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弊社は、昨今の車両電子化に伴う、様々な電子ディバイスが搭載されている車両に対し、特にエーミングと言われるキャリブレーション作業やEV対応などに対応出来る設備と技術を有し、業界の垣根を越えた研修やセミナーを実施。また2024整備事業者アワード大賞受賞。オートバックスグループ研修施設、テュフゴールド工場、ARC東京研修センターなど様々な活動をしております。

🚗【エーミング作業レポート】ホンダ フィット(6BA-GR1)令和3年4月登録車のフロントガラス交換およびHonda SENSING用マルチパーパスカメラの静止エイミングを実施しました。■車両情報・ホンダ フィット・型式:6BA-GR1・初...
09/06/2026

🚗【エーミング作業レポート】

ホンダ フィット(6BA-GR1)令和3年4月登録車のフロントガラス交換およびHonda SENSING用マルチパーパスカメラの静止エイミングを実施しました。

■車両情報
・ホンダ フィット
・型式:6BA-GR1
・初度登録:令和3年4月

■実施作業
・自社でのフロントガラス交換

■実施エーミング
・マルチパーパスカメラ調整(エイミング)
[静止エイミング]

■診断機
・ホンダ純正HDS(正規品)

■使用機材
・ホンダ純正ターゲットフレーム
・ホンダ純正専用カメラターゲット
・3Dレーザー
・スタッフ
・デジタル距離計
・SBDオリジナル フロント・リヤパネルオフセットツール

■安定化電源
・GYS

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【今回のポイント】
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今回はエイミング作業そのものではなく、ガラス交換時に見落とされがちな「再使用不可部品」についてご紹介します。

GR系フィットの整備要領書には、フロントガラス交換時に脱着するフロントピラーガーニッシュ(一般的にAピラー内張と呼ばれる部品)に使用されているクリップの一部について、

『アッパクリップ(b)は再使用できないため、必ず交換すること』

と明確に記載されています。

この部品はサイドカーテンエアバッグの展開有無に関係なく、再使用不可部品として指定されています。

つまり、

・フロントガラス交換
・ETC取り付け
・ドライブレコーダー取り付け
・電装品配線作業

などでフロントピラーガーニッシュを脱着した場合は、このクリップを交換する必要があります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【なぜ重要なのか】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年の車両ではAピラー内部にサイドカーテンエアバッグが配置されています。

そのため、ガーニッシュ固定方法やクリップ形状にはエアバッグ展開時の安全性が考慮されています。

外観上問題なく見えても、

「外したから戻した」

では整備要領書に沿った作業とは言えません。

ADASやエーミング作業も重要ですが、その前提となる脱着作業が整備要領書通りに行われていることも同じくらい重要だと考えています。

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【整備要領書記載箇所】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ボディ

インテリア

トリム

インテリアガーニッシュ/ライニングの点検

フロントピラーガーニッシュ点検

アドバイス

上記項目内に再使用不可部品として記載されています。

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【SBDの考え方】
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エーミングはターゲットを置いて診断機を操作するだけの作業ではありません。

整備要領書を確認し、

・交換部品
・再使用不可部品
・脱着手順
・調整手順

まで確認して初めて適切な修理・整備につながります。

Honda SENSINGの復元だけでなく、その周辺作業まで含めて品質を追求する。

それがSBDの考える電子制御装置整備です。

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🔬【検証レポート】~AUDI A3(8Y)2026モデル フロントカメラキャリブレーション検証~ADASの進化に伴い、近年の輸入車では「診断機に機能がある」ことと「メーカー要求通りにキャリブレーションが完了する」ことは必ずしも一致しなくなっ...
09/06/2026

🔬【検証レポート】
~AUDI A3(8Y)2026モデル フロントカメラキャリブレーション検証~

ADASの進化に伴い、近年の輸入車では

「診断機に機能がある」

ことと

「メーカー要求通りにキャリブレーションが完了する」

ことは必ずしも一致しなくなっています。

今回は、

🚗 AUDI A3(8Y)2026モデル

を使用し、フロントカメラキャリブレーションについて検証を実施しました。

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■検証車両
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車両:AUDI A3(8Y)
2026年モデル

検証ADAS:
フロントカメラ

検証診断機

✅ BOSCH KTS560

✅ AUTEL MaxiSYS MS909

✅ AUDI純正ODIS(正規品)

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■車両条件
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今回の車両は、

📌 フロントカメラは動的エーミングのみ対応

となっています。

さらに、

✅ SFD解除必須

✅ SFD解除後90分以内に作業完了が必要

✅ ODISではキャリブレーションドライブ開始後20分以内に完了する必要がある

✅ 走行条件未成立時はキャリブレーション失敗

という条件が設定されています。

2025年モデルまでは静的キャリブレーションが採用されていた車両もありますが、2026年モデルではシステム構成が変更され、動的キャリブレーション主体へ移行していることが確認できました。

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■BOSCH KTS560検証
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実施内容

✅ フロントカメラ静的エーミング実施

結果

✅ 診断機上では完了表示

✅ 動的エーミング機能なし

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■考察
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今回最も興味深かったのがこの結果です。

KTS560では、

メーカー純正診断機には存在しない

「静的キャリブレーション機能」

を選択することができました。

そして診断機画面上では、

キャリブレーション完了

と表示されます。

しかし、今回の検証では完了結果として表示された

・補正年月日
・補正時間
・走行距離

などのデータに明らかな違和感が確認されました。

正常な車両データとは考えにくい数値が表示されており、時間軸や車両データの整合性も取れていません。

そのため、

📌「診断機上では成功表示」



📌「実際に車両側でキャリブレーションが成立している」

は別問題である可能性が高い

と考えています。

むしろ今回の結果からは、

2026年モデルに対して静的キャリブレーションを実施しても、実際には有効なキャリブレーションになっていない可能性がある

と考える方が自然です。

つまり、

2025年モデルまでのA3と同じ感覚で作業を行うことは非常に危険

ということです。

診断機の画面だけを見ると完了したように見えます。

しかし、その結果を鵜呑みにしてしまうと、

実際にはOEMが要求するキャリブレーション状態に到達していない可能性があります。

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■AUTEL MaxiSYS MS909検証
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実施内容

✅ フロントカメラ動的エーミング選択可能

✅ 静的エーミング選択なし

✅ SFD未解除状態で実施

結果

❌ キャリブレーション失敗

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■考察
━━━━━━━━━━━━━━━

MS909では、

OEM要求に近い

動的エーミング機能

を確認することができました。

しかし今回は、

SFD解除を実施していない状態で検証しています。

そのため、

キャリブレーション失敗

という結果はむしろ正常な反応です。

今回の検証では、

「動的キャリブレーション機能が存在すること」

までは確認できました。

後日、

SFD解除を行った状態で改めて検証を実施する予定です。

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■AUDI純正ODIS検証
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実施内容

✅ SFD解除実施

✅ 動的キャリブレーション実施

✅ 指定走行条件成立

結果

✅ キャリブレーション正常完了

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■考察
━━━━━━━━━━━━━━━

OEM診断機であるODISでは、

整備要領書通りの条件で作業を実施。

指定された走行条件成立後、

正常完了を確認しました。

今回の検証結果からも、

最終的な基準は

📌 OEM整備要領書

📌 OEM診断機

であることを改めて確認する結果となりました。

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■動的キャリブレーション中の画面が衝撃的
━━━━━━━━━━━━━━━

今回最も印象的だったのは、

動的キャリブレーション中の車両モニターです。

なんと・・・

📗 画面全体がグリーン表示

になります。

キャリブレーションドライブ中であることをドライバーへ明確に知らせる演出ですが、初めて見るとかなりインパクトがあります。

ADASが単なるターゲット作業ではなく、

実走行を前提とした自己学習型へ進化していることを感じさせる仕様でした。

━━━━━━━━━━━━━━━
■SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

今回の検証で最も重要だったのは、

「メニューが存在する」

ことと

「メーカー要求を満たしている」

ことは別である

という点です。

特に近年のAUDI・VWグループ車は、

✅ SFD

✅ オンライン認証

✅ 動的キャリブレーション

✅ 制限時間管理

などが組み合わさり、

従来よりOEM手順への依存度が大幅に高まっています。

診断機が

「完了」

と表示したとしても、

その結果がOEM要求を満たしているかは別途検証が必要です。

今回のA3(8Y)2026モデルは、

まさにその典型例と言えるかもしれません。

今後は、

『エーミングができる』

ではなく、

『メーカー要求通りに完了できる』

という視点で検証を続けていきたいと思います。





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#見えない品質に拘る会社です

08/06/2026

🚗【システムがDENSOになるとここまで変わるのか?】
~新型CX-5のエーミング手法を見て驚いた話~

最近、

MAZDA CX-5(KM系・2026年5月~モデル)

の整備要領書を確認していて、

正直な感想は・・・

📌「ここまで変わるのか・・・」

でした。

ADASやエーミングの世界は毎年変化していますが、

今回のCX-5は、

単なるターゲット変更ではありません。

エーミングの考え方、

診断環境、

VCI、

システム構成そのものが変わった印象を受けます。

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📷フロントカメラ
━━━━━━━━━━━━━━━

まず驚いたのが、

フロントカメラです。

今回のCX-5では、

静的エーミングと動的エーミングの選択が可能になっています。

静的エーミング時に使用するターゲットは、

従来のマツダ車とは大きく異なります。

使用するのは、

✅ チェッカーパターンターゲット

しかも・・・

✅ 3枚使用

整備要領書を見る限り、

これまでのメーカー純正ターゲットと比較して、

かなりアバウトなサイズ感の指定になっています。

さらに興味深いのは、

このターゲットを事業者側で作成する前提で整備要領書が構成されていることです。

従来のように純正SSTを購入するという考え方ではなく、

指定された寸法・仕様に基づいてターゲットを作成し使用するという発想になっています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡フロントレーダ
━━━━━━━━━━━━━━━

フロントレーダも、

静的

動的

両方の調整方法が用意されています。

ここまでは最近の流れとして珍しくありません。

しかし、

静的エーミング時の

三角リフレクタターゲット

の高さ設定の考え方が、

従来のマツダ車や他メーカーとは異なります。

要領書を見ていると、

今までの感覚では少し違和感を覚える内容です。

さらに、

フロントレーダ交換時には

📌 コンフィグレーション

が必要になります。

つまり、

交換して終わりではありません。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡サイドレーダ
━━━━━━━━━━━━━━━

前後サイドレーダについても、

静的

動的

両方の調整方法が用意されています。

静的エーミングでは、

三角リフレクタターゲットを使用します。

そして、

こちらも交換時には

📌 コンフィグレーション

が必要です。

最近の車両は、

部品交換



コンフィグ



エーミング



確認

という流れが当たり前になりつつあります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📷360°ビューカメラ
━━━━━━━━━━━━━━━

個人的に最も気になったのが、

360°ビューカメラです。

整備要領書を見る限り、

トヨタのアドバンストパーク用ターゲットを連想する構成になっています。

つまり、

専用ターゲットが必要になります。

━━━━━━━━━━━━━━━
😅これは少しヤバいかも・・・
━━━━━━━━━━━━━━━

フロントカメラ用のチェッカーターゲットは、

整備要領書に基づいて作成可能です。

しかし、

360°ビューカメラ用ターゲットは話が別です。

模様自体は、

トヨタのアドバンストパーク用ターゲットと似ています。

しかし、

現時点で確認した範囲では、

サイズ情報が見当たりません。

模様が分かっても、

寸法が分からなければ再現はできません。

この部分は今後、

実車や追加資料での確認が必要になりそうです。

━━━━━━━━━━━━━━━
📋RoBも明確化
━━━━━━━━━━━━━━━

診断関係では、

RoB(作動履歴)

も明確に表示されるようになっています。

近年は、

DTCだけではなく、

RoB確認も重要な診断情報になっています。

マツダも完全にその流れへ入ってきた印象です。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔐診断機もVCIも変わる
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そして、

今回のCX-5で最も大きな変化かもしれません。

この車両のシステムへアクセスするためには、

📌 MDARSⅡ

が必要になります。

従来の

✅ IDS

✅ MDARS

では対応できません。

つまり、

これまでマツダ車を診ていたから大丈夫、

という話ではなくなっています。

さらに重要なのはVCIです。

これまでマツダ純正診断機で使用されていた

📌 BOSCH製 VCMⅡ

ではなく、

MDARSⅡでは

📌 DENSO製 DST-010-B

が必要になります。

診断ソフトだけではなく、

接続インターフェースそのものが変わっています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📖システムが変わると全てが変わる
━━━━━━━━━━━━━━━

以前のマツダは、

IDS



MDARS

という流れでした。

しかし現在は、

📌 MDARSⅡ

へ移行しています。

そしてその裏側には、

📌 DENSO系システム

があります。

その影響なのか、

エーミング手法

ターゲット構成

コンフィグレーション

診断機

VCI

システム構成

全てが大きく変化しています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

最近のADASは、

ターゲットを置いて終わりの時代ではありません。

コンフィグレーション

オンライン認証

作動履歴確認

複数センサー連携

専用SST

専用VCI

など、

要求される知識と設備は年々増えています。

今回のCX-5を見て改めて感じたのは、

車両が変わったというより、

整備の常識そのものが変わり始めているということです。

実際の作業はまだ行っていませんが、

整備要領書を読み込んだだけでも、

今後のマツダ車の方向性が見えてくる非常に興味深い内容でした。

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#診断は理論と測定から

08/06/2026

【スバルの軽衝突の定義はどこに書いてあるのか?】

~サービスマニュアルを読み解くということ~

昨日の投稿では、

スバルのアイサイトにおける

「軽衝突でもカメラ調整を実施すること」

という内容について触れました。

実はこの内容、

弊社では以前からセミナーや技術研修で解説している内容です。

今回は、その一部を公開したいと思います。

なお、サービスマニュアル(整備要領書)は随時改訂されます。

本記事は2026年6月現在に弊社で確認した情報です。

今後、記載場所や内容が変更される可能性がありますので参考情報としてご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖① 初代アイサイト:レガシィ BP・BLなど
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【エーミング手順掲載場所】

コントロールシステム → スバル アイサイト(診断) → カメラ調整・検査 → 手順

【その他確認場所】

コントロールシステム → スバル アイサイト(診断) → 概要 → 注意

コントロールシステム → SIレーダークルーズコントロール(診断) → 概要 → 注意

ボディ&エレクトリカル → スバル アイサイト → 概要 → 注意

ボディ&エレクトリカル → SIレーダークルーズコントロール → 概要 → 注意

【結果】

軽衝突に関する記載なし

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖② アイサイトVer2:レガシィ BM・BRなど
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【エーミング手順掲載場所】

コントロールシステム → アイサイト(診断) → カメラ調整・検査 → 手順

【軽衝突記載場所】

コントロールシステム → アイサイト(診断) → 概要 → 注意 → 2,アイサイト

【記載内容】

『軽衝突でもステレオカメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯が点灯またはマルチインフォメーションディスプレイに”カメラ一時停止”が表示していなくても、ステレオカメラの調整を行うこと。』

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖③ アイサイトVer3:レヴォーグ VMなど
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【エーミング手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル → アイサイト → カメラ調整・検査 → 手順

【軽衝突記載場所】

コントロールシステム → アイサイト(診断) → 概要 → 注意 → 2,アイサイト

【記載内容】

『軽衝突でもステレオカメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯が点灯またはマルチインフォメーションディスプレイに”カメラ一時停止”を表示していなくても、ステレオカメラの調整を行うこと。』

※エーミング手順ではなく故障診断側に記載

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖④ 次世代アイサイト(ステレオ):レヴォーグ VN A型など
※広角ステレオカメラ採用
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【エーミング手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → カメラ調整・検査 → 手順

【軽衝突記載場所】

故障診断 → アイサイト(診断) → 概要 → 注意 → 3,アイサイト

【記載内容】

『軽衝突でもステレオカメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯が点灯またはマルチインフォメーションディスプレイに[カメラ一時停止]を表示していなくても、ステレオカメラの調整を行うこと。』

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖⑤ 次世代アイサイト(3眼):レヴォーグ VN D型以降、レガシィ BT D型以降など
(A型の時点では複眼だったが、途中から3眼にUPデートされた車両
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【ステレオカメラ手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → ステレオカメラ調整・検査 → 手順

【広角単眼カメラ手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → 広角単眼カメラ調整・検査 → 手順

【軽衝突記載場所】

故障診断 → アイサイト(診断) → 概要 → 注意 → 3,アイサイト

【記載内容】

『軽衝突でもステレオカメラおよび広角単眼カメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯および広角単眼カメラ警告灯が点灯またはコンビネーションメーターに[カメラ一時停止]を表示していなくても、ステレオカメラおよび広角単眼カメラの調整を行うこと。』

※ステレオカメラと広角単眼カメラの両方が調整対象

━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━
📖⑥ 次世代アイサイト(3眼):クロストレック・インプレッサGUD・フォレスターSLなど
(A型から3眼アイサイト採用車)
━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━

【ステレオカメラ手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → ステレオカメラ調整・検査 → 手順

【広角単眼カメラ手順掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → 広角単眼カメラ調整・検査 → 手順

【注意事項掲載場所】

ボディ&エレクトリカル/配線図 → アイサイト → 概要 → 注意

【記載内容】

『車体構造部品が損傷している場合は、ステレオカメラおよび広角単眼カメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯および広角単眼カメラ警告灯が点灯またはコンビネーションメーターに[カメラ一時停止]を表示していなくても、ステレオカメラおよび広角単眼カメラの調整を行うこと。』

※「軽衝突」の定義から「車体構造部品の損傷」へ変更

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

今回お伝えしたかったのは、

軽衝突だからエーミングが必要、

という話ではありません。

重要なのは、

サービスマニュアルの重要情報が必ずしもエーミング手順の中にあるとは限らないことです。

故障診断

概要

注意事項

システム説明

別システムの注意事項

こうした場所にも重要な情報は存在します。

そして、その記載内容や掲載場所は世代ごとに変化しています。

ADAS時代に求められるのは、

エーミング手順を見ることではなく、

システム全体のサービス情報を読み解くことだと弊社は考えています。

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🚗【ディーラーが言ったから不要?】ADAS(先進運転支援システム)やエーミングの話をしていると、「ディーラーに聞いたら必要ないと言われた」「保険会社がディーラーに確認したら不要だった」という話を耳にすることがあります。しかし、本当に大切なの...
07/06/2026

🚗【ディーラーが言ったから不要?】

ADAS(先進運転支援システム)やエーミングの話をしていると、

「ディーラーに聞いたら必要ないと言われた」

「保険会社がディーラーに確認したら不要だった」

という話を耳にすることがあります。

しかし、本当に大切なのは、

『誰が言ったか』

ではなく、

『メーカーが何を書いているか』

です。

今回、日頃から情報交換をさせていただいている事業者様が、とても興味深い事例を紹介されていました。

フロント事故でエアバッグも展開したスバル車。

アイサイトのエーミングを実施したところ、

保険会社から

「ディーラーに確認したが、その作業は必要ないと言われた」

との回答。

しかし実際にサービスマニュアルを確認すると、

故障診断内の注意事項に、

『軽衝突でもステレオカメラの軸ずれが発生する可能性があるため、警告灯点灯の有無に関わらず調整を行うこと』

という内容が記載されていました。

つまり、

書かれていないのではなく、

知られていなかっただけ。

ということです。

実はこの話、

弊社がセミナーやFacebookで何度も解説している内容でもあります。

スバルだけではありません。

スズキにも同様の考え方が存在します。

そして厄介なのは、

その記載が必ずしもエーミング手順書の中にあるとは限らないことです。

故障診断

概要

注意事項

サービス情報

システム説明

など、

別の場所に重要な情報が存在するケースがあります。

だからこそ、

「調べたけど書いていない」

ではなく、

「本当に全て確認したのか」

が重要になります。

弊社はこれまで数多くの損保会社様やアジャスター様へ、この軽衝突時エーミングの考え方をご説明してきました。

もしかすると、

スバルやスズキの軽衝突におけるエーミング必要性について、

メーカー資料を提示しながら継続的に説明してきた事業者としては、かなり早い段階から取り組んでいた部類かもしれません。

なぜなら、

その記載はディーラー担当者ですら認識していない場所に存在することがあるからです。

私たちは、

保険会社と戦いたい訳でも、

ディーラーを否定したい訳でもありません。

守りたいのは、

車両本来の安全性能です。

無知そのものは悪ではありません。

誰にでも知らないことはあります。

しかし、

知らないまま

「不要」

と判断することは、

結果として車両本来の安全性能をないがしろにし、

車社会全体の安全を軽視することにも繋がります。

ADAS時代に求められるのは、

経験則ではなく、

メーカー情報を正しく読み解くこと。

そして、

その情報を業界全体で共有すること。

今回ご紹介するブログは、その重要性を改めて感じさせてくれる内容でした。

ぜひご一読ください👇

(ここにリンク貼付)

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◆ 作業報告 ・ 日曜版 ◆
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札幌も暑い1週間が終わりました。
毎週日曜日は、エーミング作業報告等の 「ハード面」 のお話ではなく、「ソフトな(やわらかい)話」をお送りしています。
・ やわらかいと感じるかどうかは、あなた次第です🫵
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📍本題の前にお知らせです
①:ミリ波レーダーエーミング等の際に、 弊社でも使用している 「電磁波吸収パネル(ニフコ社製)」の販売を開始しました。 
ご相談、お問合せ、お待ちしています。
↓ 製品については、👇こちらをクリック
https://nifco-autonext.com/products/panel/

②:「エーミング事業を始めたい」 事業者様向けに、「事業化プログラム」 を開始しました。
機材の選定から作業研修までサポートいたします。
※ 高額な機器が無くても始められます。 ご相談ください!

◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
【アジャスターから電話が】

◇ 数日前の朝、お客様(CM)から私宛に電話が

・CM:先日、やってもらったXVのカメラエーミングは、「必要のない作業なので、保険でお支払い出来ない」 とアジャスター(AJ)に言われたのですが、必要のない作業を依頼してしまったのでしょうか?
※ この手の話はありがちですが、「自分の依頼が間違っていたのか?」 とは、珍しいパターン!
ほとんどの工場は 「やらなくていい作業をやったのか?」 と矢印をこちらに向けてきますが。
・・・・・・・・・・・
◇ 私自身は、その車両でのやり取りを覚えていなかったので、詳細を聞くと
・ フロント事故で、エアバッグも展開
・エアバッグのDTC消去と併せて、アイサイト(Ver3)のエーミングも実施。
・ガラスの脱着も交換もしていない
・・・・・・・・・・
◆ アイサイトのカメラエーミングの実施に何の問題もありません!
※ このお客様は、認証工場ではなくファイネスの契約も無い ⇒ サービスマニュアルのコピーは渡せない
・諸々の説明と共に 「AJに、サービスマニュアルに 「軽衝突でも・・・」 の文言が書いてある」 と伝えてください」 と、お伝えしました。
・・・・・・・・・・
◆ お客様は 、AJから 「スバルディーラーにも確認したが、『 その作業で、カメラエーミングは必要ない』 と言われたので、必要無い作業です。」 とも言われたそうです
・・・・・・・・
◇ 不勉強なAJが、不勉強で無責任なディーラー(サービスマン)へ聞くと、こんな結論に達してしまいます。
・・・・・・・・
◆ ずっと気になって仕事をしていましたが、夕方「損J」から電話がかかってきました!
AJ:「どなたかはわからないのですが・・・」
TC:「たぶん私ですね!」
AJ:「あぁ、わかりますか?XVの件」
「サービスマニュアルに書かれているそうですが、調べましたが書いていませんし、スバルに聞いても無いみたいです」
「あの作業は、必要だったのですか?」
・・・・・・
TC:「以前、損Jの方にもお話しましたが、ディーラーが基準ではありません。」
「あくまでも、サービスマニュアルが基準です」
「私たちは、整備事業者の方のお仕事をしていますので、不必要な作業をおすすめしたりしません」
AJ:「では、どこに書いてあるか、教えていただけますか?」
TC:「ファイネスの契約は?」
AJ:「してます。いま、開いています」
TC:「では、一緒に開きましょう。 その車両の情報が無いので、型式と年式を教えてください」
・・・・・・・・・・
◇ 車両情報を入力して、メニューから 「故障診断」 を選択して入りました
TC:「一番右の 故障診断 を開いて・・アイサイト(診断)→ 概要 → 注意 」
AJ:「ここかぁ・・」
・・・・・・・・・・
◇ SBD(次世代自動車研究所)様のFacebookでも、よく解説されていますが、この文言は「アイサイト」 には記載されていないのです。
ですので、「アイサイト」 の項目内を調べた上で 自信を持って 「書いていない」 と思っていたのでしょう。
・・・・・・・・・・
TC:「軽衝突でもステレオカメラの軸ずれが発生する可能性があるため、アイサイト警告灯が点灯またはマルチインフォメーションディスプレイに[カメラ一時停止]を表示していなくても、ステレオカメラの調整を行うこと」 と書いてありますね?
AJ:「書いてます!」
「ここは見てませんでした。」
TC:「スバルの答えたサービスマンも、おそらく知らないのでしょうね」
AJ:「はい・・・」
・・・・・・・・・・・
◆ このあと、
・スズキのカメラにも同様な記載がある事
・現行のスバルは、記載内容が変更になっている事
・スズキ車も、現行のシステムとは違う事 
等々、お話をさせていただきました。
・・・・・・・・・・・
◆ 終始、謙虚に丁寧にお話をされるAJでしたので、最後に下記をお伝えさせていただきました。
・ 本当は、保険会社の方々・AJの皆さんにもっと勉強して、整備事業者の方へ伝えていただきたい。
・ この車両は 、○○と△△のエーミングが必要ですと。
・そうすることが、次の事故を未然に防ぎ、又は被害が軽減され、契約者の安全が守られる。
・結果、事故や損害が減れば、支払い額も少なく出来る とは思いませんか?

AJ:「おっしゃる通りです」
「たくさん勉強させていただきました、ありがとうございました。」
TC:「タダで勉強出来ましたね(笑)」
「その代わり、社内で共有してくださいね」
「それから、○○(私)はたくさん勉強しているので、生半可な知識で噛みついてこないようにとも、言っておいてくださいね(笑)」

◆ その後、無事にお支払いに進んだとお聞きしました。
★めでたしめでたし!

*****
途中こんな話なんかもしました(超抜粋)
TC:「不勉強な整備工場の間違った派生コードの診断で、交換しなくても良いECUなどは平気で保険金を払うのに・・・」
AJ:「そうなんですか?」
TC:「そうだと思いますよ、○○ECU故障」 って、スキャンツールに出たら認めるでしょう?」

** ** **
** ** **
◆ 先週あった話が、もうひとつあったのですが、保険の話がちょっと長くなったので 、今日はやめます。
・いつかの 日曜版で 「知識と意識は低いが自意識だけ高い!」 そんな話を書こうと思います。

それではみなさん、素敵な日曜日をお過ごしください。

**************
弊社テクニカルセンターは、エーミング作業に於いては「圧倒的地域No1」を目指して取り組んでいます。
エーミング専用フロアを設け、汎用スキャンツールの他に「トヨタ・ホンダ・日産・スズキ・スバル・マツダ・三菱・ダイハツ」のメーカー純正診断機を所有。
また、各種「SST」を揃え、最新車種や多様な装置に対応しています。

**  **  **
ディーラーでエーミング作業までに時間がかかる等、お困りの際はご相談下さい。ほとんどの場合で即日作業可能です

🚗【エーミング作業レポート】修理箇所以外にもズレが見つかることがあります今回ご依頼いただいた車両はこちら👇🚗 トヨタ ヤリス HV📍MXPH10📍令和2年8月登録今回は側面修理に伴うエーミング作業のご依頼です。⸻実施作業✅ 周辺監視モニター...
05/06/2026

🚗【エーミング作業レポート】

修理箇所以外にもズレが見つかることがあります

今回ご依頼いただいた車両はこちら👇

🚗 トヨタ ヤリス HV
📍MXPH10
📍令和2年8月登録

今回は側面修理に伴うエーミング作業のご依頼です。



実施作業

✅ 周辺監視モニター
パーキングサポートブレーキシステム(後方)登録設定

✅ 周辺監視モニター
パノラミックビューモニター登録設定(4カメラ)
(アドバンストパークなし)



使用機材

【診断機】

✅ トヨタ純正GTS+(正規品)

【機材】

✅ トヨタ純正ICS用アタッチメント

✅ デジタル角度計

✅ スタッフ

✅ トヨタ純正パノラミックビュー用マーカーセット

【安定化電源】

✅ シューマッハ



まずは受入点検から

SBDでは作業を開始する前に、必ず受入点検を実施しています。

今回の車両も、修理箇所に関連するシステムだけではなく、車両全体の状態を確認しました。

その結果、

パノラミックビューモニターの画像に違和感があることを確認。

さらに詳細に確認すると、今回の側面修理とは関係のないカメラ映像にもズレが発生していました。



修理箇所以外も調整が必要なケース

パノラミックビューモニターは、

・フロントカメラ

・リヤカメラ

・左右ドアミラーカメラ

の4つの映像を合成して俯瞰画像を作り出しています。

そのため、

修理した箇所だけを調整しても、

他のカメラにズレが残っていれば、

最終的な俯瞰画像には違和感が残ってしまいます。

今回はお客様とご相談のうえ、

影響のある全てのカメラを調整させていただきました。



パーキングサポートブレーキ登録設定

後方ソナーについては、

車両寸法やセンサー位置情報を確認しながら登録設定を実施。

トヨタ純正GTS+を使用し、

各センサーの取付角度情報を入力・書込みしていきます。

ソナーは単純な脱着だけでも、

取付状態やバンパー交換によって検知エリアに影響を与える場合があります。

そのため、

登録設定を実施し、

車両に搭載されたセンサー情報を適正化します。



パノラミックビューモニター調整

パノラミックビューモニター調整では、

トヨタ純正マーカーセットを使用して作業を実施。

車両中心線を基準として、

規定位置へマーカーを設置します。

この作業で重要なのは、

単純に登録完了させることではありません。



「赤枠に入ればOK」ではない

診断機上では調整が完了していても、

実際の俯瞰画像を見ると、

ラインがズレている

駐車枠が曲がって見える

車両周辺のつながりが不自然

というケースがあります。

SBDでは、

登録後に実際の俯瞰画像を確認し、

前後左右の画像のつながりや違和感がないかまで確認しています。



今回の作業ポイント

今回の車両で特徴的だったのは、

修理箇所以外にもカメラ画像のズレが存在していたことです。

もし修理箇所だけを調整して作業完了としていた場合、

お客様は今後も違和感のある映像を使用し続けることになります。

だからこそ、

受入点検

原因確認

必要作業の提案

最終画像確認

までを実施することが重要だと考えています。



SBDの考え方

エーミングは、

診断機を接続して登録することが目的ではありません。

✔ 修理内容を確認する

✔ 受入点検を実施する

✔ 修理箇所との因果関係を確認する

✔ 必要なシステムを判断する

✔ 登録後の仕上がりまで確認する

この一連の流れを実施して初めて、

適切なADAS復元作業になると考えています。

今回もパーキングサポートブレーキシステムとパノラミックビューモニターをSBD基準で作業完了しました👍



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🚗【エーミング作業レポート】~修理内容を確認し、本当に必要なエーミングを見極める~本日の作業車両はこちら👇📍トヨタ ヤリスクロスHV📍MXPJ10📍令和4年8月登録今回は、他社様で実施された前後板金修理に伴う、ADAS復元作業のご依頼です。...
05/06/2026

🚗【エーミング作業レポート】
~修理内容を確認し、本当に必要なエーミングを見極める~

本日の作業車両はこちら👇

📍トヨタ ヤリスクロスHV
📍MXPJ10
📍令和4年8月登録

今回は、

他社様で実施された前後板金修理に伴う、

ADAS復元作業のご依頼です。

BtoB案件として入庫いただきました。

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🔧実施作業
━━━━━━━━━━━━━━━

✅ パーキングサポートブレーキシステム
登録設定(前後)

✅ ミリメータウェーブレーダセンサASSY
ターゲット調整(三角ターゲット)

✅ パノラミックビューモニターシステム
登録設定(4カメラ)

✅ ブラインドスポットモニターセンサ
調整(左右)

ほぼフルセットに近いエーミング作業となりました。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔧使用機材
━━━━━━━━━━━━━━━

【診断機】

✅ トヨタ純正GTS+(正規品)

【機材】

✅ デジタル角度計

✅ トヨタ純正ICS用アタッチメント

✅ スタッフ

✅ 3Dレーザー

✅ トヨタ純正三角リフレクタスタンドセット

✅ SBDオリジナル調整台座

✅ ニフコ製ミリ波吸収パネル&ボード

✅ トヨタ純正パノラミックビューマーカセット

✅ デジタル距離計

【安定化電源】

✅ シューマッハ

━━━━━━━━━━━━━━━
📋まずは修理内容の確認から
━━━━━━━━━━━━━━━

今回のような板金修理後のエーミングでは、

「何を交換したのか」

「どこを脱着したのか」

を把握することが重要です。

事前打ち合わせでは、

修理内容をヒアリングし、

必要と思われるエーミングをご提案。

さらに入庫時には、

実際の見積書も確認しました。

見積書には、

交換

脱着

修正

塗装

など、

作業内容が記載されています。

口頭説明だけでは分からない部分も、

見積書を確認することで、

エーミング必要可否の判断材料となります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📐モデリスタ装着車ならではの工夫
━━━━━━━━━━━━━━━

今回の車両は、

モデリスタ製フロントリップスポイラー装着車でした。

通常であれば、

車両前方の基準点からターゲット位置を割り出します。

しかし、

リップスポイラー装着車では、

下げ振り位置の特定が難しくなる場合があります。

そこでSBDでは、

3Dレーザーを使用し、

車両中心線を正確に測定。

そこから、

ミリ波レーダターゲット設置の起点位置を算出しています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡ミリ波レーダ調整
━━━━━━━━━━━━━━━

トヨタのミリ波レーダ調整は、

ターゲットを置いて診断機を操作するだけではありません。

重要なのは、

ターゲット位置が正確であることです。

SBDでは、

3Dレーザー

デジタル距離計

純正三角ターゲット

ミリ波吸収パネル

を使用し、

不要な反射を抑えながら作業を実施しています。

さらに、

調整前後のズレ量変化も確認しながら作業を進めます。

━━━━━━━━━━━━━━━
👀パノラミックビューは仕上がりが重要
━━━━━━━━━━━━━━━

今回の車両は、

アドバンストパークなし仕様の

パノラミックビューモニター装着車です。

パノラミックビュー調整では、

前後左右に設置する

十字ターゲットの位置精度が非常に重要です。

多くの場合、

画面上の赤枠に入っていればOKと考えられがちです。

しかし、

実際にはそれだけではありません。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔍SBDが確認するポイント
━━━━━━━━━━━━━━━

重要なのは、

十字ターゲット同士のつながりです。









それぞれの画像が、

自然につながっているか。

俯瞰画像に違和感がないか。

車両周辺のラインが連続して見えるか。

ここまで確認して初めて、

品質の高いパノラミックビューになります。

単純に登録完了させるだけではなく、

完成画像の見え方まで確認することが重要です。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡BSM調整も実施
━━━━━━━━━━━━━━━

後方修理に伴い、

左右のブラインドスポットモニターセンサも調整。

ターゲット位置を正確に設定し、

純正診断機GTS+にて調整を実施しました。

BSMは、

後側方から接近する車両を検知する重要な安全装置です。

そのため、

センサ角度やターゲット位置精度が結果へ大きく影響します。

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

エーミングは、

診断機操作がメインではありません。

✔ 修理内容を確認する

✔ 必要なエーミングを判断する

✔ 正確な位置出しを行う

✔ システム登録を実施する

✔ 仕上がりまで確認する

ここまで実施して初めて、

適切なADAS復元作業だと考えています。

今回も、

修理内容の確認から始まり、

ミリ波レーダ

パノラミックビュー

BSM

PSB

まで、

SBD基準で作業を完了しました👍

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🚗【エーミング作業レポート】~カスタム車両だからこそ必要な事前確認と数値管理~本日の作業車両はこちら👇📍トヨタ ハイエース📍TRH200V📍令和5年11月登録今回はフロント周り修理に伴うエーミング作業を実施しました。━━━━━━━━━━━━...
04/06/2026

🚗【エーミング作業レポート】
~カスタム車両だからこそ必要な事前確認と数値管理~

本日の作業車両はこちら👇

📍トヨタ ハイエース
📍TRH200V
📍令和5年11月登録

今回はフロント周り修理に伴うエーミング作業を実施しました。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔧実施作業
━━━━━━━━━━━━━━━

✅ パーキングサポートブレーキシステム(PSB)登録設定

✅ ミリメータウェーブレーダセンサASSY調整

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🔧使用機材
━━━━━━━━━━━━━━━

【診断機】

✅ トヨタ純正GTS+(正規品)

【機材】

✅ スタッフ
✅ トヨタ純正ICS用アタッチメント
✅ デジタル角度計
✅ デジタル距離計
✅ 3Dレーザー
✅ トヨタ純正三角リフレクタスタンドセット
✅ SBDオリジナル調整台座
✅ ニフコ製ミリ波吸収パネル

━━━━━━━━━━━━━━━
🔍今回のポイント
━━━━━━━━━━━━━━━

今回の車両は、

新車時からグリルやヘッドライト周辺がカスタムされている車両でした。

ミリ波レーダセンサは、

車両前方へ電波を照射し、

反射波を解析することで対象物を認識しています。

そのため、

フロント周りの構造変更や部品変更は、

ミリ波レーダの取付状態や電波特性へ影響を与える可能性があります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡純正状態ではない車両だからこそ
━━━━━━━━━━━━━━━

一般的な車両であれば、

整備要領書どおりに測定し、

要領書どおりに調整を行います。

しかし今回の車両は、

グリル形状

取付状態

周辺部品

などが純正状態とは異なります。

そのため、

単純にターゲットを設置して調整するのではなく、

現在の取付状態を確認しながら、

この車両のカスタム状態に適した方法でエーミングを進める必要があります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📐SBD手順でズレ量を確認
━━━━━━━━━━━━━━━

SBDでは、

エーミング実施前に、

現在のミリ波レーダの状態を確認します。

トヨタ車の場合、

純正診断機GTS+を使用することで、

ミリ波レーダのズレ量を数値として確認できる車種があります。

弊社では、

単にエーミングを完了させるだけではなく、

調整前



調整実施



調整後

の変化量まで確認しています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📐位置出しが品質を決める
━━━━━━━━━━━━━━━

ミリ波レーダ調整において重要なのは、

診断機操作ではありません。

重要なのは、

ターゲット位置をどれだけ正確に再現できるかです。

そのため、

SBDでは、

3Dレーザー

デジタル距離計

デジタル角度計

スタッフ

純正ターゲット

を使用し、

車両中心線から位置出しを実施しています。

さらに、

不要な反射を防止するため、

ニフコ製ミリ波吸収パネルも使用しています。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔧PSB登録設定も実施
━━━━━━━━━━━━━━━

ミリ波レーダ調整後は、

パーキングサポートブレーキシステムの登録設定も実施。

システム状態を確認しながら、

純正診断機にて作業を完了しました。

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

カスタム車両だからといって、

エーミングが不要になることはありません。

むしろ、

純正状態から変化している車両だからこそ、

現在の状態を把握し、

数値を確認しながら作業を進めることが重要になります。

エーミングは、

ターゲットを置いて終わりではありません。

✔ 現状確認

✔ 正確な位置出し

✔ 数値確認

✔ システム確認

ここまで実施して初めて、

適切なエーミング作業だと考えています。

今回もSBD基準で作業を完了しました👍

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#ハイエース

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🚗【見えない電波を可視化する】~オートバックステクニカルセンター大阪 キャリブレーション環境改善プロジェクト~ADAS(先進運転支援システム)の普及に伴い、フロントカメラミリ波レーダライダー超音波センサなど、様々なセンサを用いた電子制御装置...
04/06/2026

🚗【見えない電波を可視化する】
~オートバックステクニカルセンター大阪 キャリブレーション環境改善プロジェクト~

ADAS(先進運転支援システム)の普及に伴い、

フロントカメラ

ミリ波レーダ

ライダー

超音波センサ

など、

様々なセンサを用いた電子制御装置整備が日常業務となっています。

しかし、

整備要領書には

「周囲に反射物のない場所で実施すること」

「十分な空間を確保すること」

と記載されていても、

実際にその環境が適切かどうかを測定している事業者は多くありません。

そこで現在、

オートバックステクニカルセンター大阪では、

キャリブレーション専用エリアの環境改善を進めています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡まずは現状を測る
━━━━━━━━━━━━━━━

環境改善で最初に行うのは、

設備工事ではありません。

まず、

「現在どのような電波反射が発生しているのか」

を測定します。

弊社では、

ミリ波レーダ反射強度可視化装置を使用し、

実際の反射状況を確認しています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡SBDの測定方法
━━━━━━━━━━━━━━━

一般的な測定では、

車両搭載ミリ波レーダに近い出力で測定することが多いですが、

弊社では少し考え方が異なります。

測定時は、

✅ レーダ送信側(TX)

✅ レーダ受信側(RX)

ともにゲインを高めて測定します。

これは、

直接反射

乱反射

微弱反射

を明確に識別するためです。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔍なぜゲインを高くするのか?
━━━━━━━━━━━━━━━

ゲインを高く設定すると、

本来車両側では認識しないレベルの反射まで見えるようになります。

一見すると、

「実際の車両では検知しないのだから意味がない」

と思われるかもしれません。

しかし、

この方法には大きなメリットがあります。

環境改善前



対策実施



環境改善後

の差が非常に分かりやすくなるのです。

見えないものを改善するには、

まず見える状態にする必要があります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡改善前の状態
━━━━━━━━━━━━━━━

今回測定した結果では、

壁面

開口部

ガラス面

シャッター周辺

などから、

複数の反射が確認できました。

特に開口部付近では、

屋外環境からの反射も含めて、

レーダ画像上に反射強度として現れています。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔧電波吸収体による環境改善
━━━━━━━━━━━━━━━

今回の改善では、

壁面への電波吸収体設置を実施しました。

設置後に再測定すると、

反射強度は大幅に低減。

改善前に確認できていた反射ポイントの多くが、

レーダ画像上から消失していることが確認できました。

━━━━━━━━━━━━━━━
📊重要なのはここから
━━━━━━━━━━━━━━━

今回公開しているレーダ画像は、

測定距離を

📌10m

で設定しています。

一方、

一般的なミリ波レーダのキャリブレーション環境として、

メーカー整備要領書で要求される前方空間は、

概ね5m程度です。

さらに、

今回のキャリブレーションエリアは、

車両前方に

📌7m以上

の空間を確保しています。

つまり、

今回確認できている反射の多くは、

メーカーが要求するキャリブレーション空間のさらに外側で発生している反射であることが分かります。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡見えない反射を消していく
━━━━━━━━━━━━━━━

弊社の考え方は、

「要領書に書いてあるから大丈夫」

ではありません。

要領書に記載されている環境条件を、

実際に測定し、

可視化し、

確認する。

そして、

車両搭載ミリ波レーダと同等出力レベルで測定した場合、

反射がほぼ確認できない環境を作り込む。

そこまで行って初めて、

環境整備と言えると考えています。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔧それでも対応できない場合は?
━━━━━━━━━━━━━━━

もちろん、

全てのメーカー

全ての車種

全てのキャリブレーション条件が、

このエリアだけで完結するわけではありません。

しかし、

オートバックステクニカルセンター大阪では、

このキャリブレーション専用エリアに加え、

隣接する3ストール分の整備スペースも保有しています。

車種や作業条件によって、

最適な環境を選択できる体制を整えています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

ミリ波レーダは目に見えません。

だからこそ、

環境の良し悪しも目では判断できません。

しかし、

見えないから測らないのではなく、

見えないからこそ測る。

私たちは、

土間の水平精度

照度

背景反射

電波反射

安定化電源

これらを数値で管理しながら、

電子制御装置整備に取り組んでいます。

キャリブレーションは、

ターゲットを置いて診断機を操作する作業ではありません。

環境そのものを整えることから始まっています。

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🚗【マツダ純正診断機が大きく変わる?】~MDARSⅡが示す今後の診断環境~弊社所有のマツダ純正診断機へ、📌 MDARSⅡ(Mazda Diagnostic and Repair Software Ⅱ)をインストールしました。ちなみに、MDA...
03/06/2026

🚗【マツダ純正診断機が大きく変わる?】
~MDARSⅡが示す今後の診断環境~

弊社所有のマツダ純正診断機へ、

📌 MDARSⅡ
(Mazda Diagnostic and Repair Software Ⅱ)

をインストールしました。

ちなみに、

MDARSⅡの初回配信バージョンは

📌 Ver.2026.03.011.00

です。

現時点では、

MDARSⅡ対応車種がCX-5のみであり、

弊社ではまだ対応車両への接続確認はできていません。

そのため、

診断画面

データモニタ

作業サポート

エーミング機能

プログラミング機能

などの実際の内容については、まだ確認できていない状況です。

しかし、

インストール作業や設定画面を確認している中で、

いくつか興味深い点がありました。

━━━━━━━━━━━━━━━
📖マツダ純正診断機の変遷
━━━━━━━━━━━━━━━

マツダ純正診断機と言えば、

長年、

✅ IDS

が使用されてきました。

その後、

✅ MDARS

へ移行。

そして現在、

✅ MDARSⅡ

が登場しています。

振り返ると、

【IDS】

フォード系診断環境



【MDARS】

BOSCH系オンライン診断環境



【MDARSⅡ】

DENSO系オンライン診断環境

という流れになります。

単なるソフトウェア更新ではなく、

診断環境そのものが進化していることが分かります。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔍接続可能VCIを確認してみると・・・
━━━━━━━━━━━━━━━

MDARSⅡの設定画面を確認していると、

接続可能VCIとして、

✅ Mazda VCMⅡ

✅ DST-010-B

✅ GNA600

が表示されていました。

DST-010-Bについては、

現在のマツダ純正診断機環境でも使用されているため違和感はありません。

一方で、

VCMⅡやGNA600も選択可能になっている点は非常に興味深いところです。

━━━━━━━━━━━━━━━
📡正式対応はDST-010-Bのみ
━━━━━━━━━━━━━━━

DENSOからの情報では、

現時点でMDARSⅡへ正式対応しているVCIは、

📌 DST-010-B

のみとのことです。

つまり、

画面上では複数のVCIが表示されているものの、

正式なサポート対象として案内されているのはDST-010-Bということになります。

━━━━━━━━━━━━━━━
🤔VCMⅡはどうなるのか?
━━━━━━━━━━━━━━━

ここで気になるのが、

Mazda VCMⅡ

の存在です。

現時点では対応車両での接続確認ができていないため断定はできません。

しかし、

マツダの診断環境では以前から、

使用するVCIによって利用可能機能が異なるケースもありました。

そのため、

VCMⅡを使用した場合、

完全対応ではなく、

機能制限がかかった状態で利用できる可能性も考えられます。

もちろん、

これは現時点では推測であり、

実際に車両接続を行わなければ分かりません。

━━━━━━━━━━━━━━━
🔍GNA600が表示されている理由は?
━━━━━━━━━━━━━━━

もう一つ気になったのが、

📌 GNA600

です。

GNA600は、

以前からJ2534系インターフェースとして利用されてきたVCIです。

なぜMDARSⅡの選択肢に表示されているのか。

現時点では詳細は不明ですが、

マツダ診断機の歴史や過去の対応環境を考えると、

ソフトウェア側で一定の互換性を考慮している可能性もあります。

こちらも今後の検証項目です。

━━━━━━━━━━━━━━━
⚠️今後の注目ポイント
━━━━━━━━━━━━━━━

私が注目しているのは、

MDARSⅡそのものではなく、

今後の診断環境の変化です。

現在の車両は、

✔ R155

✔ SGW

✔ CSS

✔ OTA

✔ 高度OBD

など、

セキュリティや認証環境が急速に変化しています。

その中で、

純正診断機がどのように進化していくのか。

また、

汎用診断機メーカーが新型車へどこまで早く一次対応できるのか。

この部分は今後の大きなテーマになると考えています。

━━━━━━━━━━━━━━━
📝SBDの考え方
━━━━━━━━━━━━━━━

診断機は、

単に故障コードを読むためのツールではありません。

故障診断

初期設定

プログラミング

キャリブレーション

セキュリティ認証

など、

現代の電子制御装置整備を支える重要なインフラです。

今回のMDARSⅡについては、

まだ対応車両への接続確認ができていないため、

評価を行う段階ではありません。

しかし、

VCI選択画面やシステム構成を見ているだけでも、

今後のマツダ診断環境の方向性や、

汎用診断機業界への影響を考えさせられる内容でした。

まずは実際に対応車両へ接続し、

どのような診断環境になっているのか確認していきたいと思います。

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#見えない品質に拘る会社です

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住所

千葉県
千葉県
279-0025

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火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
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電話番号

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ウェブサイト

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