Lasthope CO., LTD.

Lasthope CO., LTD. ◇ 有機珪素化合物等の化学物質の企画・研究・販売
◇ 自動車に関する機器・製品等の企画・製作・販売

自動車補修の常識を変えるUV硬化技術のプロ、株式会社LASTHOPEです。
現場の声をカタチにした超高密着パテ「Glanz neo(グランツ・ネオ)」は、紫外線照射で最短数秒の完全硬化を実現。特化則・有機則にも対応し、乾燥待ち時間をゼロへ。鈑金塗装の作業効率と利益率を最大化します。
単なる商材販売ではなく、現場の課題に迅速に対応する知識と技術をお届けします!
詳細はHPへ↓

16/08/2026

UVパテは、触って固ければ「硬化完了」なのか?

実は、そう単純ではありません。

表面や深部を触って固くなっていても、
パテの内部や薄く伸びたキワ、
さらに鉄板との界面まで、同じように反応が進んでいるとは限りません。

特にUV硬化では、

「波長 × 照度 × 照射時間」

この組み合わせが重要です。

そして、もう一つ大切なのが光の届き方。

パテは全面が同じ厚みではありません。

厚く盛られた部分もあれば、
薄く伸ばされたキワもある。

さらに、一番奥には鉄板との界面があります。

つまり、

表面の硬化
深部の反応
素材との密着

この3つは、必ずしも同じ条件で最大になるとは限りません。

ここでポイントになるのが波長です。

波長が変わると、材料内部での光の吸収や反応の進み方も変わります。

そのため、同じUVパテでも、
使用する波長や照射条件によって、最終的な密着性に差が出ることがあります。

だからこそ、単純に

「何秒照射すれば固まるのか?」

だけでUV硬化を考えるのではなく、

どの波長を、どの照度で、どのくらい照射するのか。

そして、

どの順番で照射するのか。

ここまで含めて考えることが大切です。

Glanz neoでは、
ただ表面を早く固めることだけではなく、
深部・キワ・界面まで含めた硬化を考えながら照射条件を組み立てています。

UV硬化は、材料だけでも、照射機だけでも完成しません。

材料 × 光 × 照射方法。

この3つを、ひとつのUV硬化システムとして考える。

これが、私たちがUV硬化を考えるうえで大切にしている考え方です。

※硬化状態や密着性は、材料組成、膜厚、素材、下地処理、波長、照度、照射距離・時間などによって変わります。

#自動車鈑金 #鈑金塗装 #自動車補修

12/08/2026

さぁ〜、明日から夏休み!🌻

ということで、今日は社内の大掃除です🧹✨

普段、パテの開発に使用しているミキサーもきれいに掃除したので、
せっかくなので動画を撮ってみました(笑)

動画に映っているのは、
高粘度の材料を練るために使用している自転・公転式のミキサーです。

攪拌羽根が自分の軸を中心に回る「自転」と、
タンクの内側を大きく回る「公転」を同時に行うことで、
粘度の高い材料もしっかりと練り合わせることができます。

さらに、パテの開発では攪拌するだけでなく、
材料の温度管理や真空脱泡も重要です。

そのため、このミキサーには
温度管理を行うためのチラーや、
材料に巻き込まれた空気を抜くための真空ポンプも搭載しています。

混ぜる。
温度を管理する。
真空で脱泡する。

普段、お客様に見ていただくのは完成した製品ですが、
その裏では、こうした設備を使いながら何度も試作と検証を繰り返しています。

……とはいえ、

今日は開発ではなく、大掃除です🤣

機械もきれいになったので、
気持ちよく夏休みに入りたいと思います!

皆さまも、良い夏休みを〜!🌻




#パテ開発
#製品開発

08/08/2026

弊社の社長は、バカです!!

社員である私たちが言うのもなんですが、

本当に困った社長です。

​正確に言うと……

筋金入りの「技術バカ」です。

​一度、開発にのめり込むと、

頭の中は開発のことでいっぱい。

話しかけると「うん、うん」と返事はしますが、

頭の中では次の配合や実験方法を考えていることがあります。

​新しい技術が発表されれば、すぐに調べる。

気になる材料を見つければ、取り寄せる。

納得できない結果が出れば、配合を変えて何度でも試作する。

​その結果……

材料は増える。

試験片も増える。

スタッフの仕事も増える。

スタッフは、本当に大変です(笑)

​そして、うちの社長には、もう一つよく言われることがあります。

初対面のお客様から、

「顔が怖いです」

「最初は怖くて、話しかけられませんでした」

と言われることです。

それを聞くたびに、社員全員で大爆笑しています。

​確かに、黙って考え込んでいると、少し話しかけにくく見えるかもしれません。

ですが、実際に話してみると、考えていることのほとんどは技術と製品開発のこと。

​「もっと現場を楽にできないか」

「もっと早く作業できないか」

「もっと良い製品をつくれないか」

​そんなことばかり考えています。

これまで、自動車、通信、計測、解析、試験装置、制御システム、光硬化製品など、さまざまな分野の開発に携わってきました。

その経験と探究心が、現在の製品開発にもつながっています。

​正直、もう少し普通の社長だったら、スタッフは楽だったかもしれません。

でも、普通の社長だったら、今のLASTHOPEの製品は生まれていなかったかもしれません。

​思いついたら試す。

失敗したら原因を調べる。

配合を変え、また試す。

​スタッフは振り回されます�

18/07/2026

先日、社内を清掃をしていたら、Glanz neo開発時の試験片が300枚以上も出てきました。

開発当時、樹脂の種類や配合、充填材、膜厚、照射条件、硬化状態などを変えながら、繰り返し試験を行っていました。

一枚一枚には、配合や試験条件を示す番号や記号が書かれています。

当時、環境試験や密着性などを確認するために製作した試験片です。

長期間保管されていた試験片を確認してみると、パテで覆われていた鋼板部分には、ほとんど錆が見られませんでした。

ところが、板をひっくり返すと……

何も塗られていない裏面は、錆だらけ。

これらの試験片には、防錆剤を使用していません。

パテが鋼板にしっかり密着し、ある程度の膜厚で表面を覆うことで、水分や酸素が鋼板まで届きにくくなり、結果として錆の進行が抑えられた可能性があります。

今回の試験片から見えてきたのは、材料の種類だけではなく、

・鋼板への密着性
・適切な膜厚
・ピンホールの少なさ
・端部まで確実に覆うこと

これらも、鋼板を錆から守るうえで重要だということです。

当時とは違った角度からGlanz neoの性能を確認することができました。

300枚以上の試験片は、失敗と改良を積み重ねてきたGlanz neoの開発記録です。

※この結果だけで、防錆剤が不要と判断できるものではありません。実際の補修では、鋼板の状態、傷、端部、裏面、塩分、水分、施工環境などによって錆の発生条件が異なります。


#グランツネオ


#鈑金塗装

07/07/2026

9/5(土)岐阜車体協 工具フェアに出展いたします。

今回は、販売を目的とした出展ではありません。
現場の声を語り合う「座談会ブース」として出展いたします。

ブース内では、わいわいがやがやと気軽に話し合える座談会を行う予定です。
全国からのご参加をお待ちしております。

今回の趣旨にご賛同いただき、モデレーターとして下記の皆さまにもご参加いただきます。

株式会社ラーニングストリーム 斎藤氏
Y’sボディー 小林氏
インスタグラムで「鈑金野郎」として知られる加納氏

鈑金技術について、
塗装について、
UVパテについて、
エーミングについて、
診断機について、
樹脂溶接機について、
経営についてなど、

現場で感じている疑問や課題を、気軽に話し合える場として設けました。

工具や材料を見るだけではなく、
技術・知識・考え方を共有できる時間になればと思っています。

ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。

#鈑金塗装 

#ラストホープ
#鈑金塗装座談会

07/07/2026

【岐車協工具フェア2026 開催!】

​2026年9月5日(土)に不二羽島文化センターで開催される「岐車協工具フェア」に出展します!

​今年のテーマは、

『次世代を知り、整備環境をつくる。』

​自動車業界は今、大きく変化しています。

車体構造 / 電子制御 / 先進安全装置 / 診断 / 見積り / 補助金 / AI活用 / 工場経営……など、現場で求められる知識は年々増える一方です。

​「車体協」とは、鈑金塗装・事故修理・車体整備に関わる事業者が、技術や情報、法令、経営について学び合い、業界全体の信頼を高めていくための組織。これからの時代、個々の工場だけで情報を追いかけるのは簡単ではありません。だからこそ、こうした学びや情報共有の場がとても大切になります。

​工具を見るだけでなく、
「これからの工場づくり」
を考える1日にしませんか?

​\ ここに注目! /

​工具、設備、ケミカル用品の展示&実演

​個別相談(レバーレート、補助金・助成金、AI活用、診断・電源管理、次世代経営など)

​全国どこからでも来場OK!

​業界関係者だけでなく一般来場も可能!

​💻 お申し込み方法

ご来場をご希望の方は、添付画像内のQRコードより事前申し込みをお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております!

​【イベント詳細】

​日時:2026年9月5日(土)10:00〜16:00

​会場:不二羽島文化センター(会場受付 4階) ※来場・セミナーは事前申込制です。

​ #岐車協工具フェア #岐阜車協 #車体協 #日車協連 #鈑金塗装

06/07/2026

【満員御礼】


軽鈑金講習会 in 長野

募集開始から数時間で、定員10名となりました。

お申込みいただいた皆様、ありがとうございます。

少人数だからこそできる、濃い講習会にします。

10/24 懇親会
10/25 軽鈑金講習会

詳細な時間等は、後日ご案内いたします。

当日、皆様にお会いできることを楽しみにしております。

#軽鈑金講習会 #軽鈑金 #鈑金塗装 #自動車鈑金

06/07/2026

あの、SNSでも大人気の「鈑金野郎( )」が、ついに長野にやってきます!!🔥

現場で本当に使える、実践的な「軽鈑金技術」を間近で見て、学んで、吸収できる大チャンスです。
職人としての引き出しを増やしたい方、技術をワンランク上へ引き上げたい方、必見の講習会となります!

さらに、前夜には熱く語り合える懇親会も開催!キャリアの悩みや技術の裏話など、ここでしか聞けないトークで盛り上がりましょう 🍻

少人数で濃い時間を過ごしていただくため、定員は【限定10名】の完全先着順(早い者勝ち)となります。定員になり次第、自動で申し込みができなくなりますので本当にご注意ください!

🛠️ 開催概要 🛠️
📅 日時
・10月24日:懇親会(夜)
・10月25日:軽鈑金講習会
(※詳細な時間スケジュールは後日ご案内します)

📍 場所
Y'sボディー
〒387-0001 長野県千曲市雨宮395−1

💰 講習会費用
33,000円(税込)
※懇親会費は別途となります。

👥 定員
先着10名限定 ⚠️(早い者勝ち)

🚀 申し込み方法
弊社のプロフィール欄にあるリンク、または下記のURL(Googleフォーム)から今すぐお申し込みください!

👉 https://forms.gle/UBZrEVR5pfenohQi6

「迷っているうちに埋まってしまった…」となる前に、今すぐ席を確保してくださいね。
皆さんのご参加、お待ちしております!

#鈑金野郎 #軽鈑金 #鈑金塗装 #軽鈑金講習

30/06/2026

昨日の投稿には、たくさんの反響がありました。ご意見頂いた皆様、ありがとうございます。

その反響を受けて、夜には急遽、討論会が開かれました。

そこで出てきたのは、単なる賛否ではなく、現場が抱えている本音でした。

「若手がいない」
「若手が続かない」
「若手に響かない」
「どう指導していいのか分からない」
「接し方が分からない」
「教えていたつもりが、怒っていると言われる」
「鈑金の取扱説明書があったらいい」
「情熱?そんなものを持っている人はいないよ」

こうした声は、決して他人事ではありません。

鈑金塗装業界には、長い間、
「見て覚えろ」
「盗んで覚えろ」
という文化がありました。

もちろん、見て学ぶことは大切です。

職人の動き。
手の使い方。
面の見方。
音の聞き方。
力の入れ方。
止めどころ。

言葉だけでは伝わらない感覚も、確かにあります。

でも、それだけでは伝わりにくい時代になりました。

なぜその作業をするのか。
なぜそこで止めるのか。
なぜその材料を使うのか。
なぜその工程を選ぶのか。

そこを言葉にして伝えなければ、若い人は育ちにくいのだと思います。

最初から情熱を持っている人ばかりではありません。
最初から責任感がある人ばかりでもありません。
最初から判断力がある人など、ほとんどいません。

それらは、現場で育つものです。

仕事の面白さを知ることで、うまくなりたい気持ちが生まれる。
任されることで、自分の仕事に責任を持つようになる。
理由を教わることで、どこまでやるかを判断できるようになる。

だからこそ、今必要なのは、若者を責めることではなく、教え方を見直すことなのではないでしょうか。

若者を変える前に、
私たち先輩が、
教え方を学び直す。

見せること。
やらせること。
理由を伝え�

29/06/2026

パテなし鈑金は、とても素晴らしい技術です。

鉄板を動かし、面を読み、できる限り材料に頼らず直す。
これは、簡単にできる技術ではありません。
だからこそ、若い技術者には磨いてほしいです。

でも、実戦の仕事では、もう一つ大切なものがあります。
それは、判断力です。
1時間分の作業料金しかいただけない仕事に、
3時間、半日とかけてしまったら、仕事として成り立つのか?ということです。

仕事は、利益が出て初めて続けられます。
会社も、職人の給料も同じです。

大事なのは、
パテを使うか、使わないかではありません。

どこまで鉄板で直すか。
どこで止めるか。
どこから材料の力を借りるか。
それを見極めることです。
パテを使うことは、手抜きではありません。
適切に使うことも、プロの技術です。

情熱。
責任感。
判断力。
このバランスが、現場で強い職人をつくる。
技術は、手だけで磨くものではない。
考え方で磨かれる。
鈑金塗装の仕事には、未来がある。
#鈑金塗装
#板金塗装
#パテなし鈑金
#自動車鈑金
#車体整備

住所

Komoro-shi, Nagano
3840808

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

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