09/06/2026
◆今週の定休日は水曜日、木曜日の2日間です。
【営業時間/定休日 と 新規販売車両のご案内】
●営業時間 11時~19時
●定休日 毎週水曜日、第二・四木曜日
臨時休業や、営業時間の急きょ変更等もございますので、ご来店前には必ずお電話等でご確認ください。
■ご来店時のお願い と ご予約のおすすめ
先にご来店予約を頂戴しているお客様がいらっしゃることがございます。
1組ずつご案内しておりますので、先のお客様がいらっしゃる場合はお待ちいただくことがございますのでご容赦ください。
ゆっくりとご覧いただけるようにお時間の調整をさせていただきますので、ご来店をご予定されていらっしゃるお客様は予めご予約いただくことをお勧めいたします。
尚、展示車両は基本的にエンジンが始動できない状態で保管しております。
ご予約いただければ始動できるものもありますが、あくまでも納車整備前の展示車両であることを予めご了承、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
いつもいろいろなお問い合わせをいただくのですが、最近似たような新規のお問い合わせがふたつあります。
ひとつは「オイル交換はしてもらえますか?」
どうやら新規でオイル交換をお願いすると、自店で販売したお客様の車両しかオイル交換を受け付けることができないと言われることが多いんだそうです。
例の中東情勢の不安定化によるオイルの流通不足が原因のようですね。
確かにミッツ・ハーでも一部のオイルの入荷が滞り気味なのですが、幸いにもミッツ・ハー公式推奨エンジンオイルであるルブロスはいつも通り供給してもらっています。
ただ、もしもに備えて当店も早めに注文するようにしているのですが、似たように早めにまとめての注文が多いようで、それが原因で出荷が遅れ気味になるみたいです。
まさに目詰まりってやつですね。
ミッツ・ハーにオイル交換を含むサービス(整備や修理)のご依頼は早めにお願いします。
そしてもうひとつは「50ccはありますか?」
排ガス規制の強化に伴い、国内メーカーの50ccモデルはすべて絶版。
各車とも50ccではこれ以上排気ガスの削減は不可能といういことで製造を終了してしまったのです。
原付免許所持者が乗ることのできる50cc
オートバイの免許が無くても、普通自動車免許には原付免許が付帯しますので多くの方が愛用していたはずです。
30キロ制限や、3車線以上の交差点で二段階右折をするという不便なルールがあるものの、足代わりとしては大変便利でした。
基本的には町内や近隣を機動的に走る実用車で、最寄り駅まで通勤や通学で使う方やお買物等の足代わりに使われる方が多かったですね。
当然ながら走行性能以上に求められたのは気軽さ。
分かりやすく言えば軽くてコンパクトでありながら積載性があることでした。
駅やスーパーの駐輪場、あるいは自宅の駐車スペースを使う時に便利なのはこの「軽くてコンパクト」と言うことでした。
小柄な女性も多く使うため、足つき性の良さも重要でしたね。
これらのニーズを満たしていたのが50ccのスクーターで、10インチの小径ホイールは足つき性がよく、フロアステップのスペースやシート下のラゲッジスペースを大きくとることができて積載性がよく、小さな排気量ながら転がり抵抗の少ない小径ホイールのおかげで発進加速は優秀と言う特徴がありました。
本当に日常に便利な乗り物でした。
50ccの製造販売が終了すると困るのはユーザーです。
そこでメーカー主導で数年前から法改正の提案がなされ、実際に原付の区分が法的に改訂されました。
従来どおり50cc以下の排気量の車両は原付です。
そして新たに加えられたのが51~125cc以下であり、最高出力(馬力)が4.0KW(5.4ps)以下の車両も原付と認められるようになりました。
そこでメーカーは「新基準の原付」モデルを次々に発表。
しかし完全なニューモデルではなく、既存の原付二種モデル(51~125cc)のECU(コンピューター)を書き換えて出力を制した車両でした。
今までの原付は50cc専用モデルでコンパクトで軽量なものでしたが、新基準の原付モデルは原付二種車両がベースです。
当然ながら車体は大きく重量も増え、足つき性が悪化しました。
あくまでも法的には原付ですので2人乗りはできませんが、2人乗り可能な原付二種がベースですからシート形状だけを見ると二人乗りができるのです。
これはメーカーにしてみると大変なコストダウン。
工業製品ですから大量生産するほどコストが下がるわけで、50cc専用モデルの製造を終了し原付二種モデルの車体に集約すれば大量生産が可能となりコストがさがるのです。
ところがユーザー側はそう簡単な話しじゃないのです。
特に近隣へお買い物などで使用していた女性からは「重くて押し引きが大変」「足つきがわるくて不安」「大きいから駐車するのが大変」という声が広がりました。
そういったことから従来販売されていた50cc専用モデルには問い合わせが急激に増え、中古市場の50cc専用モデルは低走行で良質な個体だと高騰とも言える価格で取引されることになりました。
もちろん我々の仕入れも高騰しているのですが。
同時に以前だと廃車にされそうな50ccでも修理の依頼をされる方が増えていますね。
乗り換えたくても50cc専用モデルが無いからというのが理由です。
さて、本日ご案内するのは50cc専用モデルの原付スクーター。
スズキアドレスV50です。
モデル年式は2018年で、アドレスV50シリーズとしてはこのモデル以後は大きなフルモデルチェンジは行われませんでした。
事実上の最終モデルですね。
平成18年度排ガス規制をクリアしたこのエンジンは環境性能に優れるだけでなく、低燃費性能も向上しています。
更に従来型よりも燃料タンクが拡大されたのでガソリン給油の機会も減らすことができるようになりました。
本日ご案内する車両はボディカラーがスズキのSSマシンであるGSX-Rシリーズにも採用されているトリトンブルーメタリックが奇麗な良質車。
走行距離も6000キロ台と少なくGoodコンディションです。
今後も良好なコンディションの50cc専用モデルは仕入れたいと思っていますが、実際には中古市場からは徐々に減少しています。
奇麗な50ccが欲しい方はできるだけ早めに前向きにご検討ください!
🇯🇵 SUZUKI Address V50 (2BH-CA4BA)
https://www.goobike.com/spread/8502894B30260609001/index.html
MADE in JAPAN
【シャープでベーシックなスマートスクーター】
近年、お洒落でポップなデザインの原付スクーターが増えてきました。ハンドル周辺はカバードレスでパイプハンドルのまま。リアキャリアは省略され丸みを帯びたデザイン…確かにお洒落なのですが、清掃も含めた実用性を考慮すると従来のベーシックスクーターが便利!せっかくのメッキパーツも錆びていたら台無しですからね。
アドレスV50はシャープでスポーティなラインを強調したベーシックスクーター。ハンドル周辺もしっかりカバーされた車体は洗車も楽ちん。車体前部や、中心からリアへ至るエッジの効いたデザインは軽快感を感じさせます。感じるだけでなく、実際に車重はクラストップレベル。コンパクトなボディながらヘルメットがすっぽり入るラゲッジスペースや、フロントインナーラックも完備。フロントインナーラックにはペットボトルも収納可能です。フロントにはカバンをひっかけるフックもあり、フラットフロアとの組み合わせで大きな荷物も大丈夫。リアキャリアも装備しますのでトップケースを装着することだってできちゃいます。
こちらの車両はアドレスV50シリーズとしては最後のフルモデルチェンジで平成28年国内排出ガス規制に対応したESPエンジン搭載モデル。WMTCモード値53.7km/Lという低燃費で、従来モデルよりも燃料タンク容量も拡大され給油の手間も減りました。経済的で環境にも優しいスクーターです!
◆フルノーマルオリジナルコンディション車両
◆2BH-CA4BA型
◆モデル年式18年
◆トリトンブルーメタリック
◆SEPエンジン 低燃費WMTCモード値53.7km/L
◆バッグホルダー(コンビニフック)
◆フロントインナーラック
◆リアキャリア
◆スタンドアシストグリップ
◆シャッター付キーシリンダー
新車時車両本体参考価格 174,960円