって部品の手配ができます。

もちろん消耗品以外も各部を点検しましょう。
ドライブチェーンの注油は定期的にやっていても、詳細な点検をしている人はすくないかも。
きちんと照明で照らしてリンクを一コマずつ点検すればOリングの破損やリンクのキンク(固着)にも気づけます。
こうした点検を路面(地面)で行うには姿勢が厳しいでしょ。
数か月に一度程度の趣味のオートバイの整備作業ならリフトが無くても大丈夫かもしれませんが、業務で一日に複数台診るのですから快適に仕事のできる環境を整えています。

まあ、今の時期は快適な環境と言うのは冷房完備なのですが、それは我慢がまん…

さて、明日は定休日です。
今週は水曜日のみの休みで木曜日からは通常営業。
7月の最終週も引き続き頑張っていきましょう!

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27/07/2026

【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
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昨夜は雨が降り、今朝は雲で夏の陽射しが遮られていたためか涼しく過ごせました。
昼過ぎに少し雲が切れて太陽が顔を見せましたが、それでも吹く風が涼しく
て先週までの猛暑に比べるとずいぶんと楽です。
気温は30度超えてるんですが涼しいと感じるんですよね…すっかり身体が猛暑基準になってしまったようです。

夏ですから、30度越えの真夏日は歓迎します。
でも35度超えの猛暑日、ましてや40度超えの酷暑日は勘弁してほしいものですねぇ…

さて、写真はオイル交換でご入庫いただきましたカワサキW650
オイル交換時に火傷注意の車両です。

いや、私の作業が良くないのかもしれませんがW650/800では腕をよく火傷するんですよ。
オイルを排出するドレンボルトが前に向いてるんです。
その為、工具を前側から差し入れるのですが、その際に危険なのがエキパイ。
グイっと前に湾曲しているエキパイに腕が触れそう…ってか触れるんですよ!
秋から春の季節は長袖ですし、半袖の時期でもアームカバーをするのでエキパイに軽く触れる程度ならセーフ。
でも真夏の作業時は半袖のままなんですよね私。
そうすると軽く触れただけで肌がジュッ…焦げます。
昨年は2回やったなぁ…

いや、だったらアームカバーしろよとも思うのですがエアコンの効かない作業スペースでは少しでも軽装でいたいんですよ。
そんな言い訳をしながら今日は慎重に作業。
無事に腕を焼くことなくオイル交換ができました。

8月に福島ツーリングに行くというW650
この車両、やたら油音が上がるんですよね。
油温計を付けているとびっくりするくらい。
指定の10W-40では、特に夏は明らかにオイルが熱に負けます。
今回は真夏のツーリングに備えて15W-50のより高粘度のオイルを使います。

走行距離も間もなく5万キロの車両ですからクリアランスも大きくなっているはず。
冬場の始動性に問題がなければ通年で15W-50にしても良いかもしれませんね。

しかし福島のツーリング良いなぁ…
関東から日帰りでも可能、できれば1泊以上するのが良いというツーリングエリアとしては信州か福島かってくらい走って気持ち良い場所です。
ミッツ・ハーのある川崎市から福島だと都内を抜けて東北道を使うことになるので何となく遠く感じちゃうんですけどね。
でも可能なら2泊くらいで行きたいなぁ…

気を付けて楽しんできてくださいね!

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26/07/2026

【営業時間/定休日のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。

■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

7月26日午後1時。
突然暗くなってきて雨が降り出した…と思ったら、いきなり豪雨!
本日もゲリラ豪雨です。
いや、こうも毎日降るとゲリラとも言えないかもしれません。
いつもの午後の豪雨ってところでしょうか。
1-2時間でやんでくれれば良いけど、夜まで降り続けると困るなぁ…
今夜も試走をしたいのです。

さて、整備入庫したのはホンダジョーカー50
1996年に販売されたアメリカンカスタムクルーザースタイルの原付スクーターです。

原付という実用車にもかかわらずデザイン優先のスクーター。
シート下のラゲッジスペースにはハーフタイプのヘルメットがやっとはいる程度。
足元も完全なフラットフロアではありませんし、この車両にフロントバスケットやリアバスケットを装着するのは絶対に似合わないでしょう。
十歩譲ってリアキャリア程度でしょうか。
積載性や実用性よりもデザインを優先した、まるでメーカーカスタム車両のようなスクーターです。
ハンドル幅も広いので駐輪場に停めるときはとなりとの間隔も気になります。
実用性より趣味性に全振りしたかのようなスクーターですが今も高い人気を誇ります。
でも奇麗な個体はなかなか見かけることも無くなりましたし、エンジンから異音がする車両も多くなりました。
そりゃ2サイクルの50ccで30年前に販売された車両ですからね。

今回は前後のタイヤ交換と、フロントディスクブレーキが固着気味で引きずる(ブレーキがかかり続ける)症状が見られたのでキャリパーのオーバーホール、プラグ交換と駆動系消耗品一式の交換を行いました。

フロントホイールを車体から取り外し、まずはブレーキキャリパーのオーバーホール。
ピストンシールがカッチカチに硬化しており、更にピストンには軽微ながらも錆が見られます。
シールを交換し、ピストンは研磨することも考えましたがいかんせん旧い車両です。
旧車の部品供給には悪評のホンダです。
部品が供給されているうちに交換した方が良いということでオーナーから交換の許可をいただきました。
新しいシールとピストンに交換しブレーキフルードのエア抜きを行えば作業終了。

やっぱりシール類(パッキン)等のゴム製品は新品に変えると違いが顕著で気持ち良いですね!
ゴムや樹脂パーツはあまり乗らずにいても硬化してきますし、乗れば乗ったで摩耗します。
消耗品ですので定期的に交換してあげましょう。

ゴムが劣化すると言えばタイヤです。
あまり距離を多く走る車両ではないのですが劣化しています。

よく見るとタイヤのサイドウォ―ル部のゴムにひび割れが見られるだけでなく、ゴム表面が剥離しています。
紫外線の影響による劣化でひび割れを見ることはよくありますが、ゴム表面が剥離するのは非常に珍しいですね。
原因はタイヤワックスです。

タイヤワックスには水性と油性があります。
油性はよりタイヤが黒光りしますし、その黒光りが長持ちします。
一見すると奇麗に見えるんですよね。
今でも屋外展示の中古車販売店ではタイヤを奇麗に見せるために使っていることがよくあります。

油性のタイヤワックスには石油系溶剤が含まれており、これはゴムなどの樹脂を溶かしてしまいます。
これがタイヤの劣化を招き、ひび割れや表面の剥離が発生します。

水性のタイヤワックスはワックス成分を水に溶かしています。
その為、石油系溶剤を使用している油性よりゴムへの影響は少ないと言われています。

但し…このワックス成分も様々で、液状にされたワックスには多少なりとも石油由来の成分が含まれていることは珍しくありません。
その為、ミッツ・ハーではタイヤワックスの使用はおすすめしません。
タイヤが汚れてしまったら中性洗剤で洗いましょう。
食器洗い洗剤等で大丈夫です。
それを水で薄めてスポンジやブラシにとってゴシゴシ洗いましょう。
中性洗剤で洗えばゴムを傷めませんし、タイヤに付着したドロ汚れやほこり、油分なども落とすことができます。
それにタイヤワックスは表面を滑りやすくしますので、もしタイヤのトレッド面(路面と接地する部分)に付着するとスリップのリスクが非常に高くなります。
タイヤワックスは使わないのが良いと思います。

リアタイヤ交換時にはリアブレーキの点検も行います。
摩耗だけでなく、摩耗によって堆積するダストの清掃やドラムブレーキのカム部のグリスアップ等です。

タイヤ交換後にはプラグも交換。

日本で唯一となってしまったプラグメーカーNGK(日本特殊陶業株式会社)によると、オートバイのプラグ交換は3,000~5,000キロが推奨されています。
これはオートバイのエンジンの常用回転域が高いためです。
回転数が高ければ高いだけプラグは点火回数が増え、劣化・摩耗します。

常用回転域が低い普通自動車の場合は15,000~20,000キロ毎の交換が推奨されています。
小排気量で普通乗用車よりも常用回転域が高い軽自動車でも7,000~10,000キロ毎の交換です。
オートバイのエンジンがいかに過酷な状況に置かれているのかがわかりますね。
これはエンジンオイルの劣化にもつながります。
従ってオートバイのプラグやエンジンオイルの交換サイクルは自動車に比べると遥かに早いのです。

ちなみにこちらの車両は2サイクルエンジンです。
エンジンオイルは交換する必要がなく、適宜補充すればOKです。

よく誤解されているのはイリジウムプラグは長持ちということ。
イリジウムプラグや白金プラグだかといって長持ちではありません。

最近の自動車に使われる長寿命タイプのプラグは中心電極と、外側電極の放電部分に白金合金やイリジウム合金を使っています。
これだと普通乗用車なら10万キロもの長寿命を実現しています。

残念ながらオートバイに使われるイリジウムプラグは中心電極だけがイリジウム合金になっており、外側電極は通常のニッケル合金です。
従って交換時期は一般プラグと同じになります。

ちなみにオートバイ用に開発されたNGKのMoto-DXプラグは8,000~10,000キロが交換の推奨サイクルになっており、単に長寿命となっているだけでなく着火性に優れ、加速性能や燃費性能の向上といったすぐれた性能を発揮します。
イリジウムプラグより優秀なのですが、まだ適合サイズが限定的なんですよね…

最後に駆動系消耗品一式の交換。
ドライブベルト、スライドピース、ウェイトローラーの交換です。

スクーターは樹脂製ベルトを介してエンジンの力を後輪に伝えています。
樹脂製ベルトは軽量、かつ静粛性に優れ、更には金属チェーンと異なり注油は不要。
金属チェーンが摩耗すると伸びてくるため、適宜たるみ具合を調子する必要がありますが樹脂製ベルトは伸びないので調整不要です。
メンテナンスフリー性能に優れている為、ベルトなどの駆動系部品はケースに納められており普段は目にすることがありません。

しかし高速で使用するほどベルトは摩耗していき、最後には断裂します。
切れる予兆はありません。
いきなり切れるとどうなるか?
自転車のチェーンが外れたのと同じ状態。
車体が前にすすまなくなります。

ドライブベルトの交換目安は10,000~20,000キロ。
一般的に高速走行(そのオートバイにとっての高速走行)が多いと摩耗しやすくなりますし、発進停止が多い走り方でも摩耗します。
こうした「シビアコンディション」に該当する場合は10,000キロ毎に交換しましょう。
ミッツ・ハーでは一般的に12,000キロを超えたら交換をおすすめし、17,000キロを超えないように注意いただいています。
もちろん乗り方によっては10,000キロで交換をすすめますが、普通の乗りかたであれば12,000~15,000キロで交換するのが良いと思います。

交換時には同じ樹脂製のスライドピースとウェイトローラーも同時に交換。
これらはスクーターがオートマチックで変速する、その変速を担う部品です。
樹脂製ですからやはり摩耗しますのでベルトと一緒に交換です。
これらの部品が摩耗するとスムーズに変速しなくなります。
発進時にもたついたり、あるいは発進はスムーズでも速度が伸びていかなかったり。
変速に問題が生じるので走りが悪くなるばかりか燃費も悪化します。

ベルト、スライドピース、ウェイトローラーは消耗品です。
12,000~15,000キロ毎に交換することをおすすめします。

ひととおりの整備を完了。
30年前のスクータですが、まだまだ元気に走ってくれそうです。

偶然にも店頭に懐かしい原付が並んでしまいました。

国内モデルのCT110(1981~1983年)、キャブレターモデルのスーパーカブ最終型(2002~2007年)、そしてジョーカー(1996~1999年)
みんなホンダですがミッツ・ハーはホンダ専門店というわけではありません。
今夜もハーレーダビッドソンの試走予定が入っています。
ハーレーやドゥカティからスーパーカブまでいろーんなものを扱っているミッツ・ハーです!

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宮前区西野川2-37/11
Kawasaki-shi, Kanagawa
216-0044

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火曜日 11:00 - 19:00
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