24/04/2024
先日、昭和32年製造当年とって67才の
老人バイク メグロZ7が熊本陸運局の
ユーザー車検に挑む!のレポです。
ここまで古いバイクだと当然ライトの光源が足りず検査に絶対通りません。
ましてや当時6ボルト仕様なんて
一発却下となります。
そこで必ず12ボルト仕様に変更する必要があります。
しかし問題はもっと深く当時の白熱球ではカンデラ数が足りず 現行の保安基準だと10000カンデラ無いと受かりません。
なのでH4位のハロゲンランプに変えないとこの数値は絶対無理です。
ここで又問題が今どきのハロゲンサイズがほとんど180パイの7インチでメグロは何と6,5インチの縮小サイズなんです。
昔は色んな型式で同サイズのが出回っていましたが最近では生産中止となり世に出回っていないようです。
私は辛うじて手に入れて対応しましたが。民間車検だと白熱球のカンデラ数でもどうにかなるかも知れませんが陸運局だと そう簡単にはいかず厳しいでしょうね。
とりあえずラインに乗ったら検査官が若くまだ40才そこそこの若手です。
当然こんな古いバイクなんか知る由もありませんよね。事前に光軸だけ高さ調整してたので後は明るさのみ、思いっきり空ぶかしして1万カンデラまで上げる事が出来 無事緑ランプが点灯。
思わずホッとする場面です。
ウインカーも昭和37年以降は手旗信号で良いのですが現行の保安基準に沿ってアポロウィンカーを点灯。
ここも無事クリアです。検査官が後に回って後ろも点けろと言う始末。(笑)
アポロは全面2カ所で完結です。(笑)
最後はテールランプのサイズが保安基準だと150mm以上となっていますが
メグロは100mmしかありません。
(当時の純正だとクリア)検査官が調べる事 約20分見つからないようで当時の写真など無いか聞いて来ました。
ユーチューブで同型のテールランプを沢山見せて納得頂き無事クリア。
次の車検の時はこの辺が鬼門のようですのであえて反射(リフレクター)を取付ました。
後はハンドル回りに無線機が付いていようがアンテナがあろうが関係無くユーザー車検通ります。
追記:ユーザー車検にかかる費用
自賠責:2カ月分/8760円
重量税:古いバイクは5000円
印紙代:1800円
合計:15560円
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個人で行けば実質これだけで済みます。
ディーラーに頼めば多分代行手数料等
プラス45000円から高いところだと
60000円程加算され合計7〜8万程
かかります。
メグロ乗りの方へご参考まで。(^^)🎵