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EVracing.jp Formula E (フォーミュラE)のレース総合情報サイトです。http://EVracing.jp twitter.com/EVracing_JP *Source: FIA Formula E website

R3-ディルイーヤ フォーミュラEの2024シーズン第3戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。 開幕戦のメキシコシティでは、常設サーキットを使用したコースでのレースだっ...
02/02/2024

R3-ディルイーヤ フォーミュラEの2024シーズン第3戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。 開幕戦のメキシコシティでは、常設サーキットを使用したコースでのレースだったため、完全な市街地コースでのイベントは今シーズン初となる。 ディルイーヤはナイトレースでの開催となり、他イベントとは違った光景が見れるイベントだ。 また、路面には砂が乗っており、レコードラインを外すと非常に滑りやすいコンディションとなっている。 2024シーズンはGen3マシンを継続使用する。 最大パワーの350kwを使用する予選は十分なパフォーマンスを見ることができ、決勝は300kwで争われる。 ブレーキの回生エネルギーが重要であり、レースで使用するエネルギーの約40%が回生によるものとなっており、効果的なエネルギーマネジメントが求められる。 予選 予選では、2つのグループで行われるグループ予選で好タイムを出した上位4人がデュエルステージに進み、直接対決勝負が行われる。 グループAの予選セッションには、前日に表彰台争いを繰り広げたエバンスやベルニュが配属される中、日産のフェネストラズがトップタイムを記録した。 以下、フラインス、ベルニュ、バンドーンが続き、エバンスはグループステージで姿を消した。 グループBではキャシディが速さを見せたが、更にその上に日産のローランドが入った。 今シーズンから日産に復帰したローランドにとっては久々のセッショントップタイムだ。 ファイナルアタックラップではブエミがウォールにクラッシュした影響で赤旗が提示され、デニスは最終アタックを成功させることができなかった。 順位はローランドを先頭に、キャシディ、ヒューズ、ダルバラとなった。 トーナメント予選では、準々決勝から僅差のバトルが展開され、小さなミスで勝負が決していった。 トーナメント決勝は、日産のオリバー・ローランドとエンビジョンレーシングのロビン・フラインスが対決し、0.27秒差で日産のオリバー・ローランドがポールポジションを獲得した。 ローランドはトーナメントで記録した3回のアタックラップ全てで、他の全ドライバーを上回るタイムを記録する圧倒的な速さを見せた。 2番手にはエンビジョンレーシングのロビン・フラインス。 3番手はジャガーのニック・キャシディ。 4番手はDSのストフェル・バンドーンとなった。 レーススタート スタートでトップに立ったのは2番手スタートのフラインス、そしてローランドとキャシディが続く。 4周目、ローランドがアタックモードを起動して3番手に後退する。 5周目、フラインスもアタックモードを起動し、ローランドの前の2位でコースに復帰した。 6周目、ローランドが早くも2回目のアタックモードを起動してバンドーンと並ぶが、なんとか順位を守って3位でレースを進める。 7周目、トップのキャシディと2位のフラインスが同時にアタックモードを起動しそのままコースへ復帰。 中盤のアクション 11周目、6番手のフェネストラズがアタックモードを起動し、ダルバラとサイドバイサイドでコースに復帰する。 ダルバラは1周前にアタックモードを起動しており、フェネストラズは事実上ポジションアップとなる。 21周目、6番手のフェネストラズにバードが仕掛けるが、バトルの隙を突いてウェーレインが7位へ浮上する。 ウェーレインはその後アタックモードを起動したことでベルニュに先行され、両者はその後にバトルを展開する。 24周目、ウェーレインがアタックモードを利用して、チェッカーライン後のターン1でベルニュのインサイドに飛び込みオーバーテイクを成功させる。 その後、ダルバラのマシン回収のためFCYとなる。 終盤のバトル 28周目にレース再開となり、各車は接近した状態で終盤に突入する。 しかし、上位勢はすでにアタックモードを使い切っており大きな動きはないままファイナルラップへ。 そのまま各車チェッカーを受けていき、優勝は一騎打ちを制したジャガーのニック・キャシディとなった。 2位は、エンビジョンレーシングのロビン・フラインス。 3位は、チーム復帰の日産のオリバー・ローランドとなった。 開幕3戦が終了し、チャンピオンシップは早くもポイント差が付き始めた。 ランキング1位 ニック・キャシディ(57) ランキング2位 パスカル・ウェーレイン(38) ランキング3位 ジャン-エリック・ベルニュ(33)

フォーミュラEの2024シーズン第3戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。

R2-ディルイーヤ フォーミュラEの2024シーズン第2戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。 開幕戦のメキシコシティでは、常設サーキットを使用したコースでのレースだっ...
01/02/2024

R2-ディルイーヤ フォーミュラEの2024シーズン第2戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。 開幕戦のメキシコシティでは、常設サーキットを使用したコースでのレースだったため、完全な市街地コースでのイベントは今シーズン初となる。 ディルイーヤはナイトレースでの開催となり、他イベントとは違った光景が見れるイベントだ。 また、路面には砂が乗っており、レコードラインを外すと非常に滑りやすいコンディションとなっている。 2024シーズンはGen3マシンを継続使用する。 最大パワーの350kwを使用する予選は十分なパフォーマンスを見ることができ、決勝は300kwで争われる。 ブレーキの回生エネルギーが重要であり、レースで使用するエネルギーの約40%が回生によるものとなっており、効果的なエネルギーマネジメントが求められる。 予選 予選では、2つのグループで行われるグループ予選で好タイムを出した上位4人がデュエルステージに進み、直接対決勝負が行われる。 グループAの予選セッションには、前年度のチャンピオンシップを争った強豪が多く所属し、非常にハイレベルなグループステージとなった。 そんなグループAでは、キャシディ、デニス、ウェーレイン、エバンスの4名がデュエルステージに進出し、相変わらずの競争力を発揮した。 グループBでは5番手以降を引き離して、ベルニュ、セッテ・カマラ、ギュンター、ナトがトップ4を獲得した。 トーナメント予選では、準々決勝から僅差のバトルが展開され、小さなミスで勝負が決していった。 トーナメント決勝は、DSのジャン-エリック・ベルニュとジャガーのミッチ・エバンスが対決し、僅か0.07秒差でDSのジャン-エリック・ベルニュがポールポジションを獲得した。 2番手にはジャガーのミッチ・エバンス。 3番手はアンドレッティのジェイク・デニス。 4番手はERTのセルジオ・セッテ・カマラとなった。 レーススタート スタート後、最初のコーナーでいきなり上位勢に動きがあった。 4番手スタートのセッテ・カマラがブレーキングで2番手スタートのエバンスのインサイドへ飛び込んだ。 エバンスは接触を回避しつつ、続くコーナーで順位を守り、対するセッテ・カマラは逆にデニスに抜かれ4番手に戻った。 2番手のバトルによって少しリードしたベルニュはアタックモードを早々に起動して3番手で隊列に戻る。 4周目、トップのエバンスがアタックモードを起動するが、コース復帰時にベルニュとウォールに挟まれ軽く接触する。 幸い大きなダメージはなく、3番手で走行を続けた。 中盤のアクション 6周目、トップのデニスがアタックモードを起動して2番手でコースへ復帰する。 7周目、デニスの前にいたベルニュが早くも2回目のアタックモードを起動するが、デニスとエバンスに抜かれて3番手でコースに復帰する。 アタックモード中のベルニュがエバンスに抑えられているタイミングで、トップのデニスが2回目のアタックモードを起動する。 これが功を奏し、デニスはトップのままコースに復帰する。 9周目、2番手のエバンスも2回目のアタックモードを起動して3番手でコースに復帰した。 12周目、アタックモードが終了したベルニュに対してエバンスがブレーキングでインサイドに入りオーバーテイクを成功させた。 14周目、トップのデニスに対してエバンスがオーバーテイクを試みるが、エバンスは僅かに止まりきれずにオーバーランを喫し、逆にベルニュからのプレッシャーを受けることになる。 16周目、エバンスにアウトサイドからプレッシャーをかけたベルニュは、クロスラインを使用して僅かに膨らんだエバンスに並びかける。 両者は軽く接触しながら立ち上がり、ベルニュが2番手を奪取した。 終盤のバトル 26周目、3番手を走行中だったエバンスの後ろにチームメイトのキャシディが追いつき、順位をスイッチした。 32周目、レース終盤まで残していた2回目のアタックモードをキャシディが使用し、エバンスと共にベルニュに襲いかかる。 ファイナルラップ、最後の勝負どころでベルニュに対してエバンスがインサイドに飛び込むが、ブレーキで止まりきれずにオーバーラン。 その隙にキャシディとバードに抜かれ5番手に後退した。 優勝は、中盤から独走体制を築き、圧倒的なレースパフォーマンスを見せたアンドレッティのジェイク・デニス。 ファステストラップポイントも追加しての完勝だった。 2位は、後方からのプレッシャーをなんとか凌いだDSのジャン-エリック・ベルニュ。 3位は、チームメイトに変わって表彰台を獲得したジャガーのニック・キャシディとなった。

フォーミュラEの2024シーズン第2戦が、サウジアラビアのディルイーヤで行われた。 去年同様に、今年も第2・3戦のダブルヘッダーとして開催された。

日本で初開催となる東京E-Prixのチケット情報が公開された。 東京E-Prixは2024年3月30日(土)に東京ビッグサイト周辺で開催されることが決定しており、東京で始めて行われるFIAレースとなる。 コースは全長2.582kmと比較的コ...
30/01/2024

日本で初開催となる東京E-Prixのチケット情報が公開された。 東京E-Prixは2024年3月30日(土)に東京ビッグサイト周辺で開催されることが決定しており、東京で始めて行われるFIAレースとなる。 コースは全長2.582kmと比較的コンパクトなコース設定となっているため、周回数が増えてマシンを見れる回数が増える。 チケットには複数の種類があり、観戦エリアのブロックや席の指定場所が細かく分かれている。 チケット料金も大きく異なるため、十分に各チケットの内容を確認しておくことが重要となる。 また、チケットカテゴリー毎にU24(24歳−16歳)とU15(15歳−3歳)の割引があるため要チェックだ。 各チケットの購入は以下のサイトから行える。 カテゴリーA+ ¥84,500 カテゴリーB+ ¥73,000 カテゴリーA ¥24,000 カテゴリーB ¥18,000-¥9,000 カテゴリーC ¥12,000-¥6,000 カテゴリーD+ ¥46,000 詳細は上記ページから確認できる。

日本で初開催となる東京E-Prixのチケット情報が公開された。

ウサイン・ボルトがメキシコ・シティで開催されたイベントで、フォーミュラEの次世代テストカー”GENBETA”のステアリングを握り、新次元のスピードと加速を体験した。 FIAフォーミュラE世界選手権のシーズン初戦を前に、オリンピック金メダリス...
27/01/2024

ウサイン・ボルトがメキシコ・シティで開催されたイベントで、フォーミュラEの次世代テストカー”GENBETA”のステアリングを握り、新次元のスピードと加速を体験した。 FIAフォーミュラE世界選手権のシーズン初戦を前に、オリンピック金メダリストのウサイン・ボルトは、フォーミュラE GENBETAレーシングカーを運転し、メキシコシティE-Prixが行われるコースを1周した。 陸上競技の100mと200mで史上最速を記録した彼は、フォーミュラE GENBETAのスプリント能力を試した。 スタートラインから加速した彼は、0-60mphを2.89秒、100mを4.36秒で駆け抜けた。 現フォーミュラE世界チャンピオンドライバーのジェイク・デニス(アンドレッティ)と元F1ドライバーでフォーミュラE TVの新司会者であるデビッド・クルサードがコーチング・アドバイスを提供し、ボルトはスタートラインからGENBETAの400kWものパワーを存分に体感することができた。 GENBETAは、フォーミュラEのGEN3レースカーの仕様を効果的に「アンロック」するためのさまざまな改造が施されている。 ベースとなっている昨シーズン発表されたGEN3は、これまでに製造された中で最速、最軽量、最もパワフルで効率的な電気レーシングカーであり、最高時速320kmを超える。 この投稿をInstagramで見る Formula E()がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js ウサイン・ボルトは、GENBETAを走らせて次のようにコメントした。 「GENBETAレーシングカーは、車輪のついたロケットのようなものでした。スタート直後のパワーには驚かされましたし、アドレナリンは別次元のものでした。GENBETAのドライビングは、これまで経験したことのないようなものでした。実際に運転するとすぐに楽しくなり、マシンから降りたくなくなると言われましたが、その通りでした。できることなら毎日運転したいです。もっと走らせる時間があれば、もっと速く走れるでしょう」 フォーミュラEのCEO、ジェフ・ドッズは次のようにコメントした。 「ウサイン・ボルトとGENBETAレーシングカーという二つの世界記録保持者を引き合わせること以上に、フォーミュラEらしいことがあるでしょうか?ウサインが世界記録を更新したのは15年前のことで、それ以来、誰もこの記録を破れていません。そして彼は今日、同じ決意と自信をもって私たちのレースイベントにやってきました」 出典:

ウサイン・ボルトがメキシコ・シティで開催されたイベントで、フォーミュラEの次世代テストカー”GENBETA”のステアリングを握り、新次元のスピードと加速を体験した。

フォーミュラE 2024シーズンの第2・3戦であるサウジアラビア/ディルイーヤでのレースが間もなく開催される。 砂漠のナイトレース2連戦 昨年同様に第2/3戦として開催されるサウジアラビアのディルイーヤE-PrixはフォーミュラEでお馴染み...
20/01/2024

フォーミュラE 2024シーズンの第2・3戦であるサウジアラビア/ディルイーヤでのレースが間もなく開催される。 砂漠のナイトレース2連戦 昨年同様に第2/3戦として開催されるサウジアラビアのディルイーヤE-PrixはフォーミュラEでお馴染みのイベントとなっている。 サウジアラビアの首都であるリヤド郊外に位置する都市なため人口が多く、同時に観光客も多い。 ディルイーヤ旧市街の遺跡は世界文化遺産にも登録されるほど価値がある場所であり、この遺跡を見にくる観光客が多い。 平均気温は20℃~7℃となっており、朝や少し冷えるものの全体的にはマシンやドライバーにとって過ごしやすい気候だ。 降水日数は6日程度と少なく、雨の可能性は低いが、現地ではやや多い降水日数となる。 開幕戦のメキシコシティでは、常設サーキットを使用したコースでのレースだったため、路面の舗装の良さやランオフエリアがあることで比較的簡単なコースだった。 しかし、ディルイーヤは完全な市街地コースとなっており狭い連続コーナー区間もあるため、ドライバーに全く違う試練を与える。 ディルイーヤはナイトレースでの開催となり、今回も2日連続でレースを行うダブルヘッダーとなっており、ドライバーとチームは忙しいレースウィークを過ごす。 コース情報 全長:2.49 km ターン:21 概要 ディルイーヤ旧市街の遺跡は数百年の歴史があり、独特な建造物が多く並ぶ。 フォーミュラEが行われるコース部分に目を向けると、砂や埃の影響でトリッキーな路面となっている。 今年も低いグリップレベルでレースがスタートする予想となっており、序盤のペースがレースの勝敗を分けることになるだろう。 直線区間の次のコーナーはヘビーブレーキングとなっているセクションがあることで順位変動が起こりやすい。 逆に、裏の連続コーナーセクションでは道幅も狭く、バトルをすることは非常に困難となる。 ナイトレースとして開催される影響で路面温度が低くなることも予想される。 タイヤへの熱入れや低グリップでのマシンセッティングが重要となる。 ナイター設備にはLEDを使用し、エネルギー消費量を従来の50%になることに抑え、その電力は持続可能な低炭素認証の水素添加植物油によって提供される。 ターン スタートラインはターン18前の最も長いストレート上に位置している。 スタート後、最初に飛び込むターン18-19はシケインとなり、レース中でも最もオーバーテイクがしやすい場所だ。 そのため、1周目に勝負を仕掛けやすく、同時に非常にスリリングなエリアとなる。 ターン20を加速しながら通過すると直角のターン21に入る。 ここもオーバーテイクが可能なコーナーだが、際どいシーンが過去にもあり、通常はオーバーテイクを狙うドライバーは少ないだろう。 ターン21を抜けるとストレートに入り、ここにフィニッシュラインがある。 ターン1から始まる連続コーナーは、世界中のサーキットと比較しても非常に特徴的だ。 低速と中速が絶え間なく続き、加減速を上手くコントロールする必要がある連続コーナーはターン14まで続く。 ターン1で並んでいなければオーバーテイクは難しく、仕掛けた場合はタイムロスが大きくなる傾向がある。 ターン5からは左右の切り返し時の応答性が重要となり、特に予選ではウォールに限界まで近づく必要がある。 ターン14の低速コーナーを抜けると速度が上がる。 ターン16-17のロングコーナーを抜けるとスタートラインのあるストレートに戻ってくる。 1月25日(木) 23:55 - 24:45 プラクティス1 1月26日(金) 18:55 - 19:45 プラクティス2 21:20 - 22:43 予選 26:00(土曜 02:00) - 27:30(土曜 03:30) 決勝 1月27日(土) 18:55 - 19:45 プラクティス3 21:20 - 22:43 予選 26:00(日曜 02:00) - 27:30(日曜 03:30) 決勝 一部セッションは公式youtubeで生配信される。 2024シーズンのドライバー&チーム一覧

フォーミュラE 2024シーズンの第2・3戦であるサウジアラビア/ディルイーヤでのレースが間もなく開催される。 砂漠のナイトレース二連戦は序盤戦の重要なイベントとなる。

フォーミュラEの2024シーズン開幕戦が、メキシコのメキシコシティで行われた。 メキシコシティは、1年間を通して気温の変化が少なく過ごしやすい地域である。 一方で観客の熱狂度合いは最高レベルであり、多くの観客動員を記録しているイベントだ。 ...
18/01/2024

フォーミュラEの2024シーズン開幕戦が、メキシコのメキシコシティで行われた。 メキシコシティは、1年間を通して気温の変化が少なく過ごしやすい地域である。 一方で観客の熱狂度合いは最高レベルであり、多くの観客動員を記録しているイベントだ。 今年でメキシコシティE-Prixは8回目の開催となり、コースのレイアウトは昨年と変わらない。 シーズンの開幕戦であるため、勢いに乗るために重要なラウンドだ。 2024シーズンはGen3マシンを継続使用する。 最大パワーの350kwを使用する予選は十分なパフォーマンスを見ることができ、決勝は300kwで争われる。 ブレーキの回生エネルギーが重要であり、レースで使用するエネルギーの約40%が回生によるものとなっており、効果的なエネルギーマネジメントが求められる。 予選では、最初に行われるグループステージで好タイムを出した上位4人がデュエルステージに進み、350kWの出力での直接対決勝負が行われる。 今回の予選では、昨年好調だったドライバーがそのまま上位に顔を出す結果となったが、チャンピオンのデニスは最終アタックを決めることができず、デュエルステージ進出を逃した。 また、どちらのグループステージでもトップ4のタイム差が0.1秒以内と接戦だった。 デュエル予選でポールポジションを獲得したのは、ポルシェのパスカル・ウェーレインだった。 セミファイナルでキャシディとの接戦を制し、得意のメキシコシティでポールを獲得した。 2番手にはエンビジョンレーシングのセバスチャン・ブエミが入った。 3番手はジャガーのニック・キャシディとなり、昨年の勢いをそのままに上位スタートを切る。 4番手はジャガーのミッチ・エバンスが続き、最強のチームと言われるジャガーが上位を占めた。 レーススタート 2024シーズンの開幕戦がスタートし、ポールポジションのウェーレインがトップを守ってオープニングラップを終える。 後方ではABTのディ・グラッシがコースオフし、最後尾まで順位を落としてその後ピットへ入って戦線離脱となった。 更にその後、チームメイトのミュラーがダ・コスタと接触してウォールにヒットする。 このアクシデントでダ・コスタは足回りを破損してリタイヤし、ミュラーも大きく遅れることになった。 8周目、フラインスがスタジアムセクションの出口でリアのトラクションが抜け、そのまま滑りながらウォールにヒットするクラッシュを喫した。 コース内にマシンが横向きで止まる危険な状況だったが、後続は上手く回避して多重クラッシュは避けられた。 これによりフルコースイエローが提示され、アタックモードを先に使用していたブエミがトップでレースが再開された。 中盤のアクション 12周目、レース再開後すぐに2回目のアタックモードに入ったトップのブエミは、ウェーレインの後ろの2番手で復帰する。 しかし、その後はウェーレインに一定の距離を取られてしまい、中々勝負を挑める間合いに接近できない。 3番手のギュンターは2回目のアタックモード起動時にキャシディに先行され、アタックモード中の逆転が叶わずに4番手でレースを進める。 5番手のエバンスは上位4台から徐々に遅れ始め、レース中盤以降は後続を抑えるためのバトルを余儀なくされた。 終盤のバトル 35周目、5位のエバンスを先頭にした集団が団子状態のままレース終盤を迎える。 追加ラップが2周あったが、激しい勝負を挑むドライバーはおらず、ファイナルラップまで順位が変わらずに後続もチェッカーを受けた。 この集団の中程にはチャンピオンのデニスも含まれており、チャンピオンシップライバルが上位を獲得している中でやや不調なシーズンスタートとなった。 優勝は、後続との距離を一定に保ち、バトルをすることもなく余裕のチェッカーを受けたポルシェのパスカル・ウェーレインだった。 昨年同様に、シーズンのスタートダッシュを決めることに成功した。 2位は、エンビジョンレーシングのエースとなったセバスチャン・ブエミ。 3位は、チャンピオン争いの最有力候補であるジャガーのニック・キャシディとなった。 キャシディはファステストラップを記録し、貴重な1ポイントを追加している。

フォーミュラEの2024シーズン開幕戦が、メキシコのメキシコシティで行われた。 今年でメキシコシティE-Prixは8回目の開催となり、コースのレイアウトは昨年と変わらない。

マヒンドラ・レーシングは、2024年のFIAフォーミュラE世界選手権に向けた新しいカラーリングを発表した。 マヒンドラ・アドバンスド・デザイン・ヨーロッパ(MADE)のチームとのパートナーシップによりデザインされたマヒンドラ・レーシングの新...
16/01/2024

マヒンドラ・レーシングは、2024年のFIAフォーミュラE世界選手権に向けた新しいカラーリングを発表した。 マヒンドラ・アドバンスド・デザイン・ヨーロッパ(MADE)のチームとのパートナーシップによりデザインされたマヒンドラ・レーシングの新しいカラーリングは、マットレッド、シルバー、デザートグレーの3色で、チーム史上初のマット仕上げとなっている。 このカラーリングは、フォーミュラEにおけるチームの伝統を記念したもので、エンジンカバーにはマヒンドラのツインピークロゴが10個あしらわれている。 マヒンドラ・レーシングは、5回の優勝、24回の表彰台、10回のポールポジションなど、数々の成功を収めてきたチームだ。 電気自動車メーカーとしてシェアを伸ばしているマヒンドラが、より環境に優しく持続可能な技術を追求する中で、トップレベルの電気モータースポーツは重要な位置を占め続けている。 シーズン10は、エドアルド・モルタラとニュク・デ・フリースを新たにドライバーに迎え、チームにとってエキサイティングな新章の幕開けとなる。 これはチームが数年後にチャンピオンシップ争いに復帰するための意思表示でもある。 マヒンドラ・レーシングCEOのフレッド・バートランドは次のようにコメントした。 「マヒンドラ・レーシングのすべての人にとって新たな章となるシーズン10のカラーリングを発表できることをとてもうれしく思っています。私たちは選手権で非常に誇らしい歴史を持っており、現在私たちが取っている行動は、トラック上で明るい未来を築く助けとなるでしょう。新しいカラーリングをまとったマシンが世界の市街地を走る姿を楽しみにしています」 出典:

マヒンドラ・レーシングは、2024年のFIAフォーミュラE世界選手権に向けた新しいカラーリングを発表した。

フォーミュラE 2024シーズンの開幕戦であるメキシコ/メキシコシティでのレースが間もなく開催される。 メキシコ最大の都市 フォーミュラE開幕戦が行われるメキシコシティは、メキシコ最大の都市であり、都市圏人口は2000万人を超える程になり、...
11/01/2024

フォーミュラE 2024シーズンの開幕戦であるメキシコ/メキシコシティでのレースが間もなく開催される。 メキシコ最大の都市 フォーミュラE開幕戦が行われるメキシコシティは、メキシコ最大の都市であり、都市圏人口は2000万人を超える程になり、これは世界的にも多い。 11月から4月にかけては乾季になっているため雨の可能性は低く、ドライレースが予測される。 メキシコシティは標高2200m超えの高原に位置しているため1年間を通して気温の変化が少なく過ごしやすい地域である。 1月の平均最高気温は21℃だが最低平均気温は5℃と低く、寒暖差が激しいことによってマシンのセットアップも難しくなる。 一方で観客の熱狂度合いは最高レベルであり、過去のイベントでは多くの観客動員を記録している。 シーズン開幕戦であり、すべてのドライバーとチームは良いシーズンスタートを狙って戦う。 昨年はポルシェパワートレイン勢が圧倒的な差を付けて優勝を飾っており、プラクティスから注目が集まる。 コース情報 全長:2.63 km ターン:19 概要 FIAフォーミュラEチャンピオンシップの開催戦は8回目の開催となるメキシコシティ。 歴史あるアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスサーキットを使ったフォーミュラE専用レイアウトは、2020年と同様のレイアウトで開催される。 ストレート区間が長く、ヘビーブレーキングポイントが多いため、オーバーテイクを狙うドライバーが散見されるだろう。 また、バッテリーの消耗が激しいことで知られており、エネルギーマネジメントが重要となってくる状況だ。 過去にはウェーレインとアウディのディ・グラッシによる激しい首位争いが行われ、バッテリー切れとなったウェーレインを最後のフィニッシュライン10m手前でディ・グラッシが逆転で優勝をするドラマチックな展開があった。 GEN3時代初年度の2023年はポルシェパワートレインが強さを見せており、コースとの相性が良いと見られている。 フォーミュラE開催コースとしては珍しい常設サーキットを利用したコースであり、特徴的なスタジアムセクションも健在だ。 スタジアムセクションは多くの観客が入り、メインストレートよりも多くの歓声が聞こえるだろう。 ターン スタート/フィニッシュラインは同じストレート上にあるが、フィニッシュラインは最終コーナーに近い位置に置かれた。 ターン1はヘビーブレーキングのオーバーテイクポイントで、1周目は接触も多い。 ターン2はロングコーナーを加速しながら走り抜ける形で、ターン3は直角のタイトコーナーだ。 緩めのターン4を抜けたらターン5と6の直角コーナーを連続で曲がる。ここは事実上ヘアピンとなっており、ターン6の立ち上がりはその後のストレートスピードに影響を与える。 ターン7と8は緩いコーナーなため加速しながら抜けていく。 ターン9-10-11は新設シケインとなり、バッテリーの充電ポイントとして重要となる。 裏ストレートを通過していくとターン12でのブレーキングを迎える。 ターン13〜17は有名なスタジアムセクションとなっているため、低速コーナーが連続している。 ターン18を曲がるとロングコーナーのターン19に侵入していく。 ターン19を加速しながら立ち上がってきたマシンはスタート/フィニッシュラインが置かれるホームストレートに帰ってきてラップを完了する。 1月13日(土) 07:25 - 08:15 プラクティス1 22:25 - 23:15 プラクティス2 24:40 - 26:05 (日曜日 00:40 - 02:05)予選 日曜日 05:03 - 06:30 決勝 一部セッションは公式youtubeで生配信される。 2024シーズンのドライバー&チーム一覧

フォーミュラE 2024シーズンの開幕戦であるメキシコ/メキシコシティでのレースが間もなく開催される。コース情報やタイムスケジュールを確認しよう。

今回は"EA SPORTS WRC"(以下EA WRC)のコントローラー設定について解説していきます。 EA WRCでは初期設定として非推奨の項目が複数あり、適切に設定する必要があり注意が必要です。 コントローラー類が接続されていることを確...
06/01/2024

今回は"EA SPORTS WRC"(以下EA WRC)のコントローラー設定について解説していきます。 EA WRCでは初期設定として非推奨の項目が複数あり、適切に設定する必要があり注意が必要です。 コントローラー類が接続されていることを確認し、必要な作業を行いましょう。 コントローラー設定の開き方 まずはメインメニューで「F1」キーを押してオプションを開きます。オプション画面の右上にある「CONTROLS」を選択しましょう。 すると接続されているデバイス一覧が表示されます。※最初にキャリブレーション設定の画面が表示された場合は設定せずに、後ほど下記の「キャリブレーション」項目を参照ください。 デバイス設定 まずはデバイス一覧からステアリングを選択して設定を行います。キーコンフィグ等を設定する場合はデバイスを選択し"Edit Device"を選択しましょう。 編集画面に入ると、キーコンフィグを行う「BINDINGS」、デバイスタイプを設定する「ADVANCED」、FFB等を設定する「VIBRATION」項目が出てきます。 アドバンスド項目(ADVANCED) まずはADVANCEDのタイプ設定をしましょう。 ステアリングであれば「Wheel」、ペダルであれば「Pedals」のように設定していきます。 別USBで接続している場合、そのデバイス毎にタイプ設定しましょう。 タイプを選択すると、いくつかの設定項目が出てきます。 ・Steering Linearity:ステアリングの応答性を調整できます。基本的にステアリングホイールで操作する際は変える必要のない項目です。 ・Degrees of Rotation:ステアリングの回転角を設定できます。外部ソフトで回転角を設定するタイプのコントローラーは外部ソフトで調整しましょう。 ・Soft Lock:ステアリング回転角の限界値に到達した際のロックを柔らかくする設定です。Onにした場合はVIBRATION項目で詳細設定が可能です。 キーコンフィグ項目(BINDINGS) BINDINGSでは、それぞれの操作に対してキー設定を行うことができます。キー設定を行いたい項目を選択すると、5秒間の入力受付状態となり、その間に設定したいキーを入力しましょう。 間違えて入力してしまった場合は、入力した項目を再度選択し”Unbind”で消すことができます。 また、キー設定後に右側に出てくる”Bind”を押すことで、キーを複数設定させることもできます。 下にスクロールさせることで全ての項目を確認することができます。 主なコントローラー設定は以下の項目です。 ・Steer Left:左にステアリングを切る ・Steer Right:右にステアリングを切る ・Accelerate:アクセル ・Brake/Reverse:ブレーキ(シフトアシストをオートマにした場合はバックも兼用) ・Clutch:クラッチ ・Handbrake:ハンドブレーキ/サイドブレーキ ・Change View:視点変更 ・Headlights:ヘッドライト ・Pause:一時停止/メニューを開く ・Reset Vehicle:車両をコースに復帰させる...

今回は"EA SPORTS WRC"(以下EA WRC)のコントローラー設定について解説していきます。 EA WRCでは初期設定として非推奨の項目が複数あり、適切に設定する必要があり注意が必要です。 コントローラー類が接続されていることを....

EA SPORTS WRC とは EA SPORTS WRCは、コードマスターズが制作を手掛けるラリーシミュレーターです。 コードマスターズは、F1公式ゲームを長らく制作しており、大人気ラリーシミュレーターのDiRT Rallyシリーズを制...
26/12/2023

EA SPORTS WRC とは EA SPORTS WRCは、コードマスターズが制作を手掛けるラリーシミュレーターです。 コードマスターズは、F1公式ゲームを長らく制作しており、大人気ラリーシミュレーターのDiRT Rallyシリーズを制作したスタジオでもあります。 DiRT RallyシリーズはWRCマシンが収録されているものの、公式ライセンスを取得して作られたソフトではなかったため、WRC公式ゲームでライセンスが発行されている最新車両は収録されていませんでした。 しかし、遂にコードマスターズがWRC公式ゲームとなったことで、最新のラリー1車両を収録することができました。 DiRT Rallyシリーズと同系統のシミュレーターとして制作されており、全体的な雰囲気は似ています。 全体的な映像表現は綺麗な部類に入るものの、DiRT Rally2.0と比較すると気になる点もあります。 グラフィックエンジンはUE4を使用しており、前作のDiRT Rally2.0から変更された影響か、最適化がまだ完了していない様子です。 具体的には、一部コースのオブジェクト密度の低さや、オブジェクトの種類が少なく感じます。 リリース後の改善は当初から予定されているため、今後のアップデートで徐々に最適化されていくことを期待しましょう。 また、グラフィックエンジンのUE4からUE5への移行が行われた場合には、飛躍的な映像演出の向上が予想されます。 挙動面では、DiRT Rally2.0と同様の感覚で操作が可能です。 収録車種もDiRT Rally2.0から引き継いでいるマシンが多く、乗り慣れたマシンを同様の感覚で使用できます。 収録車両はDiRT Rally2.0から大部分は引き継がれ、新たにラリー1クラスを始めとした車両追加が行われています。 最新のラリー1マシンはハイブリッドシステムも搭載されており、ラリークロスマシンと同等の加速性能を発揮します。 逆に、DiRT Rally2.0に収録されていたラリークロスマシンや、R-GT等の奇抜なマシンが無くなっています。 サウンド面もDiRT Rally2.0と大きくは変わりません。 マシン特有のサウンドも再現されており、雰囲気は継承されています。 収録コースはDiRT Rally2.0から一新されました。 WRCのカレンダーに登場するイベントと、複数の追加イベントのコースが収録されていますが、ほぼ全てのコースが新規収録となります。 DiRT Rallyシリーズではコース距離が4-8kmがショートステージ、10-16kmがロングステージとして設定されていましたが、EA WRCでは4-8kmがショートステージ、9-18kmがミドルステージ、20-35kmがロングステージとなりました。 30kmを超えるロングステージが複数個収録されているため、集中力を切らすことなく走り続ける過酷なステージを楽しむことができます。 また、逆走ステージでは順走ステージと一部異なるルートを通る設定になっている場合があり、単純な逆走ではなくなりました。 マルチプレイは、ラリークロスがなくなった影響で同時に他車と競う場面はなくなりました。 30kmクラスのロングステージが実装されたことでライバルとの集中力勝負は面白みがありますが、タイムでの勝負であることは変わりません。 また、DiRT Rally2.0とは違い、ライバルとの差が常に表示される状態ではなくなりました。 初級 中級 上級

EA SPORTS WRC とは EA SPORTS WRCは、コードマスターズが制作を手掛けるラリーシミュレーターです。 コードマスターズは、F1公式ゲームを長らく制作しており、大人気ラリーシミュレーターのDiRT Rallyシリーズを制作したスタジオ....

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