03/08/2026
材料費割合を否定し、実数計算を勧める理由 #10
最終回のテーマは「まとめ」です。
これまで10回にわたり、消費者、アジャスター、事業者それぞれの視点、ガイドラインや指針、そして業界を揺るがした不祥事や自研指数の問題など、様々な角度から「材料費割合」という仕組みの不適切さを解説してきました。
私自身がペイテムという商品を売りたいがために、実数計算を推奨しているわけではないことが、少しでも伝わったのであれば幸いです。
もし社内でシステムを構築し、最新のデータを更新し続けられるのであれば、別にペイテムを使っていただく必要はありません。
本当に重要なのは、車体整備業界の皆さんが「材料費割合」という不確かな仕組みの限界を知り、あらゆる問題を解決できる「実数計算」へとシフトしていくこと。それこそが、業界全体の信頼を取り戻す道だと信じています。
あなたが、お客様を第一に考え、誠実な事業を続けていきたいと願うなら。 材料費に関しては、もう「実数計算」以外に選択肢はないと断言します。
10回にわたるご愛読、ありがとうございました。これからの皆様の経営が、透明性と誇りに満ちたものになることを心より願っております。
ペイテム開発 プログレスオート 櫟田裕樹
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