05/02/2026
鈑金もお任せください。
【手遅れになる前に】車のボディに錆を見つけたら?原因と放置厳禁な理由
「あれ、こんなところに茶色いシミが……」 洗車中などにふと見つけてしまう、車の錆。
「これくらいなら大丈夫だろう」と放っておくと、数ヶ月後には塗装が浮き上がり、最悪の場合はボディに穴が開いてしまうこともあります。今回は、愛車を錆から守るためのチェックポイントと対処法を解説します!
1. なぜ錆びる?主な3つの原因
車は鉄でできている以上、錆とは隣り合わせです。主な原因は以下の通り。
飛び石による傷: 走行中に跳ねた小石で塗装が剥げ、鉄板が剥き出しになる。
融雪剤(塩カリ)や潮風: 冬道の凍結防止剤や海沿いの塩分は、鉄を猛スピードで酸化させます。
水はけの悪さ: 汚れや泥が溜まった場所に水分が残り、じわじわと腐食が進みます。
2. その錆、自分で直せる?プロに任せる?
錆の状態によって、DIYでいけるか、お店に駆け込むべきかが決まります。
A. 自分でリペア可能なレベル(点錆)
針の先ほどの小さな錆や、表面にうっすら浮いている程度なら、市販のタッチアップペンや錆転換剤で対応可能です。
ポイント: 大切なのは、錆を完全に落とすか、化学反応で進行を止める「錆転換剤」を塗ってから色を乗せることです。
B. プロ(板金屋)に任せるべきレベル(浮き錆・穴あき)
塗装がぷくっと膨らんでいたり、触るとボロボロ崩れる場合は、すでに鉄板の奥深くまで錆が進行しています。こうなると表面を塗るだけでは防げません。 放置すると修理代が跳ね上がるため、早めにプロに見積もりを依頼しましょう。
3. 今日からできる錆予防
錆を発生させない、広げないための基本は**「乾燥」と「保護」**です。
こまめな洗車: 特に下回りを念入りに。
傷を見つけたら即タッチアップ: 鉄を空気に触れさせないのが鉄則。
コーティングの施工: 塗装のバリア機能を高めます。
まとめ:錆は「車のガン」と同じ
一度発生した錆は、自然に消えることはありません。見つけたら「まだ小さいから」と油断せず、早めのケアで愛車の寿命を延ばしてあげましょう!